塩がクレセントシティに着きました!日本とアメリカの輸送システムに感謝です!ほんとうにうれしい。。。途中でとめられてないか、、、ぶじに届けてくれるか、、、連絡あるまで不安でした。きっと来週、残りもぶじ届くはず。ほんとうによかったーーー!!!!!
9月から行なってきた塩づくり11月27日に25ポンドの塩をクレセントシティに送り、そして、今日11月29日にクラウドファンディングが終わり、今年の塩づくりが終わりに近づいています昨年12月、Rumianoさんのことばを聞いて、その帰りのバスのなかで「塩をつくる」と宣言(?)してから約1年ほんとうに多くの方のお力によりここまでくることができましたまだこの活動報告に載せていなかった記事がありました9月、最初の塩づくりの日にきてくださった地元の東海新報さんいっしょにクレセントシティを訪問した仲間でもあり、訪問後には訪問の様子をさまざまな情報を盛り込みつつ連載記事を書いていましたその連載により、二市の関係をより深く知ることができ、いろいろ考え、塩づくりに対してもより意欲が出ました2ヶ月以上も前の記事ですが、私自身、改めて確認するためにも、クラウドファンディング終了まであと3時間というタイミングですが掲載させていただきます自己満足かもしれませんが、話していたことが少しでも実現できているようでうれしく思っていますみなさま、ほんとうにありがとうございます!!!!!P.S.9月、この新聞の写真を見た友だちから「腰がひけてる」と指摘されました今は少しはさまになったのでしょうか。。。笑
クラフトビール『KAMOME ALE』での交流を目指す、熊谷克郎さん。 民間での交流の先輩です!----- カレーとてづくりおやつフライパン/陸前高田マイクロブルワリーの熊谷と申します。 約1年前に坪井さんと同じくの訪問団としてクレセントシティを訪れました。 空港ロビーでの熱烈な歓迎を受けたのは今でも忘れられません。 Sea Quake Brewing社のカモメエールも今回のRumiano社のハードチーズも、単なる自治体同士の姉妹都市交流をはるかに超えて企業、市民レベルでの深い交流が生まれています。 塩を作って送るプロジェクトはその象徴だと思います。 これからも2都市で一緒に歩んで行ければいいですね。 今はコロナ禍で叶いませんがまたいつかお互い訪問して会える日を楽しみにしています。
昨年、クレセントシティにいっしょに行った、村上優さんからメッセージいただきました!-----目標50万円達成、おめでとうございます!私も、昨年の12月に市民交流団の一員として坪井さんと共にクレセントシティを訪問しました。そこで、チーズ会社Rumianoのオーナーのお話を聞いて涙し、そこから始まった坪井さんの塩プロジェクト。塩で紡ぐ縁。まさに製塩ならぬ製縁。いつも優しく聡明な坪井さんの手から生み出された、想いのこもった陸前高田産の「塩」薪の提供とリターン商品で、少しでもお手伝いが出来たこと、仲間として携われたことを本当に嬉しく思います。そして、「かもめ」のストーリーが少しでも多くの方に届きますように…
本日、塩をクレセントシティに向けて発送しました!!先週、今週2回に分けて、合計25ポンド。今週水曜日には、チーズ会社のRumianoさんともお話しました。まだ前回の分も到着していませんでしたが、たのしみに待っている、とのこと。心の底からわくわくします。Rumianoさんのことばを聞いてから約1年。みなさまのお力添えにより、ようやくここまでこれました。ほんとうにありがとうございます!!!ほんとうにうれしい。。。