こんにちは☆あかりプロジェクトのちいちゃんです。昨日のシェア祭りにご参加くださった方本当にありがとうございました☆みなさまとの繋がりを感じられるあたたかい3時間でした！！珈琲づくりには、たくさんの工程がありますが、今日は焙煎について紹介させてください☆みなさんは珈琲豆ってどのように作られるかご存知ですか？わたしは、からこ舎に来るまで、深く考えることなく黒色の珈琲豆が植物として生えているのかと思っていました。（ほんとうにお恥ずかしい…）本当は、コーヒーの生豆はうす緑色で、香りも全然コーヒーの香ばしい香りではありません。生豆を、虫食いがないかピッキングをした後、網でできたフライパンのような専用の器具にお豆を入れて、火にかけて焙煎します。（手網焙煎）それは、約20分ほど火の前で手を止めずに炒り続けるので、メンバーさんは汗だくです。きっと腕もとても疲れるのではないかと思います。火にかけてから10分ほど経つと、パチパチと音が鳴りお豆が踊り始めます。これが一回目のハゼというものです。そこから数分経つと二回目のハゼが起こります。トータル20分ほどで火を止めると中にもしっかり火が通り、そして焦げずに程よい苦みのある珈琲が出来上がるのです。そんな焙煎のコツを、みんなそれぞれに勉強して何度も経験して、自分のものにしていくのですが、メンバーのこまちゃんが、自分なり焙煎メモを作っていたのを見せてくれました。さすが、デザイナーさんでもあるこまちゃん☆色分けをしてあって、とてもとても見やすく、とても感激してしまいました。まだ焙煎を経験したことのない私でも、とても分かりやすくて納得しました。このあと焙煎されたお豆は、一晩寝かせてからみんなで試飲をし、商品になるかどうか話し合いをします。からこ舎の珈琲豆は、一つ一つが手作業で心が込められているのが、この焙煎メモを見るとよくわかるのではないかと思います☆ぜひこの心のこもった美味しい珈琲を飲んでみてくださいね☆暑い時期には、”水出しコーヒー”もおすすめです☆☆☆

みなさま連日の応援、ご支援をありがとうございます！おかげさまで、このチャレンジも残り16日、あと50万円のところまで来ることができました。ここからは、私たちに繋がってくださっている方々のその先の方々にいかに情報をお伝えできるかが大切と感じています。そこで、同時間帯に一斉にFacebookやTwitter、インスタグラムなどでこのチャレンジのことを投稿していただく「シェア祭り」を企画しました！わたし山口は今回のチャレンジで慌ててFB投稿を復活したのですが、わたしだけがFB投稿しても多くの方の目に触れていただくことが難しく、他のあかりプロジェクトメンバーはSNSが得意でない方が大半で、みなさまのお力をぜひお貸しいただければありがたいです。SNSをなさっている方、ぜひお力ください。よろしくお願いいたします！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇FBイベントページhttps://www.facebook.com/events/542542323785906/◇twitter記事https://twitter.com/akaripj/status/1415442679182217217◇シンプルに、クラファンのトップページURLを投稿いただくだけでも！https://camp-fire.jp/projects/410644※応援コメントサンプル・・・・・・・・・・・・・・【応援しています！いいね＆シェア歓迎！】NPO法人あかりプロジェクトが心の不調を感じやすい女性たちが働く場『からこcoffee』の支援者を募集するクラウドファンディングに挑戦しています！https://camp-fire.jp/projects/410644/この投稿をシェアして、心の不調があってものびのび働ける場をぜひ応援してください！#からこcoffee・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは！あかりプロジェクトスタッフのみさりんです。いよいよ、このリターン品の郵送の仕方やパッケージなどをどうするかの話し合いが進んできている『からこ舎』です☆　（※リターン品のパッケージは郵送用のため、画像とイメージが異なる場合がございますが、中身は変わりませんのでご了承ください☆☆☆）　今日は、からこ舎のメンバーさんのひとり、あやちゃんからのメッセージを紹介させていただきます。　あやちゃんは、カフェ活動の中で、お客様にコーヒーをすすめたり、家の近くのお店にコーヒーをおいてもらうための営業活動を提案してくださいます。やってみよう、行ってみようというパワーをくれて、元気エネルギーをわけてもらっています。そんなあやちゃんの体験談をぜひぜひ聞いてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「私は小さい頃から食べることが好きな女の子でした。　中学三年生の時に、体重制限をしていて、そのことを知らない女の子から「足が太い」と言われたひとことで、拒食症になりました。　急に食べることが怖くなり、体重が１００グラムでも増えたら、自分が嫌いだと思うようになりました。でも、治したい気持ちもありました。　卓球の大会に参加するときにプレッシャーもあり、１９歳になったときに反動で食べるのが止まらない過食症になりました。母と、過食になっても吐かない約束をしていて、吐くことはありませんでしたが、食べてもおなかがいっぱいになった感覚がありませんでした。そしてだんだん体重が増えていくことに心が折れて、とてもつらかったです。　けれど、体重が戻った時、いいことがたくさんありました。元気になったね、笑顔がいいね、いるだけで安心するよと言ってもらえたことです。それを聞いて、痩せなくてもいいんだ、自分らしくいればいいと感じました。「ー（マイナス）ではなく＋（プラス）が大事！！」今はそう思いながらいます。今の自分が本当に大好きです。　私はいまからこ舎でコーヒー活動をしています。いつもコーヒーがお客様に幸せな気持ちで飲んでほしい！！こんなおいしいコーヒーがあるんだと感じてほしい！！と思っています。　今までは、私がいてもいいのかなぁ？と考えていました。その考えを変えてくれたのは、心がきれいな人たちでした。私も自分らしくきれいな心をもって生きたいです。コーヒーを飲んでくださった方が、安心したひとときを送ってもらえたらいいなと思っています。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あやちゃん、ありがとうございます☆

みなさまこんにちは☆あかりプロジェクトのちいちゃんです。このクラウドファンディングの挑戦もあっという間に、残り19日となりました！この期間、みなさまの温かいご支援や応援にとても励まされている私たちです☆今日は、応援メッセージを紹介させてください！ＮＰＯ法人ガイア自然学校代表の成田裕さまから応援メッセージをいただきました。成田裕さんは代表の山口が数年前までお世話係をしていた「ソーシャルビジネスのがっこう」にメンターとして関わってくださったところから、いつもあたたかいご支援をくださってきたあかり応援団のお一人です。子どもたちや学生さんが自由にのびのび生きていけるためのキャンプの活動はわたしの子どもも参加させてもらっていますが、スタッフのお姉さんお兄さんがとてもきめ細やかに接してくださっていて、こどもたちがのびのびと楽しんでいる姿を見られます！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成田　裕ＮＰＯ法人　ガイア自然学校　代表いつも思うんです。こうした「なかなか人の目に止まらないけれど必要としている人たちがいる活動」をソーシャルビジネスとして成り立たせるためには、企業が通常の事業を行うよりも相当なパワーとお金が必要だと。いづみさんは、本当にパワーある方です。そこは心配ないと思っています。あとはお金だけですね。こんなにステキなプロジェクトが具体的に始動しているんだから支援するしかありません。「あかりプロジェクト」さんをずっと応援しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成田さん、あたたかいメッセージをありがとうございました☆

あかりプロジェクトスタッフのみさりんと申します今日も、メンバーさんたちが焙煎を始めると、珈琲のいい香りが漂ってきます。焙煎の香りは、珈琲をたてた時と違って、とても香ばしい独特の香りです。珈琲の香りをいっぱい吸い込んで、今日もがんばろう！という気持ちにさせてくれます。そのメンバーさんのおひとりで、商品づくりから試飲、焙煎や経理もしてくださっている、えりさんのメッセージを紹介させていただきます。「私にとって、からこcoffeeでのコーヒー作りは、自分にも居場所がある、仲間がいるという安心と、自分の力で報酬を得ることができるという自信とちからとを与えてくれるものです。仲間とコーヒー作りを通して、社会とつながっていられることに、喜びを感じています。このようなコーヒー活動を始めてくださったあかりプロジェクトさんに、こころから感謝しています。」毎日とてもステキな笑顔で活動してくださるえりさんに、みんながちからをもらっています。