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最新鋭の急速冷凍技術で鮮度抜群な近江牛をお届けし、フードロスを減らしたい。

コロナ禍の今、飲食店も世界的にもフードロスが深刻な問題ですしかしながら、冷凍したお肉は品質劣化により味も質も価格も落ちてしまいます。そこで世界初の細胞を壊す事なく保存できる冷凍技術「CAS」を導入しました。農場直送のA4.A5ランクの近江牛をCAS冷凍してお届けいたします。

現在の支援総額

316,500

10%

目標金額は3,000,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/31に募集を開始し、 15人の支援により 316,500円の資金を集め、 2021/07/11に募集を終了しました

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最新鋭の急速冷凍技術で鮮度抜群な近江牛をお届けし、フードロスを減らしたい。

現在の支援総額

316,500

10%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数15

このプロジェクトは、2021/05/31に募集を開始し、 15人の支援により 316,500円の資金を集め、 2021/07/11に募集を終了しました

コロナ禍の今、飲食店も世界的にもフードロスが深刻な問題ですしかしながら、冷凍したお肉は品質劣化により味も質も価格も落ちてしまいます。そこで世界初の細胞を壊す事なく保存できる冷凍技術「CAS」を導入しました。農場直送のA4.A5ランクの近江牛をCAS冷凍してお届けいたします。

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初めまして、フロンティアパワーズ株式会社のミヤギです。
この活動報告を見ていただきありがとうございます。
プロジェクトの目玉となる鮮度が落ちない「CAS冷凍」なのですが
まだまだ認知度も低く、言ってもよくわからない代物、普通の冷凍と何がちがうの?という人へ向け詳しく説明させていただきます。

 






普通の家庭用冷蔵庫で冷凍した商品のイメージは、水分が抜けパサパサで風味が落ちてしまう等のマイナスイメージがほぼ一般的です。
それは商品が冷凍される際に食品が周辺部位から冷凍されることにより、水分が徐々に氷に代わるため結晶が大きくなってしまい、細胞膜に傷をつけてしまいます。細胞が破壊されると、旨味成分やドリップと呼ばれる細胞内の栄養や水分が流れ出てしまい、乾燥や酸化(味の低下)を引き起こしていました。

CAS冷凍の場合、水を瞬時に凍らせることで氷晶化を防ぎ、細胞膜を無傷に保つことを可能としている。食品を冷却しながら磁場環境の中におき微弱エネルギーを与えることで細胞中の水分子を振動させることにより過冷却状態に保ち、その後瞬時に同時に冷凍させることにより水分の氷結晶化を抑える。よって細胞を傷つけずにそのままの状態で保管できることが可能なのです。

この技術によってフロンティアパワーズは屠畜場から他の業者を挟まずに加工し、CAS冷凍するので最高鮮度の商品をお客様のご自宅まで届けることが可能です!!
是非この機会に「CAS冷凍」で味わう最高鮮度の近江牛を食べてみてください。




ローススライスとモモスライス近江牛ヘレ

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