60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。 アブジャ大学×Taiyo International財団 協働事業　その1【ナマズ養殖】フセイニ元駐日大使が【アブジャ大学×TAIYO養殖池】を来訪され、給餌をされました。アブジャ大学のバシー教授は、フセイニ元駐日大使に、TAIYOグループとの協働について熱心に話されていました。お二人は、「その２【日本語教育】」についても話されていました。少しずつですが進んでおり、協力者・賛同者も増えています。皆様ありがとうございます。さらに詳しいナマズ養殖池の様子は、こちらのTaiyo International財団のFacebookページをご覧ください。TaiyoInternational財団 | Facebook

60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。 おかげさまで予定通り、8月21日に国立アブジャ大学の敷地内にある、８個のナマズ養殖池のうちの2個の池にナマズの稚魚が放流されました。 現地担当者のリドワンが現地に向かい、水をはった池に入り、稚魚を10分間水に慣らした後放流するという方法で、今回は5000匹の稚魚が放流されました。 これから皆さまからの資金により稚魚の餌を買い、引き続きナマズ養殖を続けていきたいと思います。 ナイジェリアの職と食の問題に取り組むこの慈善事業にご賛同いただいたみなさまのおかげで、このような活動を続けられることに、心から感謝いたします。 当日の様子の動画はこちらからご覧ください。（1:11:10） Taiyo International財団のFaceBookページ https://fb.watch/7MeVGLVzwZ/

60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。 予定では8月21日に、国立アブジャ大学の敷地内にある、ナマズ養殖池に稚魚が放流されます。その様子を生放送でお届けしようと思い、テストをしました。二月に行った資金調達「家族みんなお腹いっぱい作戦『ナマズ養殖』in ナイジェリア」プロジェクトへの皆さまからのご支援より稚魚を購入することができました。七月に終了した、職と食の問題に取り組む「二億人の胃袋を満たす『ナマズ養殖』作戦 in ナイジェリア」へのご支援は、8月末に財団に入金される予定です。動画はこちらからご覧ください。Taiyo International財団のFaceBookページ　https://fb.watch/7rGaB7X5L0/

60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。8月21日の稚魚の放流に向けて、ナマズ養殖池への放水が開始されました。法面補強作業や地下水汲み上げパイプの交換等を行い、放水作業を行いました。そして、いよいよ養殖がスタートいたします。7月に終了した当プロジェクト「二億人の胃袋を満たすナマズ養殖作戦 in ナイジェリア」でご支援いただいた資金は8月末に入金されるため、今はまだプロジェクトには使われておりません。この養殖池や井戸の造成や稚魚の購入には、２月に行ったクラウドファンディング「家族みんなお腹いっぱい作戦ナマズ養殖in ナイジェリア」 プロジェクトより資金調達しました。皆様ご支援ありがとうございます。動画や写真は、財団のサイト、アブジャ大学×TaiyoInternational財団 協働事業 その１【ナマズ養殖】放水 | Taiyo International Foundation (taiyofoundation.org)または、財団のFaceBookページでご確認ください。TaiyoInternational財団 | Facebook

60人の支援者の皆さま、プロジェクトオーナーのゆうこりんです。【二億人の胃袋を満たす「ナマズ養殖」作戦 in ナイジェリア】クラウドファンディングにご支援いただき、ありがとうございました！お名前の掲載をご許可いただきました方々のお名前が、Taiyo International財団のサイトに掲載されました。ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。ご訂正が必要な場合はどうぞお知らせください。▮お名前掲載サイトTaiyo International Foundationhttps://taiyofoundation.org/supporters-list/