皆様、こんばんは。ハコニワファーム與良(よら)です。東京三宿に箱庭たまご茜が食べられるたまごかけごはん専門店「あかねの極上TKG」を、7月31日にオープンいたします。現在、そのためのクラウドファンディングを行っており、明日が最終日となります。このお店では「ここでしか食べられない、極上たまごかけごはん」を提供します。以下の2つがウリです。★トッピングを変えて味を楽しむ「あじへん(味変)TKG」★2種のたまごの味比べ 1個300円の高級卵「箱庭たまご茜」&栃木限定高級平飼い卵「ゆいのたまご」 いずれの卵も、障害を持つメンバーたちが愛情たっぷりかけて育ててくれている しあわせなニワトリさんたちが生んでくれる卵です。あじへん(トッピング)は、松竹梅でご用意いたします。以下は予定ラインナップです。松:トリュフ塩 刻み鰻 漬けマグロ クラブペースト ブルーチーズ竹:食べるラー油 ほぐし鮭 胡桃味噌 チーズ&いぶりがっこ ガラムマサー梅:フライドガーリック ピンクソルト 岩海苔 塩ネギ 塩昆布この中から3種選んでいただくことになります。たまごは、みなさん2つセットです。ご飯を少なめにして、2杯のたまごかけごはんを食べていただくのがおすすめです。あと、+100円でフワッフワな「メレンゲたまごかけご飯」を味わっていただけます。これは、超おすすめです!そんなプロジェクトはこちらです。『障がい者とつくる最高級卵を使った「極上たまごかけごはんのお店」を東京に開きます!』https://camp-fire.jp/projects/view/438244ぜひとも応援、シェア、宜しくお願いします!あかねの極上TKG 共同代表 谷口丈治、與良だいちハコニワファーム 共同代表 與良だいち、島田利枝、市岡直哉
おはようございます。ハコニワファーム與良だいちです。箱庭たまご茜を使ったたまごかけごはん専門店「あかねの極上TKG」のクラウドファンディングに挑戦していますが、そのお店のロゴが決まりました!今回は、茜たまごの黄身の存在感と洗練されたイメージを保ちつつ、見てすぐに「たまごかけごはん」とわかるロゴを選びました。https://camp-fire.jp/projects/view/438244
おはようございます。ハコニワ・ファーム與良です。今回新たに、クラウドファンディングをはじめました。わたしは、障がい者とともにつくる高級卵「箱庭たまご茜」を多くの方に届けて、たくさんのお客様に喜んでもらう、働く障害を持つメンバーの仕事量を確保、賃金向上を実現するために、東京都世田谷区三宿に「極上たまごかけごはん」の飲食店を開くことに決めました。今回のお店ですが、勇気をだして、「與良個人で開く」ことにしました。コロナになってから、養鶏場と福祉事業所の経営は決して楽ではありませんでした。ハコニワファーム本体に投資負担をかけることが難しい現実がありました。しかし、卵の販路を広げないと、、、、といった経営課題も抱えていました。ひとつの可能性が飲食店を出すことだと、昨年から構想してました。ただ、このコロナ禍にお店を出すのは、リスクがあります。。。でも、大きな目的のために、リスクをとることを決めました。朝と昼に特化した、極上たまごかけごはんのお店です。リターンもいろいろご用意しました。以下がクラファンサイトになります。応援、シェアしていただけますと大変嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/438244どうぞよろしくお願いいたします。
【茜たまごかけごはん専門店を開くための、 クラウドファンディングを立ち上げます!】こんにちは!ハコニワファーム與良です。前回、怖くて仕方なかったクラファン、、、またしてもチャレンジします。(嫌というほど、向き合う時間になると思います汗)ただ、ハコニワファーム、わらくやで働くメンバーのために、茜たまごをもっともっと広めたいので、チャレンジします。実際、このめちゃくちゃ美味しい、そして社会にも優しいたまごを、多くの方に知って欲しい、食べて欲しいという願いもあります。【障がい者とつくる最高級卵を使った 「極上たまごかけごはんのお店」を東京に開きます!】 https://camp-fire.jp/projects/438244/preview?token=1r8dr3reというプロジェクトです。ぜひ「お気に入り」登録、お願いします。スタートは『6/15~20』を予定してます。これから何度も発信をし続けると思いますが、うざかったら遠慮なく外してくださいね。とにかく、がんばります。がんばります。がんばります。1ミリでも、よりよい社会に近づけるために!
おはようございます。ハコニワ・ファーム代表の與良です。昨日、栃木県芳賀郡芳賀町の養鶏場にて鳥インフルエンザが検出され、7万7千羽の鶏の殺処分が始まったと報道されました。栃木県養鶏場で鳥インフルエンザが検出されたのは、初めてのことです。鳥インフルエンザは渡り鳥など野鳥が運ぶとされていて、栃木県は渡り鳥が少ないため、鳥インフルエンザが出なかったと考えられるのですが、今回県内養鶏場で初めて検出されました。そして、検出されたその養鶏場から半径3キロ〜10キロ以内の養鶏場は、たまごの区域外への搬出禁止、3キロ以内では検査が入ることとなります。みなさまにはご心配おかけしているかもしれませんが、ハコニワ・ファームは対象外地域のため、通常運営しております。ただ、近隣の養鶏場は検査対象のため、そこで鳥インフルエンザが検出されたら、搬出禁止、検査に入らなければなりません。予断は許されません。現場では、厳戒態勢を敷いて対策強化をしていきます。僕は、もう祈るしかありません。皆様にもお願いがあります。近隣の養鶏場で鳥インフルエンザが検出されないこと、そして、ハコニワ・ファームの鶏さんたちのしあわせをお祈りください。取り急ぎ、状況報告でした。いつもありがとうございます。ハコニワ・ファーム 代表取締役 與良だいち、島田利枝、市岡直哉