Check our Terms and Privacy Policy.

火事を乗り越え、福島県で「コーヒーを愉しむことを文化」にしたい

この度、2月2日の突然の火事により大切な店を失いました。しかし、「コーヒーを愉しむことを文化」にして、皆様に「幸福」を提供するというミッションを達成するべく、お店を何としても再建させねばなりません。私の想いに共感いただき、一人でも多くの方と一緒に新たな出発をしていきたいと思っています。

現在の支援総額

5,370,183

107%

目標金額は5,000,000円

支援者数

405

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/12に募集を開始し、 405人の支援により 5,370,183円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

火事を乗り越え、福島県で「コーヒーを愉しむことを文化」にしたい

現在の支援総額

5,370,183

107%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数405

このプロジェクトは、2021/03/12に募集を開始し、 405人の支援により 5,370,183円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

この度、2月2日の突然の火事により大切な店を失いました。しかし、「コーヒーを愉しむことを文化」にして、皆様に「幸福」を提供するというミッションを達成するべく、お店を何としても再建させねばなりません。私の想いに共感いただき、一人でも多くの方と一緒に新たな出発をしていきたいと思っています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

“自分の生きている世界には、少しでもたくさんの居場所(隠れ家)があったほうがいい”


つい無我夢中で走り続けてしまったり考えすぎてしまいがちな自分には、どきどき全部を忘れてリラックスできる場所や時間がとても必要です。だから、SEKIYA COFFEEの火事のニュースを知ったとき『無くなったら困る』と切実に感じたし、SEKIYA TIMESの企画の話を受けたときも、常連でもない私が参加していいのかな…と迷ったけれど、昨秋に初めてお店に行ったときの印象と心地よさがあまりに大きかったので(その日のことはSEKIYA TIMESに書かせていただきました。)是非にと制作のお手伝いをスタートしました。

そこからはSEKIYA COFFEEについて想いを巡らす日々。メンバーみんなの文章やイラスト、写真を見てさらに深く大切な思いがある事を知り、あらためて無くなったら困る場所だな、と感じました。


私の屋号の中にあるnookという言葉は“隠れ家”という意味合いもあるのですが、SEKIYA COFFEEはこれからまさに人生のnookのひとつになるなと思っています。きっとほかのたくさんの人たちにとっても齋藤さんの作ったあの空間は大切なnookなのでしょう。これから新たにはじまるあの場所で、コーヒーを愉しみながら齋藤さんと本の話がしたいなと勝手にわくわくしています。


‐nookな本屋- m.books !さんへ返信コメント

私は隠れ家という言葉に、私はワクワク感と同時に安心感を感じます。

お店の中にあった本棚は、私の頭の中身の一部そのもの。そのラインナップに良い反応を

見せる方なら、きっと話が合うだろうと思っています。

あの火災の中でも、本棚の大部分の本が焼け残りました。また本棚を充実させて、m.books !さんといろんな話をしたいとおもっています。

おすすめの本なども教えてください。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!