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【ラオス】障がい者雇用を生み出す!『幸せを呼ぶ青い花の農園』を作りたい!

ラオスで障がい作業所ソンパオを運営しています。コロナ禍で観光収入や働き口が減り、障がい当事者を取り巻く環境はますます厳しくなっています。『幸せを呼ぶ青い花』バタフライピーの花の収穫を担当し、農業で暮らせる当事者を増やすべくプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,795,500

71%

目標金額は2,500,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/12に募集を開始し、 103人の支援により 1,795,500円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,795,500

71%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数103

このプロジェクトは、2020/12/12に募集を開始し、 103人の支援により 1,795,500円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

ラオスで障がい作業所ソンパオを運営しています。コロナ禍で観光収入や働き口が減り、障がい当事者を取り巻く環境はますます厳しくなっています。『幸せを呼ぶ青い花』バタフライピーの花の収穫を担当し、農業で暮らせる当事者を増やすべくプロジェクトを立ち上げました。

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ラオスに帰国している青年海外協力隊の服部隊員が『幸せを呼ぶ青い花』農園 Blue flower farm の視察&指導を手伝ってくれる事になりました。

ということで、ツジコーさん、服部隊員、swhでZoom会議を実施。

・農園内の寮のチェック

・障がい当事者が作業するにあたりどんな配慮が必要になるのか

・農作業の確認

など様々な議題があがりました。まずはお正月早々にチェックに入ってもらい、実際に農作業が始まってから、もう一度指導に行ってもらう予定です。

日本チームがラオスに入れるのはまだまだ先になりそうなので(現在、日本人は入国できません)、こうしてサポートして貰えて助かります。ありがとうございます!!



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