09:15 如水庵古賀工場念願の「塩トマト大福」を買えました。毎月1回、食品工場団地の事業者さんが工場直売会を開催しています。
編集長の平です。いよいよクラウドファンディングの最終日になりました。まさに、最後の1日です。新聞社が得意のドキュメントをしてみますね。今日は福岡県古賀市内にある食品工業団地の即売会(月1回開催)があります。=最後の1日=0:20 クラウドファンディングの「活動報告」を書いた。どんな1日になるか。ワクワクドキドキ。あっという展開があるかもしれない。
古賀駅西口にて撮影。きれいでした。よいことありそうです。早速、ありました。
「豆本」の魅力とは(1)小さい。A6サイズ(2)厳選して掲載(3)車に1冊配備(4)広告が多すぎない(5)軽い。持ち運びやすい(6)1冊300円(7)次は何?という期待感(8)書店販売(9)情報発信が弱い地域の新たなグルメ情報誌(10)若者参加(11)写真はアマチュアが担当(12)素人のフレッシュな目線(13)よそ者目線(14)新たな発想を積極導入(15)インスタグラムの〝紙版〟今後も豆本の魅力を科学します。
6月29日付西日本新聞の「福岡都市圏」版に本プロジェクトを取り上げてもらいました。福岡県で最も読まれている地元紙。いつもありがとうございます。さて、今回は、男子3人の豆本記者たちが地元で人気の「ハッピーメイト」(サンリブ古賀内)を取材しました。カレーライスや焼きそば、お好み焼き、ラーメン、ちゃんぽん、アイスクリーム、メロンソーダなどなんでもあり、昔ながらのお店です。店主さんによると、あのスター博多大吉さんおなじみのお店。中学生の大吉さんがよく通ってくれ、お好み焼きを好んで食べていたそうです(当時は別の場所)。古賀に歴史あり。ふるさとの魅力に気づき始めた豆本記者たちが古賀の食を総力取材します。