パンの激戦区京都でお薦めのパン屋さんと商品を、京都の人気フリーマガジン『ハンケイ500m』でニュージーランドのオリーブオイルブランドの立場で紹介しています。同誌の59号、60号、61号で掲載され、この後、62号、63号へと続きます。最新号の61号では、京都 北山通りの人気店ブリアンの「トマトルヴァン」というパンをご紹介しました。ORIWAのLot32バジルオリーブオイルをたっぷり付けると、オーガニックのバジルとオリーブオイルのアロマにパンのドライトマトが何とも言えない酸味を引き出して!めちゃくちゃ美味しいです。コロナ禍とはいえ、調理を得意としない方や調理の時間の取れない方にもオリーブオイルを楽しんでいただくためには、人気のパン屋さんと一緒にご紹介するのが得策かと始めた企画です。パン屋さんもそれぞれに快くコラボレーションの提案を受け入れてくださっています。
【筍 x Lot32さんしょうオリーブオイル】★タケノコのペペロンチーノ編★●使ったもの: タケノコ、Lot32エキストラバージンオリーブオイル(ORIWA)、Lot32さんしょうオリーブオイル(ORIWA)、ベーコン、鷹の爪、ニンニク、麺つゆ(少々)●調理: ニンニクと鷹の爪、ベーコンをLot 32エキストラバージンオリーブオイルで炒める(=ペペロンチーノベース) ⇨ タケノコ投入⇨麺つゆ少々で味を決める ⇨ 仕上げに木の芽ではなく、Lot 32さんしょうオリーブオイルをひとまわしORIWA Lot32さんしょうオリーブオイルのヘビーユーザー様の名レシピ☆☆☆☆☆☆コレがORIWA推奨、Lot 32さんしょうオリーブオイルの最高峰の使い方です。お客様の間でも大人気!!!筍シーズン終わりますが、美味しすぎて今シーズン何度も作りました。パスタにしなくても、ちょっとした副菜としてタケノコを含む野菜グリルにも最適。そら豆や万願寺とうがらしなどなど、グリルする前に野菜にさんしょうオリーブオイルと塩麹をまぶすと楽です。
【筍 x Lot32バジルオリーブオイル(ORIWA)】★タコぶつ編★●使ったもの: タケノコ、Lot32バジルオリーブオイル(ORIWA)、タコ(ぶつ切り)、きゅうり(輪切り)、良質のマヨネーズ(卵とお酢が美味しいもの)、美味しい粒マスタード(大粒目がオススメ)調理: タケノコ、きゅうり、タコを食べやすい大きさに切って、ボールに入れ、良質のマヨネーズと粒マスタードをお好みの量入れてよく絡ませて、仕上げにLot32バジルオリーブオイルを写真の分量に対して大さじ1/2程度かけて出来上がり!タケノコ料理には「さんしょうオリーブオイル」と思い込んでいたのですが、お客様が「Lot32バジルオリーブオイル」とのペアリングを教えてくださって実践!湯がいたタケノコが冷蔵庫に入っていて、美味しそうなタコが売ってるなーと思った日にオススメの副菜です因みにリターン商品にも含まれている毎月末の金曜日のワークショップの最後は、こんな「タコぶつxバジルオリーブオイル」のようなアイディアが皆さんから次々と出てくるようにプログラムされています。
【筍 x Lot32さんしょうオリーブオイル(ORIWA)】★カマンベール編★●使ったもの: タケノコ、Lot32さんしょうオリーブオイル(ORIWA)、カマンベールチーズ、塩麹調理: ボールでタケノコと「さんしょうオリーブオイル」をよく絡ませて、フライパン敷いたクッキングシートの上に筍と残りの材料を。チーズがとろーり!ちょっと焦げても美味しいです。見た目は地味で写真可愛くないですが、筍を沢山ゆがくこの時期ならではの「おつまみ」タケノコと言えば!木の芽=山椒木の芽も欲しいけど、オリーブオイルでグリルしたい!という思いがかなうオリーブオイルです