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2度目の緊急事態宣言で再びの危機。バレーボールをする場、学ぶ場を守りたい!!

2010年から東京などで約5万人にバレーボールの個人指導を行ってきました。最初の緊急事態宣言での存続危機は皆様からのご支援で乗り切れました。感染対策も行い、再開した矢先の2度目の緊急事態宣言で、再び存続危機に立たされています。政府や自治体からの支援は一切ありません。皆様のお力をもう一度お貸し下さい。

現在の支援総額

1,457,500

72%

目標金額は2,000,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/23に募集を開始し、 116人の支援により 1,457,500円の資金を集め、 2021/03/07に募集を終了しました

2度目の緊急事態宣言で再びの危機。バレーボールをする場、学ぶ場を守りたい!!

現在の支援総額

1,457,500

72%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数116

このプロジェクトは、2021/01/23に募集を開始し、 116人の支援により 1,457,500円の資金を集め、 2021/03/07に募集を終了しました

2010年から東京などで約5万人にバレーボールの個人指導を行ってきました。最初の緊急事態宣言での存続危機は皆様からのご支援で乗り切れました。感染対策も行い、再開した矢先の2度目の緊急事態宣言で、再び存続危機に立たされています。政府や自治体からの支援は一切ありません。皆様のお力をもう一度お貸し下さい。

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みなさん、こんにちは!東京バレーボールアカデミーです。クラウドファンディングは本日を含めて残り2日になりました。実は、このクラウドファンディングのプラットホーム『CAMPFIRE』はPayPayでの支払いに対応しております。そして!なんと!!今月は最大で23%も返ってくるというキャンペーンも実施しております。PayPayキャンペーン詳細せっかくのキャンペーンですのでぜひ利用して、PayPayでの支払いでオトクにご支援下さいませ。緊急事態宣言の延長で本当に限界が近づきつつありますが、何とか乗り切るべく必死で頑張ります!どうか最後までご支援ほどよろしくお願い致します!!


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みなさん、おはようございます!東京バレーボールアカデミーです。土曜日の朝ですね。本日は午後から久しぶりのレッスンがあります。感染対策を徹底し、少なくなってしまったレッスンをしっかり実施してきたいと思います!昨日、緊急事態宣言の2度目の延長が正式に決定しました。私たちにとっては、活動を大幅に縮小せざるを得ない状況がさらに2週間延びることになります。やむを得ないことかもしれませんが、アカデミーを維持していくのも限界に近づきつつあります。飲食店にはしっかりと協力金が支払われておりますが、私たちには一切公的な支援はございません。頼れるのはこのクラウドファンディング、みなさんだけです。「バレーボールができる場所、学べる場所」を将来にわたって安定的に残していくため、どうかご支援下さい。クラウドファンディング、最後の2日間が始まりました。私たちは最後まで全力で駆け抜けます!皆さん、最後までご支援、サポートのほどよろしくお願い致します!!


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こんにちは!東京バレーボールアカデミーです。緊急事態宣言の2度目の延長…。希望が見えずに打ちのめされることもありますが、皆様の励ましのおかげで何とか頑張っています!本当にありがとうございます!今回は、私たちがアカデミーを残したい理由、その③として思いを綴っていきます。「好きなことを仕事にしたい!」みなさん、そう思ったことはありませんか?私はよくそう思っていました。バレーボールを仕事にするのならば、石川祐希選手のようなプロ、多くのVリーガーのように企業に雇用されてVリーグの選手としてプレーを続ける、という手段もあります。しかし、それらはほんの一握りの優れた選手しか進めない道です。もしかしたら、チーム数や人数が少ない分、プロ野球選手になるよりも難しいことかもしれません。次の選択肢は指導者ですね。指導者として生きていくにはVリーグのチームの指導者になる方も少しはいます。ですが、多くは学校の先生として指導することになるでしょう。教師というのは尊い職業です。生徒一人一人の成長に関われるというのは素晴らしいことだと思います。ただ、部活動でバレーボールを指導するのが本業ではなく、日々の授業、生活指導など、多くの業務があります。そして、バレー部の顧問を希望しても、顧問になれないということだってあります。私たちは、そこにもう一つの選択肢を加えたいと思っています。例えば、スイミングスクールで水泳を教えているコーチのように。例えば、サッカークラブでサッカーを教えているコーチのように。バレーボールを教えることで生活していける「プロコーチ」というものを作りたいと思っています。Vリーグのコーチでもなく、学校の先生でもなく、東京バレーボールアカデミーで指導することで、生計を立てていく。バレーボールの指導に特化して取り組んで生活していく。そんな選択肢があれば、バレーボール界はもっと豊かになるのではないでしょうか。現在も直接雇用しているコーチがいますが、もっともっと多くの人数にしていきたいと思っているのです。第一線で活躍した選手たちのセカンドキャリアにもなり得ます。専門的な知識やスキルを生徒たちが学べることにもなります。そうすれば、バレーボール界にプラスの連鎖が生まれていくと思うのです。そうやってバレーボール界の発展にこれまでも、そしてこれからも貢献していきたい。だからこそ、私たちはこのアカデミーを残したいのです。クラウドファンディングも残り2日になりました。緊急事態宣言の延長で本当に限界が近づきつつあります。最後までご支援のほど、よろしくお願い致します!!


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おはようございます!東京バレーボールアカデミーです。昨日、ショッキングなニュースが飛び込んで参りました。菅義偉首相が緊急事態宣言の2週間程度の延長に言及したというものです。ある程度の予想はしていたものの、そうはならないでほしいと願っていた結末…。結局、最悪の展開になりました。もともと1カ月の予定だったものが2カ月に延び、そこからさらに2週間も延びるというのです。当初の予定の2倍以上。私たちの東京バレーボールアカデミーは、緊急事態宣言の期間が延びれば延びるほど、困難な状況に陥ってしまいます。活動の柱であった夜間のレッスンは全て中止が継続され、活動は大幅縮小の状況が続きます。1月、2月は予定していた2割程度しか活動できませんでした。3月もそれが続くことになります。アカデミーを維持していくための資金も捻出するのが難しい状況が2カ月半以上続いてしまうことになるのです。私たちは2010年の設立以来、一貫して非営利の団体として活動して参りました。レッスンの際に頂戴しているのも、会場費や保険代、コーチへの謝金のみです。そのため、蓄えなどほとんどありません。緊急事態宣言で飲食店には1日6万円という協力金が支払われていますが、私たちにはありません。この状況で、どうやって活動を維持しろと政府は言うのでしょう?これまで払い続けてきた法人税は何のためだったのでしょうか。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、緊急事態宣言の延長はやむを得ないかもしれません。しかし、そうであれば、飲食店だけでなく私たちのような小さな小さな組織にも何らかの手を差し伸べてほしいと思います。もはや、私たちが頼れるのはこのクラウドファンディングしかありません。皆さんからの支えだけが頼りになります。クラウドファンディングは残り3日になってしまいました。緊急事態宣言の延長という最悪の展開になってしまった今、改めて皆様からのご支援をお願いする次第であります。どうか、バレーボールという競技の未来のため、私たちに少しでもお力をお貸し下さい。心よりお願い申し上げます。


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こんにちは!東京バレーボールアカデミーです。緊急事態宣言の延長を1都3県の知事が要請するという報道も出始め、3月7日での解除が怪しい雲行きになってきましたね。もともと2月7日までの予定が1カ月延長されて3月7日までになり、さらにそこから延長になるとは…。私たちの力ではどうしようもできない事態に、唖然としてしまいます。そんなときに励まされるのが、皆様からの応援のお言葉です。一つ一つが私たちの心の支えになっています。本当にありがとうございます!!!さて、今回は私たちがクラウドファンディングで皆様のご支援を募ってでも、この東京バレーボールアカデミーを残したい理由、その②について記していきたいと思います。その①では、主に「バレーボール部がないけど、バレーをしたい!」という子どもたちの受け皿になりたい、ということを書きました。今回は、それに加えて「バレーボールをうまくなる場所、学べる場所を残したい」という理由について述べていきます。みなさん、もしもっと勉強ができるようになりたい!と思ったらどうしますか?学校での学習に加えて塾や家庭教師、通信教育など多くの選択肢があると思います。では、他のスポーツではどうでしょうか?水泳ならスイミングスクールがありますし、テニスならテニススクール、野球ではリトルやシニアがあり、サッカーでも多くのクラブチームがありますね。そういう意味で考えると、バレーボールは上記の競技よりも学べる場所が少ないと思います。さらに、一人で練習することも難しいスポーツです。水泳なら公共のプールに行けば泳げますし、サッカーならリフティングなどのボールコントロールの練習などが一人でできるでしょう。バレーだと直上パスやフットワークなど、できることがかなり限られてしまいます。では、「もっと練習したい!」「もっとうまくなりたい!」と思った子どもたちはどうすればいいのでしょうか。その選択肢の一つに東京バレーボールアカデミーがあります。専門知識を持ったコーチ陣が、各個人の要望に合わせて練習を考え、スキルを高めるための指導を行います。言わばバレーボールの家庭教師のようなものです。バレーボールの知識を持った部活動の指導者がいるのは現在では少なくなっており、なかなかスキルを身につけるのは難しい世の中になりつつあります。そういううまくなりたいという要望に応えるために、私たちは活動しています。実際に「こうやってボールを叩けばいいんだ」「オーバーができるようになった」などなど、嬉しいお言葉を多く頂いております。バレーボールがうまくなるとどうなるのか。きっとさらに「バレーボールが楽しい!」と思えるようになり、毎日の生活がより生き生きとしてくるでしょう。そうすることで皆さんの生活の質「Quality of Life(QOL)」が向上し、より充実した日々を送れるようになるはずです。最近では、第一線で活躍するプロコーチを招いて指導者向けの講習会も実施するなど、できるだけ多くの方がより良いバレーボールの環境に巡り会えるように、と努力もしてきました。コロナ禍が終わっても、きっとバレーボールがうまくなりたいと思う人はいるはずです。そんな方々のために、私たちは「バレーボールを学べる場」を残していきたいと思っています。クラウドファンディングも残り4日になりました。最後までご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します!!