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「葦を活用して糸島の川をきれいにしたい」

水辺に生えている葦・ヨシは、水中の汚染物質(窒素やリン)を吸収するので、刈って活用することで、水の浄化につながります。葦を活用するために「SunSetLive2017」にて、葦のオブジェをつくり、来場者に葦のことを知ってもらい、ワークショップを通して葦と親しんでもらいたいと思っています。

現在の支援総額

121,000

40%

目標金額は300,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/22に募集を開始し、 29人の支援により 121,000円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

121,000

40%達成

終了

目標金額300,000

支援者数29

このプロジェクトは、2017/07/22に募集を開始し、 29人の支援により 121,000円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

水辺に生えている葦・ヨシは、水中の汚染物質(窒素やリン)を吸収するので、刈って活用することで、水の浄化につながります。葦を活用するために「SunSetLive2017」にて、葦のオブジェをつくり、来場者に葦のことを知ってもらい、ワークショップを通して葦と親しんでもらいたいと思っています。

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 昨年は、加布里湾で刈った葦を使って、葦の船をつくりました。

 葦の船は、5000年以上も前から世界中で乗られていた船で、ペルーのチチカカ湖では、今も実際に使われています。

 ペルーで、造船技術を学び、日本で葦船を広めている「カムナ葦船プロジェクト」の石川仁さんを糸島にお呼びし、葦船学校を開催しました。

 http://www.jinishikawa.com/

 まずは葦を束ねて棒状にし、

 それを何本もつくります。

 そして、それを束ねていきます。

 完成し、

 海に出ました!

 ゆくゆくは、15mサイズの葦船をつくって、糸島から韓国まで船で渡りたいと考えています。

 そのためにはたくさんの葦を刈る必要があります。

 その際は、ぜひご協力よろしくお願いします。

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