▼Team LINKとは?
Team LINKは社長に直接提案できる新しい商談プラットフォームです。決裁権を持つ社長にアプローチできるので、スピーディーな提案、高い成約率を実現することができます。
■社長とのアポがすぐ実現
一般的なBtoBの商談成約には、テレアポ、DM、広告などのステップから始まり契約にたどり着くまでに多くの工数が必要になります。Team LINKを使えば、一気に社長とのアポにたどり着けるので、スピーディーな商談を実現できます。
■ニーズが明確な経営者にアプローチできる
webからの集客に力を入れたい、採用に困っている、自社のホームページが欲しい、そんな課題が明確な経営者が登録しています。経営者のニーズが明確になっているので、商談の成約率がとても高いです。
▼Team LINKのサービス概要
■高返信率のダイレクトオファー
ニーズや業種を基に社長を検索し、メッセージを送ることができるダイレクトオファー機能があります。社長のニーズを知ったうえでオファーができるので返信率が高いです。
■社長との商談へつなげられるQ&A回答
投稿された課題の解決策を伝えることで、課題を投稿した社長との関係構築が可能になります。投稿された課題を見て顧客のニーズを図り、商談へつなげることができます。
■ニーズに合わせ掲載し放題のサービス概要
サービスを担当するのがどのようなチームなのか、どんな課題が解決でき るのかなどを顧客の多彩なニーズに合わせ発信することができます。あら ゆるニーズに合わせ公開本数の限りなく掲載できます。
■貴社に合わせカスタマイズ
短期集中的な集客需要やサービスブランディングを支援するサポート機能もあります。
■料金プラン
無料プランの他に有料プランもあり、以下の料金体系となっています。
■ローンチスケジュール
現在、3/1のローンチに向け、準備を進めている状況です。ローンチから半年間は基本機能全てが無料で使うことができます。2021年9月以降は、無料プランに加え一部機能を有料とさせていただきます。
具体的には、下記スケジュールで進めていきます。
2021年2月下旬 サービス開発終了
2021年3月上旬 サービスローンチ
2021年3月上旬 リターン発送
▼Team LINKの概要
■ビジネスモデル
Team LINKのビジネスモデルは、悩んでいる社長に対し、BtoBソリューションサービスを提供するというものになっています。BtoBソリューションサービスの掲載数を増やし、社長の様々な課題を解決できる環境を作ることが重要になります。
■なぜ社長にアプローチできるのか
私たちのサービスは、web集客や採用、ホームページ作成などのニーズを抱えた社長達のネットワークを持っています。御社はその社長ネットワークにダイレクトにアプローチすることが可能です。
■今後のスケジュール
今後の方針としてはローンチから1年以内に登録者数1万人を目指すことです。こちらを達成するためにスピード感を持って本プロジェクトを進めていきます。
▼Team LINKで実現したいこと
■DX化ができてない中小企業に手助けを
2020年、新型コロナウイルスの影響で、オフラインの活動(訪問営業、イベントなど)が難しくなりました。多くの中小企業はオフラインからの集客が難しくなり、新規顧客の開拓ができないでいる、そんな現状があります。Team LINKは、そんな中小企業の営業活動の手助けをしたい、そんな思いから生まれました。私たちTeam LINKは決裁権をもつ経営層に直接アプローチできるようにすることで、集客に困った中小企業の営業活動を大幅に手助けできると考えています。私たちは、アフターコロナ時代の営業手法のニュースタンダードを創っていきます。
■非効率的な営業活動に終止符を
営業マンを育てていくことは多くの中小企業にとっての悩みの一つとなっています。折角育てた営業マンも3年以内に30%は辞めていってしまう、辞めた営業マンを補填する採用コストは約100万円程かかってしまう、実績のある営業マンの人件費は高い、いろいろなネックがあるからです。私たちTeam LINKは今まで営業マンがやっていた活動を全て効率化します。Team LINKは決裁者に直接アプローチできるようにすることで、「営業マンの打ち合わせ」という工数を減らすことを実現します。
▼クラウドファンディングについて
■資金の使い道について
私たちは今回の目標金額の100万円を以下の2つの費用に充てるつもりです。
①システム開発費用
私たちはUIデザインを意識したユーザーにとってストレスの少ないアプリケーションを作成しようと考えています。ユーザーにとって、スムーズで快適なUXはとても重要だと考えるからです。そのための開発費用の一部として支援金を使わせていただきます。
②その他費用
クラウドファンディングを行う上で必要な以下の費用にも充てます。
・リターン費用
・CAMPFIRE手数料
■Team LINKコミュニティについて
今回支援していただける方、全員を「Team LINKコミュニティサロン」へご招待します。Team LINKコミュニティサロンは企業の経営層・幹部層・マーケッターのための自社のリード獲得、顧客維持などをしれるマーケティングに特化したコミュニティサロンです。
サロン運営は大阪のマーケティング会社、株式会社シナジスタと共同で行います。コミュニケーションツールはfacebookを使用します。ここでは、御社の集客がなぜうまくいかないのか、なぜ顧客の維持ができないのかを知ることができます。また、このサロンに入会することで以下のことが期待できます。
1.業務提携
アライアンス先となる経営者に出会え面談する機会が創出できます。
2.売り上げ拡大
自社の事業や商品、サービスに興味ある経営者と出会え、売上アップに繋がります 。
▼運営会社しゃんと株式会社について
■しゃんと株式会社について
しゃんと株式会社はこれまで人材紹介事業を始めとし、多くの経営層のサポートをしてきました。私たちは、「つながりの輪を増やすことで、経営課題を解決する会社」を目標としております。オフラインのつながりが薄まりつつあるニューノーマル時代において、つながりの輪を増やすことができればと考え、本プロジェクトをローンチすることにしました。
■取引実績
Team LINKを運営するしゃんと株式会社では、これまでに中小・ベンチャー・大手・外資系企業といった幅広い企業との取引をしてきました。
▼協賛者について
■池本克之 元ドクターシーラボ / ネットプライス社長
ドクターシーラボを上場させた経営者。
元ドクターシーラボ / ネットプライス社長
▼私たちのチームについて
▼リターンについて
■コミュニティ参加プラン
2021年3月上旬にコミュニティ参加について案内いたします。
■掲載ライトプラン使い放題6か月分
CAMP FIRE特別価格94%OFF
2021年9月から2022年2月末までライトプランを使うことができます。
■掲載プレミアプラン使い放題6か月分
CAMP FIRE特別価格95%OFF
2021年9月から2022年2月末までプレミアムプランを使うことができます。
■アプリ内広告3か月間掲載
CAMP FIRE特別価格93%OFF
2021年3月から2021年5月末までアプリ内広告を掲載できます。
■アプリ内広告6か月間掲載
CAMP FIRE特別価格93%OFF
2021年6月から2021年11月末までアプリ内広告を掲載できます。
■トップページ広告3か月間掲載
CAMP FIRE特別価格93%OFF
2021年3月から2021年5月末までトップページ広告を掲載できます。
■トップページ広告6か月間掲載
CAMP FIRE特別価格93%OFF
2021年6月から2021年11月末までアプリ内広告を掲載できます。
■掲載ページシングルライティング
CAMP FIRE特別価格80%OFF
マーケティング会社株式会社シナジスタが、貴社のサービスページ1ページ分を作成してくれます。
■掲載サービス特別ライティング
CAMP FIRE特別価格66%OFF
マーケティング会社株式会社シナジスタが貴社の取材を基に、魅力が伝わるサービスページを作ります。
▼RISKS & CHALLENGES
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るどんなキーマンとも商談成立する5ステップとは?
2021/02/09 16:00今回は、キーマンと商談する際の5つのトークステップを解説していきます。① 現状の状況について質問する1つ目のステップとして、自社商品やサービス関連についての現状について質問をしましょう。「競合の商品である〇〇をご導入されたのはどのようなところが決め手だったのでしょうか?」などと聞いていくことで現状を把握します。また、競合商品の選定理由だけではなく用途や購入頻度、購入単価など具体的に確認していきましょう。② 問題を持ち出す次に、商品やサービスの問題を提起しましょう。競合の商品より自社製品が優位に立てる機能や特徴に関しての質問をすることで、キーマンがどのくらいの問題意識があるかを確認することができます。確認をしたら、差別化できるポイントはどこなのかを探しましょう。「〇〇の精度を上げれば品質向上につながるのではないでしょうか?」などと提起していきましょう。③ 深掘りをする2つ目のステップで質問した答えに対し、キーマンから「はい」などと同意が合った場合はその質問の深掘りをしていきます。「現状の生産量だと販売価格が下げることができず、競争力が弱まってきてしますのではないですか?」などと質問をすることで、キーマンの問題意識は高まり、不安になってくるので改善したい気持ちを高めることができます。④ 解決策を出す4つ目は、ステップ3の問題に対して解決策を提示します。競合の製品より優位に立てる自社商品のポイントやオリジナルの機能などを提示しつつ、自社商品を導入することで問題をどのように解決できるのかをキーマンにイメージできるよう具体的に伝えることで、キーマンの採用意欲は高まります。⑤ 次の商談に繋げる最後に、クロージングの際は次の商談に繋げるように工夫しましょう。法人営業ではすぐに購入に繋がることは少ないです。なので「いつまでに何をするか」などということをスケジュールをとり、キーマンから了承を得ることで次の商談に繋げることができます。例えば、自社製品を購入してもらうためにどのような手順があるかだったり、見積もりや比較表、導入事例などの書類をキーマンに渡すことで商品を導入するまでのイメージをはっきりさせることで、次回はどのような内容について詳しく話し合うかという商談の予定が組めます。まとめ今回は、キーマンと商談する時の5つのステップに関して解説していきました。これらのステップを参考にすることで営業力や商談成立に繋げられることができるのではないでしょうか。 もっと見る社長に必ず会える!? 電話やメールでアポを取る7つのポイントについて解説!
2021/02/06 09:00前回の記事で、社長などの最終決裁への役職別のアプローチ方法として「訪問すること」が効果的と解説いたしました。前回の記事はこちら↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/356221/activities/239753しかし訪問してもいなかったり、自身も他の予定で訪問は難しく、メールや電話など返信率が低い方法になってしまうのではないでしょうか?今回は、そのような状況でも社長に必ず会うための7つの方法を解説していきます。① 社長の状況把握をする1つ目は、社長の日程や状況を把握することです。社長は社内ミーティングや来社対応など、朝から晩まで予定がぎっしりと詰まっているためとても忙しい状況です。どれだけ社長の課題に適した解決方法であっても、その要件を聞いていなければそれはその人の主観でしかありませんし、社長も営業のアプローチに対して応じる義理も無いというのもあります。なので社長の現状の状況をきちんと理解して、その状況に沿ったアプローチをすることが重要なのです。② 周りの人も利用する2つ目は、自身の周りの人も遠慮なく利用することです。自身が困っていることを知り合いや同僚に相談することで、意外なところから助けてくれることがあります。また、たとえその相手が悩みの解決方法でなかったとしても、その人から再び解決してくれそうな人を紹介してもらえる可能性があるので試してみない価値は無いです。③ 社長と連絡できる人と繋がり、断る状況を打破3つ目のポイントとして、キーマンと連絡できる人と繋がって断れない状況を作り出すことです。例えば、イベントなどで社長に会うチャンスがあった時、誰とやり取りをしたら良いか短時間で聞き出し、取り次ぐ相手に本人とすでに話したことを伝えながらアポの依頼をすることで断りにくい状況を作ります。「先日、社長と◯◯のことでお話したところ、詳細については△△様と調整してほしいようです」などと伝えると、取り次ぐ相手も断りにくくなります。なので、キーマンに直接会えなくても、秘書や役職者などと社長と連絡できる人とまず繋がることをオススメいたします。④ シンプル&明確なメールメールで送る際は、シンプルで明確な文章を書きましょう。先ほど申し上げた通り、社長は予定が詰まっているためメールを読む時間さえ惜しいです。なので、伝えたいポイントを2~3つだけにして、スクロールしなくても良い簡潔な内容の文章にしましょう。⑤ レスポンスはすぐ。早く会う。もしキーマンから返信がきた場合、すぐにこちらからも返信をしましょう。キーマンの返信を放置してしまうと、相手の気持ちが変わってしまう可能性があり、せっかくの社長との繋がりが無くなってしまいます。また、メールですぐ返信することも重要ですが、すぐに電話をかけて話すことも有効です。返信するということは見込み具合があるので、電話に出てくれることは高いともいえます。加えて、キーマンが提案してきた商談の真近の日程を選んですぐ会いにいきましょう。⑥ 定期的なフォローは大事定期的にキーマンへのフォローを入れましょう。社長から断られても粘ることも大切ですが、しつこくしすぎると悪い印象を待たれてしまい応じなくなってしまいます。なので、再び改めることを伝えて定期的にフォローを入れましょう。⑦ 長期戦は当たり前。諦めない人が成功する最後は、成功に諦めない人ほど成功を手にすることです。キーマンに営業しても、何度も断られることはあります。しかし、それはまだ商品の良さや価値を十分に理解していなからです。なのでどのように電話でに出てもらうか、どのようにメールを競合と差別化して気を引くかを考えて本当に社長に会いたいことをアピールするかが壁になると思います。また、長期的なフォローに労力がかかりますが、どうしてもキーマンと話をしたいのであればメールや電話を利用して繋がりを保ち、タイミングが現れるまでフォローすることも重要です。まとめ今回は、キーマンに必ず会うためのポイントを紹介していきました。社長との商談率に悩んでいたら、これらのポイントを参考にしてキーマンの商談率をあげてみてはいかがでしょうか。 もっと見る役職別のアポの獲得方法について解説!商談を量産するアプローチとは?
2021/02/05 16:00前回に引き続き、今回もキーマンへのアプローチとして役職別のアプローチ方法を解説していきます。前回はこちらから↓https://camp-fire.jp/projects/356221/activities/239750役職別のアプローチ方法商談取り付けを成功させるためには、商談相手の役職によりキーマンであるかを見極め、アプローチの方法を柔軟に変えたりすることが重要になってきます。以下3点が役職別の商談の進め方とアプローチ方法です。① 社長などへのアプローチ方法:訪問社長などの会社代表者へのアプローチ方法は訪問がおすすめです。定期的に電話やメールではなく、直接訪問することで相手に気に入られる事が出来ます。更に、決裁者が商談相手ならは予算や納期など条件の話も積極的にしていきましょう。② 部長・課長へのアプローチ方法:電話部長や課長クラスへのアプローチ方法は、電話です。メールだけではなく、部長や課長クラスの方には電話でこまめに連絡を入れるよう心がけましょう。部長や課長はキーマンだったりすることが多いので条件を詰めて話を進めても良いでしょう。しかし、たった1回の商談で決断していただけるのは珍しいので、商談を複数回行うことが必然となってきます。加えて、部長や課長クラスになると多忙な方が多いのでスピーディーに行うことが大切です。要点だけ絞って効率的に話を進めるようにしましょう。③ 権限を持たない人へのアプローチ方法:丁寧すぎる説明と資料担当者など権限がない人は、丁寧すぎる説明と資料を渡すことが重要です。人は他から聞いた話の内容の3割程度しか頭に入っていないといいます。なので、担当者が上司に商談の内容をきちんと共有するために、商談の時は相手の方が話を8割理解できるように丁寧すぎる説明をすることが大切です。そしてその商談を聞いていない方でも見てわかるような資料を渡しましょう。重要なポイントは資料にも明確に記載しておくことを心がける事も重要になってきます。まとめ商談に取り付ける際、役職別によってアプローチ方法を変えていくことでこれまでよりも効果的に行なうことが出来るようになりますので、ぜひ参考にして見てください! もっと見る
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