JICA海外協力隊として活動地ブタンバラ県に2年間暮らしていた、川島綾香さんをゲストにお迎えし、「村の日常・活動のリアルetc.」 についてトークセッションを配信します！実はNPO法人コンフロントワールドが現地NGOとの協働を始めたきっかけは、当時亀ケ川が川島さんからブタンバラ県と現地NGOを紹介いただいたことでした。当時からブタンバラ県のポジティブとネガティブの両側面を体感してきた2人が、『ブタンバラ県の心地よい日常』と、『活動のリアル』を語ります。参加後、きっと活動地ブタンバラ県が、あなたにとって「特別な異国」ではなく『ありふれた田舎・故郷』の様に身近に感じて頂けると思います。当日は無料ライブ配信を行います。どなたでもお気軽にご視聴、覗き見して頂けます！◉日時◉開催日：3/18（木）配信時間：21:00~21:30参加費：無料視聴方法：配信時間になったら以下のFacebookアカウントで配信致します。コンフロントワールドFacebookアカウント※事前にNPO法人コンフロントワールドのFacebookアカウントをフォローして頂けると、配信開始時に通知を受け取ることが出来ます。その他、ご不明な点等はこちらのメールアドレスにお問い合わせください。問い合わせ先：　confrontworld@gmail.com◉自己紹介◉ゲストスピーカー：川島綾香（かわしま・あやか）1993年、高知県南国市生まれ。高校の世界史の授業と修学旅行をきっかけに青年海外協力隊に憧れる。立命館大学に進学しやりたいことを詰め込んだ5年間を送り、卒業後認定NPO法人テラ・ルネッサンスにて1年半修業。カンボジア駐在4カ月を経て、協力隊ウガンダ派遣。派遣期間中はアフリカ布を使ったクラフト製品作り、プラスチックリサイクルの推進、学費支援など思いついたことなんでもやってみた。現在はリクルートライフスタイルにて営業職に従事。絶賛日本社会を勉強中。対談者：NPO法人コンフロントワールド理事　亀ケ川愛（きけがわ・まな）1996年、山梨県生まれ。現在は会社員をしながら社会人メンバーとしてコンフロントワールドでの活動を続けている。高校の海外研修で国連本部ツアーに参加したことをきっかけに、海外や国際情勢に関心を持つように。大学生の間にアフリカ諸国で難民支援の活動に触れたいという想いから、大学4年時を休学しNPO法人コンフロントワールドに参画。同法人の海外事業発足のため2018年にウガンダ共和国へ渡航。その際に川島さんとウガンダ共和国で知り合ったことが、現在の活動の起源となっている。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝▼クラウドファンディング詳細▼コンフロントワールドでは現在、緊急支援第2弾と題し、クラウドファンディングを実施中です。現地パートナーNGOと連携し、石鹸や手洗いを届けるプロジェクトを行っています。是非下記リンクから、プロジェクト概要をご覧ください。皆様のあたたかいご支援、お待ちしております。クラウドファンディング詳細はこちら

こんにちは！コンフロントワールドの荒井です。最終日まで残り2日となりました。(クラウドファンディングは3/19(金)まで）ネクストゴールに挑戦中です。まだプロジェクトページをご覧になっていない方はぜひご覧ください！プロジェクトの詳細はこちら======================================================================ページをご覧いただきありがとうございます。この文章を投稿しているのは平日ど真ん中の水曜日。皆様は、春休み中の学生でしょうか？一日の仕事を終えた社会人でしょうか？ネット上にはYoutubeやNetflixなどのメディアがあったり、友人と繋がれるSNSがあったり、もっと面白いと思われる情報が存在する中で、この文章を読んでくださるだけでも本当に嬉しいです。毎日、『クラウドファンディングにかける想い』というテーマで各メンバーが投稿しておりますが、私がクラウドファンディングにかける想いは一つだけです。『やれることを全部やりたい』読んでいただいてる方の中にはご存じの方もいるかもしれませんが、私は普段は民間企業で働いており、空いている時間を使って、コンフロントワールドの業務に取り組んでおります。このクラウドファンディングもその一つです。仕事を終えて、だらだらテレビやYoutubeなどを見たい気持ちもありますが、パソコンを開いて、コンフロントワールドの業務に日々取り組んでおります。大変だし、つまらないと感じることもあります。なんで仕事終わってから、また仕事しないといけないのか。そんなことを思いながらですが、私たちが動くことにより、一人の命を救えるかもしれません。このクラウドファンディングの挑戦を通して、多くの人に手洗いを提供し、新型コロナウイルス感染症の予防に繋がるかもしれません。少しでも自分の時間を使って、誰かが笑顔になるのなら、誰かを救うことが出来るのであっれば、『やれることを全部やりたい』ぜひ、皆様プロジェクトページを一度でも良いので見ていただきたいです。見たことある人ももう一度見ていただきたいです。そして、少しの金額でも支援いただきたいです。======================================================================最後までお読みいただき、ありがとうございました。明日の投稿では、メンバーからの最後のメッセージをお届けします。ぜひお楽しみに！クラウドファンディングのご支援お待ちしております。プロジェクトの詳細はこちら

こんにちは！学生スタッフの長井です。最終日まで残り3日となりました。皆様の温かいご支援のもと目標を達成することができ、ネクストゴールにチャレンジしています！応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。プロジェクトの詳細はこちら======================================================================私は現在大学一年生です。「必ずアフリカに行く！」と決めて大学に入りましたが、新型コロナウイルス感染症の影響でアフリカに行くことは勿論のこと、国内の旅行も難しい一年間でした。現地に行き、何か自分にできることを探そうと考えていた時に現地に行くことができない。これからどうしようかと考えていた時に昨年コンフロントワールドが実施した新型コロナウイルス感染症緊急支援第１弾のプロジェクトに出会いました。現地に行けなくてもできることは沢山あることに気がつき、自分もコンフロントワールドのメンバーとして活動を行い現地に貢献したいと思い入会することを決断しました。入会してから半年が経ち、これまで耳にすることがなかったウガンダ・ブタンバラ県が、現地パートナーから送られてくる写真や動画により今ではアフリカで一番馴染みのある土地になっているのかもしれません。約1年前の自分を想像してみると、ただただ海外に行きたい学生でした。しかし、今では直接でなくても間接的に自分の知らない土地に想いをはせ、現地の人々の事を考え今自分にできることを考えることができるようになりました。この一年で大きく成長した点だと思います。現在私がコンフロントワールドに入るきっかけとなったプロジェクトの第２弾が行われています。現地に行けない今だからこそできること、できるようになったことが沢山あると思います。皆様のご支援のもと当初のゴールに到達することができ、現在ネクストゴールにむかっております。残り3日間引き続き応援の程よろしくお願い致します。======================================================================最後までお読みいただき、ありがとうございました。明日の投稿では、荒井の『クラファンにかける想い』をお届けします。ぜひお楽しみに！

こんにちは。コンフロントワールド理事の出口です。本日も活動報告をご覧くださり、ありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り4日となりました。これまでご支援くださった皆様、応援してくださる皆様に日々励まされています。本当にありがとうございます。プロジェクトの詳細はこちら===================================================================私はこれまで2度クラウドファンディングに挑戦してきました。1度目は大学時代に南アフリカのタウンシップ内にある小さな現地NGOでボランティアをしていた時です。南アフリカは経済格差が激しく、滞在時に実施した最初のクラウドファンディングでは比較的に豊かな生活を送れているアフリカ現地の方々や英語圏に住んでいる方々をターゲットにしていました。自分の直接的な知り合いではなく偶然クラウドファンディングのページに到達し、活動に共感して寄付してくださる人を増やそうと試みました。しかし結果は惨敗です。敗因はいくつかありますがその中でも大きかったのが、開始時に寄付をある程度集めることができず、ほとんど資金が集まっていない状態が続いたため、はじめて団体を知った人が本当に我々のような名の知れない団体を信頼して良いのか判断し辛い状態であったことだと思います。2度目は昨年コンフロントワールドが実施した新型コロナウイルス緊急支援第1弾です。こちらはスタートダッシュもうまくいき、みなさまから当初の目標の5倍である300万円以上のご支援をいただきました。ここまでご支援いただくことに成功できたのは複数回にわたるオンラインイベント、ライブ配信、そしてメンバーの地道な声がけなどを通じた団体情報やメンバーの思いの発信によるものであると思います。これらの経験を通じて寄付型のクラウドファンディングを成功するためには活動内容への共感だけでなく、我々コンフロントワールドそしてメンバーに対しての信頼が非常に大事であるということを学びました。私の今回のクラウドファンディングの目標はコンフロントワールドを既に知っている人、普段から応援してくださっている人の枠を超えて偶然SNSや検索結果でたどり着いた人々の心を動かしブタンバラ県へ手洗い環境を届ける仲間を1人でも増やすことです。そのためにしっかりと現地の状況を発信してブタンバラ県をみなさまにとって少しでも身近に感じていただけるように取り組みます。===================================================================最後までお読みいただき、ありがとうございました。明日の投稿では、長井の『クラファンにかける想い』をお届けします！ぜひお楽しみに。

こんにちは。NPO法人コンフロントワールドです。本日、皆様の応援のお陰で目標金額の60万円を達成することができました。ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。メンバー一同心より感謝申し上げます。終了日である3月19日までの残り４日間、ネクストゴール80万円に挑戦することといたしました。現地へ十分な支援を届けるために、必要な金額です。メンバー一丸となって最後まで全力で挑戦していきますので、最後の一押しやシェアをしていただけると幸いです。引き続き応援の程よろしくお願い致します。プロジェクトページはこちらNPO法人コンフロントワールド