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ブルキナファソ憲法に国民の食を保障すると明記し、2030万人の命を守りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!

現在の支援総額

106,000

10%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 21人の支援により 106,000円の資金を集め、 2021/02/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

106,000

10%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 21人の支援により 106,000円の資金を集め、 2021/02/10に募集を終了しました

国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!

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ハンガー・フリー・ワールド(HFW)の学生ボランティアと「ブルキナファソってどんな国?」「憲法に「食料への権利」を明記するってそんなに大事なの?」をテーマに勉強会を開催しました。

最初はブルキナファソと聞いても、「アフリカの国」「ガーナの上にある国」というイメージしかなかった参加者も、勉強会を通してブルキナファソやHFWの活動、憲法に「食料への権利」を含めることの意義について理解してくれました。


■参加してくれた学生ボランティアの感想やコメントを紹介します。

「食料を渡すのではなく、問題を根底から解決する活動なんだと感じた。大きな問題を細分化して、改善していっている感じ」

「乾燥していて農業に不向きなのに、農業が主要産業ということに衝撃を受けた」

「国民が働くためにも食は力になる。「食料への権利」を憲法に含めることの大事さがわかった」

「『自分の国をよく変えたい』というYEHブルキナメンバーに触発されました。日本のことをもっとよく見ていきたいです」

「大統領選に13人が立候補したことにも驚いたし、自国を変えようとしているブルキナファソのメンバーはすごいと思った!見習いたいと思います」


■今回は、HFWのHPなどを使って勉強会をしました。

・ブルキアファソについて:https://www.hungerfree.net/about/activity/burkinafaso/
・【動画】YEHブルキアファソの2018年の活動について:https://youtu.be/S_oxE6PLr8k
・憲法に明記されると何が変わる?:https://camp-fire.jp/projects/view/352449(本クラウドファンディングのページの中盤より下にあります)

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