60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。ナイジェリア時間の12/19(日) 12:00頃より。No.5の池を漁獲する予定が排水ができず、No.1の池に変更。No.1の漁獲が終わりました。3,000匹の稚魚(フィンガリング)を8/28に放流して今日までの113日間で漁獲は2,348匹No.1の池の内部評価を単純に示すと次のとおりです。・生存率:○・販売価格:◎・サイズ(kg):×・味、食感:未確認(次回の渡航で財団の理事長が食べて評価。理事長が現地入りするまで小さな池に数匹を移して育て続けます)さらに詳しいナマズ養殖池の様子は、こちらのTaiyo International財団のFacebookページをご覧ください。TaiyoInternational財団 | Facebook
60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。8月に放流した稚魚が、皆さまのご支援のおかげで順調に体重を増やし今は1kg前後。漁獲は今週末に1池(8/21放流分)のみ行う予定です。このところの餌の量は、毎日1回の給餌に50kgです。さらに詳しいナマズ養殖池の様子は、こちらのTaiyo International財団のFacebookページをご覧ください。TaiyoInternational財団 | Facebook
「二億人の胃袋を満たす「ナマズ養殖」作戦 in ナイジェリア」プロジェクトオーナーのYuukoling事務局です。この度は、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。ご支援いただきましたリターン(ナマズの燻製)の発送手続きが完了いたしましたのでご報告申し上げます。また、リターンの「ナマズの燻製」をつかった料理のレシピをご紹介いたします。ナイジェリアでは「シチュー」は代表的な料理となります。『ナマズのシチュー』材料 : ・ナマズの燻製・トマト缶(カット) 2缶・玉ねぎ 適量・クノールまたはマギーブイヨン 適量・ペペ(鷹の爪で代用) お好きなだけ・サラダオイル・塩、コショウ作り方 : 1. 塩を入れたお湯でナマズの燻製をさっと洗い、玉ねぎはスライスしておく。2. 熱した鍋にサラダオイルを入れ、玉ねぎのスライスを炒める。3. 玉ねぎが透明になったらトマト缶とクノール(またはマギーブイヨン)を入れ煮立てる。4. ナマズの燻製とペペ(輪切りにした鷹の爪)を入れて、しばらく煮込む。5. 全体にトロミがついたら塩コショウで味を調えて完成。※あらかじめ、玉ねぎとトマトをブレンダーにかけていただくと、なめらかな仕上がりになります。(下記の写真はすりつぶしています)また、ニンニク、生姜、カレー粉などをお好みでプラスしてください。ナイジェリアでは、このレシピはナマズだけではなく、鶏の手羽元等でも作られております。
60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。日陰を作ることは、ナマズの暑さによるストレスを軽減させる手段のひとつとなります。ナイジェリア人スタッフに考えてもらいながら協働して養殖に取り組んでいます。しかし、大きな苗木をバイクの荷台に積んで買って来るとは!!さらに詳しいナマズ養殖池の様子は、こちらのTaiyo International財団のFacebookページをご覧ください。TaiyoInternational財団 | Facebook
60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。Taiyo International財団 理事長伊藤さんからのメッセージです。https://fb.watch/93p9i9RG23/アブジャ大学×Taiyo International財団 協働プロジェクト その1【ナマズ養殖】国立アブジャ大学の敷地内にある財団と大学のソーシャルビジネスとしての協働プロジェクト【ナマズ養殖】を行っている現地を訪問しました。2回にわたるクラウドファンディングのご支援を原資にし、現在の5つの池で養殖を行っており、8月と9月に放流した稚魚は12月の収穫に向けて順調に成長しています。皆様いつも応援ありがとうございます。また報告させていただきます。伊藤 政則さらに詳しいナマズ養殖池の様子は、こちらのTaiyo International財団のFacebookページをご覧ください。TaiyoInternational財団 | Facebook