飛騨ジビエクラウドファンディング実行委員の舩坂です。多くの応援、支援ありがとうございます!お陰様で当初目標の200%、100万円を達成することができました!本当にありがとうございます。飛騨狩人工房ではジビエとしての販売先として飲食店を2店舗経営しているのですが、新型コロナの影響で飲食店での販売も厳しいなか、、、、、こうした全国から温かい支援、本当に感謝しております。飛騨地域では年間で800~1000頭 捕獲されます。大切な命だからこそ、多くの方に知って頂き、1人でも多くの方に"美味しいジビエ"として食べて欲しいため、ネクストゴールを200万円と設定させて頂きます。 また次の目標を設定するにあたって、支援の一部を充てて多くの方に美味しいジビエをお届けするために【熟成庫】を購入することを決めました!引き続き応援、支援、よろしくお願いいたします!また冒頭の写真ですが、本日朝日新聞さんにも取り組みを紹介していただきました。紹介記事はコチラなんと朝日新聞デジタルに掲載していただきました!!ありがとうございます!!お届けは期間終了後の6月からとなりますが、少しでも美味しいジビエがお届けできるように頑張ります。引き続きよろしくお願いいたします。
開始3日目にして、なんと想像を上回る60%ものご支援をいただくことができました!!本当に、支援してくださった方、シェアしてくださった方、ありがとうございます!!!今回のクラウドファンディングは、ページに記載の通り、飛騨狩人工房と(株)ヒダカラ、そして地域のクラウドファンディングを支える飛騨信用組合さんという協力体制で実施しているのですが、実は、企画・実行にあたって(株)ヒダカラのインターン生3人が大きく貢献してくれました。左から田島ゆうかさん、山口峻之介さん、矢澤みなみさん彼らは、今回初めての飛騨ジビエでしたが、『今まで食べたジビエのイメージが変わるくらいおいしい!』『命の大切さを実感した!』と、本当にこのプロジェクトに共感して私たちと一緒になって実行してくれました。猟師の方が使っている山小屋に行って命への向き合い方を学んだり、料理人の方のお話を聞きながら撮影したり。このプロジェクトは、このような形で様々なバックグラウンドの方の想いが集結したものです。どうぞ、飛騨の小さなプロジェクトが全国に広まりますように、引き続き応援よろしくお願いいたします。
昨日の13時にクラウドファンディングがスタートし、早くも24時間経ちましたが、多くの方にご支援を頂きありがとうございます!私たちの大切なパートナーである飛騨狩人工房さんも、とっても喜んでくださっています!さて、昨日、リリースに合わせてメディアの方に向けて記者会見をさせていただいたのですが、なんと、早速本日の新聞に掲載されました!これを機に、地元の方にも、全国の方にももっとジビエを食べていただき知っていただけますように!引き続き、応援、シェア宜しくお願いいたします!