店舗で、お客様にお話を伺ってみました。
その方は、常に料理ではオリーブオイルしか使っていない方で
オリーブオイルにはかなり慣れている方でした。
一口、口に含んでみると
「え?」
「ん?」
という2言でした。
それからしばらくして、
「これはなんですか?」
「これがオリーブオイルですか?」
「え?」
「今までのオリーブオイルはなんだったのですか?」
「すごく美味しいです!」
というお言葉をいただきました。
実は私もそうだったのですが、口に含んだ第一声は
「え?」「ん?」
でした。
人間はあまりに驚くと、言葉がでないんですねぇ。。。
さて、オリーブオイルの500ml缶ですが、
このようなキャップ形状になっています。
未開封のキャップ画像
バージンシール付きプラスチック注ぎ口がついています。
これを上に引っ張るとこのようになります。
プラスチック注ぎ口
このように、スクリューキャップさら上に上がります。
そして、スクリューキャップを開けると
スクリューキャップを開けた状態
このように実は缶だけでも使い勝手が良く、キッチンで使う分には
別の容器に入れ替えなくてもよいという優れものです。
テーブルの上におしゃれに飾りながら、醤油のように食べる直前に使用する場合は、陶器200ml容器
キッチンで使う、サラダのように調理の段階で混ぜ合わせてしまう、などの場合は、缶500mlが便利です。
もちろん200ml容器がなくなったら、500ml缶から継ぎ足せます。





