こんにちは。ニセコで運営スタッフをしている柚子です。皆様からの熱いメッセージ、しっかりとニセコまで届いております!!本当に本当に胸がいっぱいです。ありがとうございます。 今日は、現地ニセコから、授業以外のアクティビティの様子をお届けします♪雪国ならではのアクティビティも行っておりますよ!それでは見ていきましょうっ!!Jacinta先生とカフェでフリートーク※撮影直前まではマスクを着用しています。学校近くのカフェに行き、コーヒーを飲みながら先生と会話しています。もちろん、店員さんに注文する時も英語です!※こちらのカフェは、U-GAKU生限定特典として、全フード・ドリンクが10%OFFにてご利用できます。Nil先生とミニかまくら作りさすが雪国です!とんでもないくらいの高さの雪が積もるので、ミニかまくらを作りました。もちろん、作成中も英語で話します!先ほど作ったかまくらに、キャンドルを置きました。ライトアップされてとてもキレイですね!みなさん大興奮でした。Ruth先生のクッキングクラスお菓子作りが大好きなRuth先生が、クッキングクラスを開いてくれました!もちろん指示は、英語ですっ!※クッキング中はマスクを着用しています。みなさんおいしそうに食べていますね♪私もおいしくいただきました!先生たちとのBBQ※撮影直前まではマスクを着用しています。冬にBBQ?!なかなかできない体験です。寒さなんて吹き飛ばすくらい楽しまれていました!いかがでしたでしょうか??アクティビティのほとんどに、先生も参加しているので遊ぶ時も英語!常に英語に触れる環境でみなさん過ごされています。ニセコ留学が始まってから2週間が経過しましたが、みなさん思いっきり日本の英語圏ニセコを満喫されていますよ!!!あっという間に残り12日となりました。最後まで一生懸命走り抜きたいと思います。どうか、ご支援ご声援よろしくお願いいたします!!!奥村柚子
こんにちは。慶應義塾大学の高橋航大です!昨晩は急に地震がありびっくりしましたね...皆様ご無事でしょうか??今後も2,3日は余震の危険があるみたいなので十分にご注意してお過ごしくださいませ。さて、本題ですが、安心してご支援いただけるよう、発起人である僕の自己紹介を、少しだけさせてください。僕は今、プロジェクト発起人ということでこのクラウドファンディングの旗振りをさせていただいておりますが、この大学生活、様々なことがあって今に至っています。チャレンジして失敗して、その反省を踏まえてまた挑戦して、、、そんなことの繰り返しです。(不器用なのでよく失敗します…)けど、どんなことを始めるにあたっても根底には共通した想いがあるな〜と振り返って感じたので本日はそれを共有させていただきます。そして、それを言語化したものを初めてアウトプットしたnoteがあったのでそれを一部抜粋させていただきますね。もう2年以上前のものなのでかなり拙い部分があったりはするのですが、そこは置いておいて…これは何かというと、大学2年生の頃、あるコンテストに出ていた際に書いていたブログの一部です。長いので一部抜粋しますね。* * * * *自分がこのコンテストに出る意味、、固まってるわけではないけれど、自分100%で全てを伝えることがその1つかなって思います。自分が嫌だったこと、辛かったこと、それを通じて学んだこと自分のほんの20年間の中でも皆さんに伝えたいことはあるし、たった1%でも共感してもらえたり励みになったなら、自分がコンテストに出た意味を半年後感じられるのかなって思ったりもします。「2018年のコンテストのno.6だっけなぁ、あの時あんなこと言ってたからもう少し頑張ってみよっかな。」「去年のファイナリスト、 右端にいたやつが言ってたの こういうことか、、」そんな風にいつか言ってもらえる日が来たなら、自分がこのコンテストに出た意味があったのかなって思えるかもしれないです。* * * * *詳しくは、ブログそのものをご覧いただきたいですが、根本、自分の行動や発言を受け取った人の人生がどこかのタイミングで変わることを望んでアクションしています。何の変哲もない大学生と言ったら身も蓋もありませんが、そんな自分のチャレンジを見て、新しい挑戦をしてくれる人が現れたなら嬉しいし、そのきっかけを与えられる人間になりたいな〜と。クラウドファンディングは残り2週間を切りました。是非是非お力添えのほどよろしくお願いいたします!ではまた次の投稿で〜高橋
コロナで留学の機会を逃した学生たちの為にクラファンも残すは14日となりました。U-GAKU代表の野口です。この活動報告では、ニセコに来たら訪れるべき場所として知られるミルク工房(高橋牧場)をご紹介します。今回は、クラファンへの協力依頼と何を返礼品(リターン)としてするべきか運営スタッフのYuzuと一緒に伺わせていただきました。ミルク工房(高橋牧場)写真のようにニセコのシンボルである羊蹄山(羊蹄山)を望む地にあるミルク工房、高橋牧場はあります。お菓子に使われる牛乳は全て高橋牧場より「しぼりたて」を運んでいます。観光客からは「ニセコ行くなら抑えた方がいいスポット」として評価が高く、食べログで3.6の高評価、ご当地ヨーグルトグランプリで金賞を受賞する飲むヨーグルトが有名です。店内に入った瞬間に、シュークリームやタルトの甘い香りがします。ご当地ヨーグルトグランプリで金賞の他にも表彰歴があります。北海道ニセコのキレイな水や空気はもちろん、土や牧草つくりにもこだわっているのが伺えます。そういった製品へのこだわりを担当の高井さんから伺いつつ、今回のクラファンへも快くご協力いただけました。どういった商品がいいか一通り店内の中を見て、実際に試食を兼ねて食べさせていただきました。どれもミルクの味がしっかりと濃く、すっきりとした後味でどれを返礼品(リターン)にするか迷ってしまいましたが、中でも、ミルク工房の飲むヨーグルトは前評判を裏切らない美味しさでファンがたくさんいるのも頷ける一品でした。U-GAKUの生徒にも飲んでもらいましたせっかくなのでU-GAKUの生徒にも持って帰ってきた飲むヨーグルトを飲んでもらいました。感想は、「普通のスーパーで売ってるのと全然ちがう!」、「コクがあって生クリームみたい。」、「お土産でもらったら絶対嬉しいやつ!」、「美味しいです!」と嬉しそうに飲んでくれました。2つのリターンが決定しましたミルク工房(高橋牧場)からは今回のクラファンの為に2つのリターンでご協賛いただきます。1つ目はギフトセット、■内容のむヨーグルト150ml x 2のむヨーグルト500ml x 2ミルクーヘン x 1バターフィナンシェ x 3ミルキーパイ x 3曽我チーズ x 1ストリングチーズ x 2ご当地ヨーグルトグランプリで金賞を受賞した飲むヨーグルトをはじめ、濃厚なチーズ、お菓子の詰め合わせで色々楽しみたい方向けのセットです。リターンの購入はこちらそしてもう1つがこちら。■内容のむヨーグルト 150ml×20香料、酸味料、安定剤不使用の自然の美味しさを味わいたい方向けのセットです。高橋牧場では飲むヨーグルトの生産を週に2回、朝搾りたての生乳を丹念に発酵させてつくります。そんな約2000億個/500mlの生きた乳酸菌やオリゴ糖がたくさん詰まったのむヨーグルトを産地直送でお届けします。リターンの購入はこちら次回も北海道ニセコの地元企業、今回のクラファンの想いに共感してくれたインフルエンサーを紹介させていただきます。最後まで目標金額達成に向け応援よろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。北海道大学5年 高橋結奈です。今日はU-GAKU生限定の特典をご紹介します♪現在ニセコにある様々なお店がU-GAKU生を優待してくださっています。こちらは一部ですが、たくさんのお店にご協力いただいております!特典にも工夫があって,例えば《NISEKO Taproom では全メニュー15%OFF *英単語fermentationを使った英文をスタッフに言う》というように,積極的に英語を使う機会にもなっております♪スノーボードやる方にとっては《アウトドアブランドで有名なBURTONさんでは全商品20%OFF》といった特典もあり、とってもお得にニセコを楽しめるようになっています。このようにU-GAKUではニセコにいる皆様のご協力のもと学生が、英語を学ぶだけでなくニセコという街全体を楽しめる,という価値も提供できています。また、こういった地域との連携はニセコの街を‘’盛り上げる‘’といった点でも貢献できると思います。クラウドファンディングが作りだす「支援の輪」とはまさにこういったものではないかと感じています。2月2日から始まったクラウドファンディングですが【残り15日】と少なくなってきました。色々な人の想いが重なり、支援が広がり、ここまで来ました。本当に本当にありがとうございます。しかしながら目標までの道のりはまだまだ長いです。さらなる皆様のご支援、各種SNSでの拡散など、ご協力よろしくお願いします。
こんにちは。慶應義塾大学の高橋航大です。本日2/11で、クラウドファンディングの支援が、[支援額 742,000円 / 支援者数 61名]となりました。ご支援、拡散をしてくださっている皆様、誠にありがとうございます!実は、最近自分のSNSにdmをいただくことが多くなってまいりました。これまで疎遠だった友人からメッセージが来てコミュニケーションを取れたり、久々に電話して近況報告をし合うことも増えています。そんな中でも多かったのは、昨年度、海外留学の夢を絶たれてしまった大学生からの連絡です。例を挙げると、東京外国語大学では、他の大学よりも多くの学生が留学に行きます。2年前、僕の外語大の知り合いも留学に行っていたのが記憶に新しいですね。そんな外語大の友人から来たのは、今回のプロジェクトへの感謝を伝えるメッセージでした。「外語大には、私の友人で留学に 行けなかった友達がたくさんいる。 留学に行けなかった友達に このプロジェクトの存在を知らせるね! きっかけを与えてくれてありがとう。」短いメッセージではありましたが、このメッセージを受け取った瞬間にプロジェクトをスタートして本当によかったなとしみじみ感じました。他にも、インスタやFacebookで拡散するよ!と言ってくれる知り合いや、毎度毎度、僕の投稿に反応をくれる人までたくさんの方のご支援の温かさを感じながら活動を進められています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、それでもまだこのプロジェクトの存在を知らず夢を諦めざるを得ないと考えている人は多くいるんじゃないかと思っています。1人でも多くの方々にこのプロジェクトの存在が知れ渡るように、ご支援と拡散のほどよろしくお願いいたします。今後もこのプロジェクトを通じて日本を、世界を、少しずつでも動かしていきたいです。