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「慰安婦」被害者の絵に出会える『咲ききれなかった花』を翻訳出版したい!

【ネクストゴール挑戦中】日本軍「慰安婦」被害者たちが、絵を描くことを通して自らの傷に向き合い、それを表現することで解放されていく姿を、温かい視点で描いた本『咲ききれなかった花』を翻訳出版するためのプロジェクトです。現在書籍の価格を安くするため、ネクストゴールに挑戦中!!

現在の支援総額

1,885,000

157%

目標金額は1,200,000円

支援者数

217

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 217人の支援により 1,885,000円の資金を集め、 2021/04/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,885,000

157%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数217

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 217人の支援により 1,885,000円の資金を集め、 2021/04/21に募集を終了しました

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『咲ききれなかった花』クラファンイベント
尹美香が語る姜徳景


「慰安婦」被害者の絵に出会える『咲ききれなかった花』を翻訳出版プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。現在、ネクストゴールに向けてクラウドファンディングを継続しています。さて、今回は長年、日本軍「慰安婦」被害女性たちのそばで支援をしてきた尹美香さんに、『咲ききれなかった花』にも登場する姜徳景ハルモニについて語ってもらいました。


〜「尹美香が語る姜徳景」〜

「姜徳景ハルモニとの約束」

「ハルモニたちは旗でした」

「主体的に自身の人生を生き抜いた」

これらは映像の中で尹美香さんがハルモニたちについて語っていたことです。姜徳景ハルモニの生い立ち、「慰安婦」被害の実態、そして運動を通して一人の人権活動家になっていくまでの過程を、彼女のそばで見守ってきた尹美香さんが自身の言葉で語ってくれました。このような背景を経て描かれた絵にはどのようなメッセージが込められているのか、映像を通して思いを馳せていただければと思います。


映像は以下のリンクからご覧いただけます。
https://bit.ly/3kXGhQE

日本大使館の前でメガホンを持って抗議する姜徳景ハルモニ


どんな困難にも負けず、人生を生き抜いた姜徳景ハルモニに敬意を込めて。


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