こんにちはフロンティアパワーズです。今回は近江牛だししゃぶセットリターン(13000円)の天然素材のみを使用した近江牛専用だししゃぶつゆのご紹介コチラのだししゃぶつゆは近江牛を一番おいしく食べれるだしを作るため、「うすくち文化研究所様」に協力していただき、何度も改良を重ね究極のだしを完成いたしました!!特徴近江牛の美味しさを最大限に引き出す、特製5段仕込みのだししゃぶつゆです。天然素材にこだわり、土佐清水で手間暇をかけ加工された宗田節と熊本県牛深産のウルメ節、サバ節でコクを出し、仕上げに薩摩産の本鰹節を贅沢にプラスし、香りにもこだわりました。削り節のうまみ成分であるイノシン酸を生かすため、道南産の天然真昆布を使い、天然素材だけで仕込みました。化学調味料はもとより、エキスやアミノ酸も一切使用していません。美味しさと共に健康への思いもプラスして、最高の美味しさを皆様にお届けいたします。最高の近江牛を「CAS冷凍」を使用して最高鮮度でお届け!そして相性抜群の最高のだししゃぶつゆで是非この機会にご賞味ください!※本当にこのために作った特性だしで美味しいのですごくお勧めです!!クラウドファンディングは7月4日まで!!コチラからどうぞ
近江牛 の付いた活動報告
初めまして、フロンティアパワーズ株式会社のミヤギです。この活動報告を見ていただきありがとうございます。プロジェクトの目玉となる鮮度が落ちない「CAS冷凍」なのですがまだまだ認知度も低く、言ってもよくわからない代物、普通の冷凍と何がちがうの?という人へ向け詳しく説明させていただきます。 普通の家庭用冷蔵庫で冷凍した商品のイメージは、水分が抜けパサパサで風味が落ちてしまう等のマイナスイメージがほぼ一般的です。それは商品が冷凍される際に食品が周辺部位から冷凍されることにより、水分が徐々に氷に代わるため結晶が大きくなってしまい、細胞膜に傷をつけてしまいます。細胞が破壊されると、旨味成分やドリップと呼ばれる細胞内の栄養や水分が流れ出てしまい、乾燥や酸化(味の低下)を引き起こしていました。CAS冷凍の場合、水を瞬時に凍らせることで氷晶化を防ぎ、細胞膜を無傷に保つことを可能としている。食品を冷却しながら磁場環境の中におき微弱エネルギーを与えることで細胞中の水分子を振動させることにより過冷却状態に保ち、その後瞬時に同時に冷凍させることにより水分の氷結晶化を抑える。よって細胞を傷つけずにそのままの状態で保管できることが可能なのです。この技術によってフロンティアパワーズは屠畜場から他の業者を挟まずに加工し、CAS冷凍するので最高鮮度の商品をお客様のご自宅まで届けることが可能です!!是非この機会に「CAS冷凍」で味わう最高鮮度の近江牛を食べてみてください。ローススライスとモモスライス近江牛ヘレ