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12Vバッテリーレス充電システム

独立電源システムから、12Vバッテリーを無くしてしまい、代わりに太陽電池とACアダプタで協調充電します。 12Vバッテリーの減価償却費がなくなり、システムが軽くなります。 各種工夫により、エネルギーを効率的に使うことができるようになります。

現在の支援総額

28,700

95%

目標金額は30,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/27に募集を開始し、 14人の支援により 28,700円の資金を集め、 2021/03/11に募集を終了しました

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12Vバッテリーレス充電システム

現在の支援総額

28,700

95%達成

終了

目標金額30,000

支援者数14

このプロジェクトは、2021/01/27に募集を開始し、 14人の支援により 28,700円の資金を集め、 2021/03/11に募集を終了しました

独立電源システムから、12Vバッテリーを無くしてしまい、代わりに太陽電池とACアダプタで協調充電します。 12Vバッテリーの減価償却費がなくなり、システムが軽くなります。 各種工夫により、エネルギーを効率的に使うことができるようになります。

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 お世話になっております、Chariot Lab.です。 前回の活動報告で、太陽電池とモバイルバッテリーを電力発信源として協調充電してくれないという話をしました。 びっくりされた方も多いかもしれませんが、これはかなり以前からわかっていたことです。 応用編の独立電源システムの活動報告にも、「尚、応用編では、モバイルバッテリに充電中にモバイルバッテリを放電させることによる、太陽電池をモバイルバッテリからの協調充電は動作しない場合があります。」と書いております。 実は、この点、現在の「12Vバッテリーレス充電システム」の最大の課題です。 この課題があるがゆえに、応用編の独立電源システムはプロジェクトメインページには載せず、活動報告に載せるのみにしました。 また、太陽電池とモバイルバッテリーを電力発信源として協調充電してくれない場合は、スイッチを切り替え、太陽電池とACアダプタを電力発信源として協調充電できるようにしました。 太陽電池とACアダプタでも協調充電しない場合、USBケーブルを一度抜いて再度挿してください。 太陽電池とモバイルバッテリーの場合でも、USBケーブルを一度抜いて再度挿すと協調充電する場合があります。 このプロジェクト「12Vバッテリーレス充電システム」も、当方が最大限良くしてきました。 なので目標には未達でも悔いはありません。 少し暗い話になってしましましたが、引き続きご質問は歓迎ですので、どんどんお寄せください。 それではまた。応用編の独立電源システムhttps://camp-fire.jp/projects/352178/activities/239637


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 お世話になっております、Chariot Lab.です。 梅雨で雨が続いておりますが、いかがお過ごしですか? 当方は、停電・災害時でも安定的に動くことを確かめるために、ACアダプタを使わない、応用編の独立電源システムとしてここ2ヶ月ほど運用しておりました。 応用編の独立電源システムは、昼間天候が悪いと、太陽電池が十分発電せず、モバイルバッテリーの方も、充電してよいのか放電してよいのかわからず、太陽電池と一緒に協調充電してくれない場合があります。  その場合、太陽電池によるスタンドアロンモードのような状態になってしまいます。 梅雨の悪天候で、スマートフォンへの充電状態が弱くなることが多く、当方はACアダプタを再び接続して、高速にUSB充電が可能な、太陽電池とACアダプタによる協調充電をすることにしました。応用編の独立電源システムhttps://camp-fire.jp/projects/352178/activities/239637 さて、すでにご案内しております以下の2つについて再度ご案内します。1.プロジェクト「12Vバッテリーレス充電システム」のリターンとなった新プリント基板を販をしております。期限は、2021/6/6(日)までです。次回は冬まで販売しない予定です。https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/2672602.12Vバッテリーレス充電システム支援者で、組み立てて実験または実用している方を対象に、Chariot Villageコンテストを行っております。応募期限は、2021/6/30(水)までです。支援者様以外はキャンペーンの対象にはなりませんが、入居はできます。https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/258739ご意見、ご感想、ご質問、苦情は随時受け付けております。 それではまた。


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 こんばんは、Chariot Lab.です。 一部の支援者の方から、実装で苦労されているというお話を伺いました。 そこで、実装するにあたり、ミスしやすい実装部品の向きに関して、理解のための画像を用意いたしました。 上記がその画像です。電界効果トランジスタ(FET)、ダイオード、発光ダイオード(LED)、電解コンデンサについて、向きを記載してあります。 ご参考にしてください。 電界効果トランジスタ(FET) は、赤い矢印の方が文字の書いてある側、青い矢印の方がヒートシンクのある側です。 発光ダイオード(LED) 、電解コンデンサの足は長い方がプラス、短い方がマイナスです。 ダイオードは、線の入っている方がカソードで、写真では下側です。 特に電解コンデンサは、極性を逆にすると爆発の恐れがありますのでご注意ください。 下にダウンロードアドレスを記載します。 ダウンロードし、できるだけ大きな画面でご覧ください。ダウンロードアドレス : https://share.chariot-sender.com/data/885964153373/DSCF4829explanation.jpghttps://share.chariot-sender.com/data/480546066693/CBLC-03-03explanation.jpgこの有効期限までにダウンロードしてください:2021年07月12日(Mon) 08時26分 皆様からのご意見ご感想は、大変励みになりますので、是非お寄せください。 それではまた。


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 お世話になっております、Chariot lab.です。 暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか? 皆さんからのご意見・ご感想は、当方の励みになるので、ぜひお寄せください。・こんなはずじゃなかった。・実装は意外に面倒くさい。・道具をそろえるのに思ったよりお金がかかった。・技術資料&組み立てガイドPDFの改版が多すぎる。など、率直なご意見をお寄せください。 支援者様以外からのご意見・ご感想も歓迎です。 また、ご質問は随時お受けしております。 それでは次回お会いするときまでお元気で。