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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

現在の支援総額

801,055

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

現在の支援総額

801,055

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

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子ども未来食堂さんは2月12日,13日と一周年記念のアニバーサリーで、特別なメニュー(お弁当配達)でお祝いする…ということを聞いたのが、2月11日…。何という素敵なタイミング伺えたのか!と思いつつ、帰りの車の中で思いついたのが、そのスペシャルなお弁当と一緒に、イーダッシュ配ってもらったら…喜んでもらえるかしらと。早速、安藤さんに連絡を取り、このことを伝えると…「感染症対策(お弁当受け取る)皆さんも関心あると思いますので、喜ばれると思います!」ということで、お弁当配布分120個、急遽お届けすることになりました。今回は20mlサイズとさせていただきました。クラウドファンディングまだ進行中というのと、こういう形は初めてで実験的ではあるので、今回はファンドからの拠出ではなくコーボウケミファからとさせていただきますね。個々にという形もありかな…と、少し思いました。考えながら走っております。いろんな形で子ども食堂さんと、いらっしゃるみなさんに喜んでいただけたらなと思います!追伸 イーダッシュをお届けに行った時、お弁当を準備していらっしゃるときで、とーっても美味しそうな香りがしておりました。


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つなぐ子ども未来さんに伺って、リアルな実態を伺うことができ…12月頃、愛知子ども食堂ネットワークさんに支援物資をお届けした時とは違った思いが湧いてきております。子ども食堂ネットワークの仕組みについてご存知ない方もいらっしゃると思いますので、ちょっと紹介いたします。愛知ですと、ネットワークさんが旗振って、フードバンク愛知さんのところに、支援物資が運び込まれ、ネットワークに加盟している子ども食堂さんに連絡が行き、そこに個々の子ども食堂さんが取りに行く、という仕組みで支援が行き渡ります。愛知県は比較的ネットワークがしっかり出来ている方だそうで、むすびえさんの『こども食堂白書』では、39のネットワークが紹介されていました。都道府県47ですからやはりネットワークが確立出来ていない地域もあるというのが、数からもわかります。お届けするには効率が良いという反面、子ども食堂さんの個々の顔というか、活動の仕方も様々だし…そんなところが見えない、というか、見れないのはもったいぞ!と…今回、強く思ったことです。このプロジェクトで皆さまの支援をお届けするのに、ネットワークを通じてだけでなく、できる限り、ダイレクトにお届けするのもありかな…。そんなふうに私の気持ちを変えさせてくれた、子どもつなぐ未来食堂さん。どのように活動されているかはもちろん、食堂が地域で果たす役割、活動から見えて来る社会、行政との関係や民間からの支援についてまで…ディープなお話しを伺うことが出来ました。話しそれますが、私は社会科学に強い大学に行っておりました。勉強に興味なくてあまり行っていなかったという黒歴史…「子ども食堂って、一つの社会科学のテーマやん!めっちゃフィールドワークやん!」劣等生だった私、ついに覚醒(キラ〜ん)やる気スイッチ入るの遅すぎですが…それ置いといて、子ども食堂は奥が深く興味深い…。皆さんに見てもらおうと思って、写真などを撮影させてもらったのですが、それよりも、つなぐ子ども未来さんがテレビ取材された映像があり、主宰の安藤綾乃さんに教えてもらいました。それをアップさせていただきます。(了承済みです)是非ご覧くださいませm(._.)m


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本日、気になっていた…というのも、中日新聞の蓮野さんから、つなぐ子ども未来さんの話しを聞いて、伺いたいなあ〜と、ぼんやりですが、思っていたのが、急遽実現!!私の大恩人でもある大学の大先輩であるマサオちゃんこと深田正雄先輩の奥さま旬子さんが、子ども食堂の支援活動をしており、つなぐ子ども食堂さんのところに訪問するとおっしゃるのです。深田ご夫婦とつなぐ子ども未来代表の安藤さん(中央)一緒に行っても良いですか?!という突然のお願いも快く受け入れていただき、一緒に行って参りました!深田ご夫婦と会えたのも嬉しかったのですが、代表の安藤さんとお会い出来て…めっちゃ元気をもらいました。…現場を見ることが出来たのと、現場の声を聞いてとても勉強になりました。子ども未来食堂さんは明日〜明後日と一周年記念のアニバーサリーなんだそう。何という素敵なタイミング伺えたのか!と思うと…興奮冷めやらぬ状況で、書ききれないこともあり、本日のこと、明日に続けて報告いたします。追伸 蓮野さんが、なんと昨日!!つなぐ子ども未来さんに取材にいらっしゃったとか。ニアミス!蓮野さん…またどこかでお会い出来そうと思っていたのですが。思わずニヤついてしまいました。


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2021年1月31日、中日新聞の市民版「内堀外堀」コーナーに佐野智恵子のことを掲載していただきました。これはなんというか…スペシャルなおまけ。子ども食堂の活動支援に辿り着くいきさつや、その根底にあるテーマは私のルーツ(修復という仕事)「未来につなぐ」「未来に残す」こととも関係しているため、取材中にも修復のことをずいぶん話しました。取材がおわったときに記者さんに「ちょっと工房も見ていきませんか」と。その内容が独立してこんな記事になったという…。さりげなく記事を書いてくださって、粋な取り計らいだなぁと。記者の蓮野さん、ほんとうにありがとうございました。


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2021年2月3日、中日新聞にプロジェクトのことが掲載されました。取材は1月の下旬にありまして…。どんな記事になるのだろうと、ワクワクドキドキしておりましたが、立春という節目に、結構な大きさで取り上げて頂き、ちょっと照れくさく、中日新聞に載せてもらうなんて感激…。これは愛知県民にとって人生において一大イベントの一つに入ることではないでしょうか。例えますと、孫の代まで「新聞に載ったんだよ~」と言ってしまうというような。中日新聞を読んで育ちましたので…素直に嬉しいです。取り上げていただいたことは、ほんとうに感謝しかありません。スタートしてこれまでもたくさんの方に応援してもらってきておりますが、新聞を見て応援しましたよ!というメッセージもいただきまして本当にうれしいです。蓮野さん(記者)の大きな応援!!どぉんと背中を押していただきました。ますます頑張ります。中日新聞 2021年2月3日立春中日新聞 ページを広げたところ