皆さん、こんにちは。国際NGO ViVID代表の蔵田です。早いもので、ViVIDのクラウドファンディング挑戦もあと1日で終了になりました。この事業の広報活動では、団体団体の哲学「村おこし」事業概要「村おこし」事業の特徴「村おこし」事業の今後の展望について、皆様に共有させていただきました。皆様、如何でしたでしょうか?我々ViVID一同が心より愛するアフリカガーナ共和国セイチェレ村とセイチェレ住民を、ほんの少しでも身近に感じて頂けることはできましたでしょうか?これまで1ヶ月もの間、我々のクラウドファンディング事業を支えてくださり、ありがとうございました。皆様の温かいお気持ちに支えられて、ここまで全力疾走することができました。事業の終了時間まで、ViVID全メンバーで事業の方をやり抜きます。引き続き応援の方宜しくお願いします!国際NGO ViVID 代表蔵田克己**********************Facebook: https://www.facebook.com/ViVIDVillageJPNInstagram: https://www.instagram.com/vividvillagejpTwitter: https://twitter.com/vividvillagejpn**********************
皆さんこんにちは。クラウドファンディング事業統括責任者の椎葉です。クラウドファンディング終了まであと2日となりました。まずは、これまでご支援を頂いた方、本当にありがとうございます。始めた当初、色々な壁にあたり、悩むことも多くありましたが、皆様のおかげでここまで頑張って来れました。メンバー一同感謝申し上げます。これまでの広報で少しでもセイチェレ村、ガーナ、そしてViVIDを身近に感じてもらえてれば、と思います。前回クラファン時よりも、かなりメンバーが増え、1人1人が自分の特性を活かして、事業を行ってまいりました。それぞれが忙しい中、最大限の力を注いでクラファン成功に向けて頑張っています。私自身はクラウドファンディング中あまり活動に参加できなくて、申し訳ないと思う時も多々ありましたが、その分他のメンバーがたくさんカバーしてくれました。ViVIDの特徴の一つである「全員で行う」という理念がしっかり反映されているなと実感しました。前回のクラウドファンディングに引き続き、統括責任者という大役を頂き、最初は不安ではありましたが、前回の反省点を踏まえて、今回のクラウドファンディングに取り組んでくることが出来たと思っています。あと少しの期間、ラストスパートかけていきます!残り2日となりましたが、まだまだ誰一人として、目標達成諦めてません!皆様の温かいご支援をよろしくお願いします!
皆さんこんにちは。国際NGO VIVIDです。私たちのクラウドファンディングが終了するまであと3日となりました。本日は各事業の責任者より、メッセージをいただきましたので紹介します。農業事業担当浅野:皆さま、温かいご支援ありがとうございます。支援コミュニティのセイチェレ村では、農業が一大産業です。そして農家の多くが労働力を家族に頼った小規模家族農家です。ViVIDでは、頂いたご支援を用いてパイロットファームの運営、農業講習会を実施し、セイチェレ村の家族農家がより稼げるようサポートします。そして、住民がより自分らしく生きるための環境を作ります!目標達成には大変厳しい状況ではございますが、ViVIDメンバー一同、最後まで諦めずに頑張ります。是非、ご支援よろしくお願いいたします。ジェンダー事業担当祢津:約1か月間行ってきたクラウドファンディングもついにあと3日となりました。メンバー一丸となって成功させるために頑張ってきたこのクラウドファンディングに 円のご支援を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。クラウドファンディングでは、時には厳しい言葉を頂いたり、思うように支援を広げていくことができなかったり…と悩むこともありましたが、ガーナ・セイチェレ村における現地調査、そして皆様からの温かい言葉を頂き、このプロジェクトを成功させたいという気持ちはさらに強くなりました。クラウドファンディング終了まではあと少しですが、ViVIDでは追い込みをかけ、成功を目指して頑張っていきます。そして私たちのプロジェクトはこれからがスタートです。村おこし事業の内容については今後もVIVIDのホームページやSNSで更新していく予定ですので、温かく見守っていてくださると嬉しいです。よろしくお願いします!教育事業担当小栗:皆さま、温かいご支援ありがとうございます。私たちの活動に興味を持って広報を見てくださる方、力強い応援のメッセージをくださる方、ご支援をしてくださる方、すべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。教育事業では、子どもたちが、目指すべき将来像となるロールモデルと出会い、自身の将来の選択肢を広く知ることで、学びに対するモチベーションを高めるきっかけを提供したいと考えております。セイチェレ村を、子どもたちにとって、学びたい!と思える、そしてその思いを実現できる、そんな環境にしたいと思い、活動しております。クラウドファンディングもついに残り3日となりました。ViVIDメンバー一同、最後まで精一杯頑張ります!今後とも、応援何卒よろしくお願いいたします。私たちのクラウドファンディングは、3月15日15:59に終了します。皆様、最後まで応援のほどよろしくお願いします。
こんにちは。国際NGO ViVIDです。今回は非常にうれしい報告です!この度、ViVIDの村おこし事業を、株式会社EXIDEA Webメディア事業部 佐藤絢香さんに記事にしていただきました!3月8日は国際女性デーということで、村おこし事業の一環であるジェンダー事業について、特に取り上げていただきました。ViVIDメンバー一同、非常に感激しております!私たちの活動に注目してくださったことを大変嬉しく思うとともに、この記事をきっかけにさらに多くの方々にViVIDの活動を知っていただけたらと考えています。佐藤絢香さんが作成してくださった記事はこちらです。クラウドファンディング終了まであと4日ですが、目標達成に向けて最後まで駆け抜けます。皆様からの応援が支えとなります。応援よろしくお願いいたします。
こんにちは。国際NGO ViVID、フィールド調査責任者の石山徳子です。「ガーナ・セイチェレ村に、自分らしく生きる機会を!」~農業×教育×ジェンダーからの多角的アプローチ~において、たくさんのご支援をいただきありがとうございます。現在158,000円のご支援をいただいています。皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。私は、フィールド調査責任者として昨年11月より、第1回セイチェレ開発アンケート調査に携わってきました。セイチェレ村の住民に、村の社会問題に関する100問以上の質問に回答してもらった後、個々人にインタビューをとり、記事を作成しました。アンケート・インタビュー調査に協力してくれるセイチェレ住民の方々は、自分が生まれ育った村をより良い環境にしたい一心でした。そして、ViVIDとともにこれから取り組む予定である事業に非常に関心を寄せてくれていました。インタビューを実施した際に非常に印象深かったことがあります。それは、「あなたにとってセイチェレ村とは?」いう質問にみんな必ず、「Noble Village」と応えていたことです。自分の生まれ育った村を、どの住民も誇りに思っていたことがとても印象的でした。このアンケート・インタビュー調査を通して、セイチェレ村の社会問題や現状を理解することができまし。、また、それ以上にセイチェレ村が非常に身近に感じられるようになりました。ふるさとのために、意欲的に活動に参加してくれる彼らの期待に応えるためにも、このクラウドファンディングを成功させたいです。私たちは、国際NGO ViVID設立1周年の2021年2月15日にクラウドファンディングを開始し、残すところあと5日になりました。残りあと数日ではありますが、目標達成に向けて引き続き頑張ってまいります。皆様も、どうか応援のほどよろしくお願いいたします。