
前回の記事で、社長などの最終決裁への役職別のアプローチ方法として「訪問すること」が効果的と解説いたしました。
前回の記事はこちら
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https://camp-fire.jp/projects/356221/activities/239753
しかし訪問してもいなかったり、自身も他の予定で訪問は難しく、メールや電話など返信率が低い方法になってしまうのではないでしょうか?
今回は、そのような状況でも社長に必ず会うための7つの方法を解説していきます。
① 社長の状況把握をする
1つ目は、社長の日程や状況を把握することです。
社長は社内ミーティングや来社対応など、朝から晩まで予定がぎっしりと詰まっているためとても忙しい状況です。
どれだけ社長の課題に適した解決方法であっても、その要件を聞いていなければそれはその人の主観でしかありませんし、社長も営業のアプローチに対して応じる義理も無いというのもあります。
なので社長の現状の状況をきちんと理解して、その状況に沿ったアプローチをすることが重要なのです。
② 周りの人も利用する
2つ目は、自身の周りの人も遠慮なく利用することです。
自身が困っていることを知り合いや同僚に相談することで、意外なところから助けてくれることがあります。
また、たとえその相手が悩みの解決方法でなかったとしても、その人から再び解決してくれそうな人を紹介してもらえる可能性があるので試してみない価値は無いです。
③ 社長と連絡できる人と繋がり、断る状況を打破
3つ目のポイントとして、キーマンと連絡できる人と繋がって断れない状況を作り出すことです。
例えば、イベントなどで社長に会うチャンスがあった時、誰とやり取りをしたら良いか短時間で聞き出し、取り次ぐ相手に本人とすでに話したことを伝えながらアポの依頼をすることで断りにくい状況を作ります。
「先日、社長と◯◯のことでお話したところ、詳細については△△様と調整してほしいようです」などと伝えると、取り次ぐ相手も断りにくくなります。
なので、キーマンに直接会えなくても、秘書や役職者などと社長と連絡できる人とまず繋がることをオススメいたします。
④ シンプル&明確なメール
メールで送る際は、シンプルで明確な文章を書きましょう。
先ほど申し上げた通り、社長は予定が詰まっているためメールを読む時間さえ惜しいです。
なので、伝えたいポイントを2~3つだけにして、スクロールしなくても良い簡潔な内容の文章にしましょう。
⑤ レスポンスはすぐ。早く会う。
もしキーマンから返信がきた場合、すぐにこちらからも返信をしましょう。
キーマンの返信を放置してしまうと、相手の気持ちが変わってしまう可能性があり、せっかくの社長との繋がりが無くなってしまいます。
また、メールですぐ返信することも重要ですが、すぐに電話をかけて話すことも有効です。
返信するということは見込み具合があるので、電話に出てくれることは高いともいえます。
加えて、キーマンが提案してきた商談の真近の日程を選んですぐ会いにいきましょう。
⑥ 定期的なフォローは大事
定期的にキーマンへのフォローを入れましょう。
社長から断られても粘ることも大切ですが、しつこくしすぎると悪い印象を待たれてしまい応じなくなってしまいます。
なので、再び改めることを伝えて定期的にフォローを入れましょう。
⑦ 長期戦は当たり前。諦めない人が成功する
最後は、成功に諦めない人ほど成功を手にすることです。
キーマンに営業しても、何度も断られることはあります。
しかし、それはまだ商品の良さや価値を十分に理解していなからです。
なのでどのように電話でに出てもらうか、どのようにメールを競合と差別化して気を引くかを考えて本当に社長に会いたいことをアピールするかが壁になると思います。
また、長期的なフォローに労力がかかりますが、どうしてもキーマンと話をしたいのであればメールや電話を利用して繋がりを保ち、タイミングが現れるまでフォローすることも重要です。
まとめ
今回は、キーマンに必ず会うためのポイントを紹介していきました。
社長との商談率に悩んでいたら、これらのポイントを参考にしてキーマンの商談率をあげてみてはいかがでしょうか。




