皆さんどうも、亀鷹です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
さて、本日は「かめたか通信」の第13弾!ということで、
現在復興途中にある真備町の課題についてお話できればと思います。
完全なる復興までの道は遠いな…と、書きながら実感させられます。
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▼ゴミ捨て場・瓦礫の処理
家屋が壊れ、店の商品が壊れ、車が壊れ…。
被災により、多くのものが壊れました。
そこで、問題になってくるのが壊れた『瓦礫』をどのように処理するか?です。
無論、被災直後は市や行政側がそのような点を考える余裕もなく、
瓦礫をどこに捨てて、どのように自然環境に戻してあげるかを決めておりませんでした。時間があればこの問題も解決に向かうのですが、被災した場合には食べ物や住居と同じくらい、ゴミの問題というのは生活基盤に関わるのです。
これは、実はあまり取り上げられない点です。放置しておくことで、被災者たちがゴミを不法投棄したという見え方になる可能性も孕んでいます。
行政では問題としてできないことだからこそ、
民間で出来ることは我々でスピーディーに行いたいと考えます。
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毎日読んでいただいている皆様、ありがとうございます!
また次回の活動報告をお待ち下さい。
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▼プロジェクトURL
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