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防護服支援プロジェクト

昨年4月医療機関の緊急要請を受けポリ袋と養生テープを使って簡易防護服を作り、9.3万着を250ヶ所の医療機関、高齢者施設等に無償提供しています。全国1000人以上のボランティア(団体・個人)が活動しています。まだ新型コロナ対応が必要な中、資材購入、送料、事務局パート等運営経費への支援をお願いします。

現在の支援総額

2,247,000

112%

目標金額は2,000,000円

支援者数

209

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/07に募集を開始し、 209人の支援により 2,247,000円の資金を集め、 2021/05/16に募集を終了しました

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防護服支援プロジェクト

現在の支援総額

2,247,000

112%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数209

このプロジェクトは、2021/04/07に募集を開始し、 209人の支援により 2,247,000円の資金を集め、 2021/05/16に募集を終了しました

昨年4月医療機関の緊急要請を受けポリ袋と養生テープを使って簡易防護服を作り、9.3万着を250ヶ所の医療機関、高齢者施設等に無償提供しています。全国1000人以上のボランティア(団体・個人)が活動しています。まだ新型コロナ対応が必要な中、資材購入、送料、事務局パート等運営経費への支援をお願いします。

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防護服支援プロジェクトのクラウドファンディング、あと5日となりました。現段階で目標に対して90%。本当にギリギリとなって来ました。今後の活動のためにも何としても成立させたいのでいま一度の拡散、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。支援の仕方について、はじめての方にはわかりにくいので簡単にご説明します。1.上記のURLを押していただくとクラウドファンディングサイト「Campfire」に入れます。2.画面右上の新規会員登録から「Campfire」に会員登録をします。無料です。3.まず入力したメールアドレス宛に確認が来ますのでそちらのURLを押すと会員登録作業ができます。4.会員登録が完了したら「防護服支援プロジェクト」を検索していただき、右側にある500円~100,000円までの中から「このリターンを選択する」を選んでいただくと、リターンの送付先住所や応援メッセージを入れられます。(2,000円ご支援の場合は500円を4個選びます。)5.支援はカードが一番簡単ですがコンピニ払い等他の方法も選べます。6.前述のとおり目標の200万円を達成した場合のみ成立しますので、カード引き落としはそれ以降となります。5,000円以上のリターンについては電子感謝状に加えてはじめて本プロジェクトに立ち上がってくれた被災地 気仙沼の産品をお礼としてお送りします。


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Stay Homeで過ごしたGWも今日で終わりです。残念ながら新型コロナウイルスの感染者数は減らず、全国各地への拡がりも抑えられているとは言えません。本プロジェクトが取り組んでいるクラウドファンディングもあと7日で目標達成率85%と、いよいよ頑張らないとならない状態です。重症者、不幸にしてお亡くなりになる方の中で高齢者の占める割合が圧倒的に多く、しかも高齢者施設でのクラスター発生が頻発していることからも本プロジェクトとしては支援要望に可能な限り応えていきたいと考えております。そのためにも何としてもクラウドファンディングを成立させて運営資金を調達したいと切に願っておりますので、皆様のご支援とご家族、ご友人、お知り合いへのご協力依頼を今一度よろしくお願い申し上げます。https://camp-fire.jp/projects/view/393234支援の仕方について、はじめての方にはわかりにくいので簡単にご説明します。1.上記のURLを押していただくとクラウドファンディングサイト「Campfire」に入れます。2.画面右上の新規会員登録から「Campfire」に会員登録をします。無料です。3.まず入力したメールアドレス宛に確認が来ますのでそちらのURLを押すと会員登録作業ができます。4.会員登録が完了したら「防護服支援プロジェクト」を検索していただき、右側にある500円~100,000円までの中から「このリターンを選択する」を選んでいただくと、リターンの送付先住所や応援メッセージを入れられます。(2,000円ご支援の場合は500円を4個選びます。)5.支援はカードが一番簡単ですが他の方法も選べます。6.前述のとおり目標の200万円を達成した場合のみ成立しますので、カード引き落としはそれ以降となります。5,000円以上のリターンについては電子感謝状に加えてはじめて本プロジェクトに立ち上がってくれた被災地 気仙沼の産品をお礼としてお送りします。


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いよいよ期限まであと8日となりました。皆様のご支援で目標の84%まで来ました。但し何度もお願いしている通り、今回目標達成しないと成立しません。ご家族、ご友人、お知り合いへの支援ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。さて、防護服支援プロジェクトの現況ですが、本日現在で97,538着を約300施設に送っています。毎月の継続支援数は約4,000着、現段階のスポット支援残が8,600着あります。現在の支援先の大半は本プロジェクトスタート時とは異なり、高齢者施設や介護施設が大半ですが、新型コロナウイルス感染症関連で亡くなられている方のほとんどが高齢者の方という現実から、特に施設に入られている方々や介護を受けている高齢者世帯の方々を守ることは非常に重要と考えております。そんな中、昨日、昨年100着を支援した耳鼻咽喉科の先生から重宝しているので追加送付の依頼がありました。新たに開業された分院の分も合わせて支援させていただくことにします。(写真)市販の防護服とは違って着脱がしやすく、かつ感染予防の工夫も色々と考えて作っている本プロジェクトの簡易防護服ならではの使い勝手を評価いただけていることは嬉しい限りです。そして、何より日本中の製作ボランティアさんが心を込めて作って、送っていることを受け取っている医療機関、高齢者施設等でも感じてもらっているのだと思います。ご寄付をいただいている方々含め、ニーズがある限りは何とか頑張りたいと思ってますので何卒ご縁の程よろしくお願い申し上げます。


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本プロジェクトもあと9日となりました。目標達成しないと成立しないので引き続きのご支援、お知り合いへの情報拡散へのご協力をよろしくお願い申し上げます。さて、緊急事態宣言が延長並びに拡大されそうですが、現在、不幸にして新型コロナウイルス感染所関連で亡くなられる方の大半が高齢の方々です。昨年、本プロジェクトが始まったころは医療機関における防護服不足が一番の問題だったのですが、現在では高齢者をいかに感染から守るかが重要な課題となっています。特に高齢者施設、介護施設ではクラスターが発生すると多くの高齢者の方が重篤化されたり亡くなられたりしてしまいます。そのため、これらの施設では多くの職員の方が防護服を着用する必要があります。本格的な防護服は着脱に慣れと時間を要することと、毎日の使い捨てとなるとそれなりの費用がかかってしまいます。本プロジェクトで支援している簡易防護服は、最初に東京都済生会中央病院と仕様を詰めたあと、衣服関係者の意見で改良を加えたため、簡単に着用でき、感染の恐れがなく脱ぎ捨てられるよう工夫がされています。また、袖口にもウイルスの侵入を阻む工夫がなされています。この点が支援先からは評価いただいており、新たな支援要請を受けているところかと思います。そして、何より、ご寄付をいただいた方々、製作いただいているボランティアの方々の心がこもっていることが支援先にも伝わっているのだと思います。施設の高齢者の方々の中にはワクチン接種に出かけられない方も多く、施設内での接種がいつ行われるのかわかりませんが、こうした高齢者を守るためにも本プロジェクトはニーズがある間は何とか力を尽くしたいと考えております。そのための運営資金を賄うための今回のクラウドファンディング、何としても成立させたいので何卒よろしくお願い申し上げます。


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皆様のおかげで目標額の76%までご支援が集まりました。しかしながら、今回のクラウドファンディングは目標の200万円が集まらないと成立できない設定となっております。何とか成立させたいので、ご友人、お知り合いに拡散していただけると幸いです。あと11日、何とぞよろしくお願い申し上げます。さて、当初記載していない支援先のうち、岩手県の高齢者施設名を追加させていただきます。特別老人ホーム 高寿園、社会福祉法人成仁会、特別養護老人ホームさんりくの園、大船渡市社会福祉協議会介護ステーション、介護老人保健施設松原苑、特別養護老人ホームすみた荘、社会福祉法人住田町社会福祉協議会。合計で5,600着の支援要望残がありますが、毎日の介護に使うため、今後何か月かかけて支援をしていく所存です。ワクチン接種が難しい高齢者も抱えている施設ですので、今後も職員の方々は緊張の毎日が続くと思われますのでしっかりと支援していきたいと思います。