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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!

この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

現在の支援総額

1,259,000

62%

目標金額は2,000,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 177人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!

現在の支援総額

1,259,000

62%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数177

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 177人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

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【クラウドファンディング終了まで残り2日】本日はパート3楠本役・竹内詩乃さんのクランクアップの様子をお届けします!○6月26日(木)この日は朝から学校でのシーンを撮影しました!前の撮影からかなり時間が経っていたので、スタッフ演者さん含め久しぶりの再開です。スタッフも楽しそうに見えますね!まずは学校に登校してくるシーンからコロナ禍の設定のため、検温シーンを撮影しました。学校では実際に、コロナ対策のため、昇降口で体温や消毒が行われているそうです。このシーンではロケでご協力いただいた学校の先生に先生役としてご出演いただきました!ご協力ありがとうございました!お次は掃除のシーンを撮影しました!楠本役の竹内詩乃さん(左)とマイ役の小澤ういさん(右)お昼からはエキストラさんが撮影にご協力してくださいました!竹内さんも小澤さんもとても丁寧な方で、現場ではエキストラさんに対してもスタッフに対してもとても気さくに話しかけてくださいます!おかげさまで現場は終始和やかな雰囲気で撮影が進みました!エキストラさんにも丁寧にご挨拶をしてくださる竹内さんまずは授業シーンの撮影から!寝ている演技をされている方もいて、「こういう高校生いた!」と懐かしい気持ちになりました。アドリブをしてくれる竹内さんと小澤さんカットがかかった時には現場で笑いが起こりました廊下を歩く雑談のシーンでは、エキストラさんから「電子マネー」や「ICカード」という言葉が…我々が高校生の時には、日常会話で使わない言葉ばかりだったので時代の移り変わりを感じました。ご協力いただいたエキストラの皆さん、本当にありがとうございました!おかげさまで素敵なシーンになりました!そしてこの日は楠本役の竹内詩乃さんのクランクアップ!お花はマイ役の小澤ういさんが渡してくださいました!パート3もパート2同様、短期間で密度の濃い撮影でしたが、とても和やかな雰囲気ながらもチーム一同真剣に全力で撮影に挑みました。みなさまに作品を届けられますように。日頃より応援してくださるみなさま、ありがとうございます!引き続き短編映画「to...」を宜しくお願いいたします!


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【クラウドファンディング終了まで残り3日!】本日は大内役・猪征大さんのクランクアップの撮影についてお届けします!○6月2日(水)この日は大内の稽古場シーンの撮影です!撮影の合間には猪さんがピアノを披露してくれました!なんと猪さん、ギターもできるそうです!ギターを弾いている様子は猪さんのインスタグラムの投稿で見られますので、是非チェックしてみてください!猪さんインスタグラム↓https://www.instagram.com/9_yukihiroino/撮影は順調に進み、猪さんはこのシーンでクランクアップでした!〜お知らせ〜やらまいかカンパニーさんのYoutubeチャンネルに猪さんがご出演さています!是非ご覧ください!【浜商OBOGまつり】共演者インタビュー&出番後レポート!!【大福浜松初上陸!!】第115回浜商OBOGまつり感謝のレポート!!【静岡県浜松市】明日は楠本役、竹内さんのクランクアップの撮影をお届けする予定です!引き続き応援宜しくお願いいたします!


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【クラウドファンディング終了まで残り3日!】本日は小松役・植松優さんのコメントを紹介します!■去年一年間、コロナ禍で何か生活の変化はありましたか?どんな生活を送っていましたか?役者のお仕事ではオンライでのオーディションがふえて、最初はなれず苦戦するばかりでしたが悩んでもしょうがないと思いポジティブに考えて行動することにしました!日常生活では外食などもいけず自炊をすることが多くなりよりこった料理を作ることが多くなりました。オーディションでの植松さん■お家での時間はどのように過ごしていましたか?元々インドアな事もあり、いつもと変わらず映画やドラマ、音楽鑑賞を観たり聞いたりして過ごしてました。また家にミシンがあるので洋服を作ったり家での過ごし方を見つけて楽しんでました!■この作品で楽しかったこと・嬉しかったことはどんなことですか?この作品では同世代が多く現場に行くのが楽しみで笑顔が絶えない現場でした。part1は観光地を巡る事が多かったので、行ったことのない場所や名物料理など堪能できました。スカイツリーでの撮影にて■この作品で「これは頑張った!」ということは何ですか?最後の小松と立野のシーンを頑張りました。コロナ禍を題材にしているので、人と人との繋がりで芽生える感情を大事にして演じました。■この作品「to…」を誰に届けたいですか?part1.part2.part3それぞれの違う思いをコロナ禍の中環境が変わった人、一歩踏み出して新しい道を進む人、色々な方々に共感していただける部分があると思うので多くの方々に観ていただきたいです!■最後に一言応援していただいてる皆様いつもありがとうございます!この作品を観て少しでも「励みになった、良かった、前向きになれたと思っていただけたら幸いです!一緒にこの環境を乗り越えて、平和な日常が戻ってくる日を願っています本日は小松役・植松優さんにコメントをいただきました。植松さんのSNSは以下のリンクからご確認ください!■twitter→https://twitter.com/uematsu_masaru■Instagram→https://www.instagram.com/uematsu_masaru/


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○5月26日(水)パート3の撮影が行われ、朝から夜まで盛りだくさんのスケジュールでした。まず午前中は公園のシーンから撮影がスタート!楠本役の竹内詩乃さんとマイ役の小澤ういさんがクランクインされました!待ち時間にはお2人がすぐに打ち解けて、本当に楠本とマイが話しているかのようでした。楠本役の竹内詩乃さん(左)と小澤ういさん(右)途中で猪征大さんも別のシーンを撮るため合流していただきました!お借りした公園に遊びに来ていた近所の幼稚園の子達に御三方もスタッフも「かわいい〜」とほっこりしました。大内役の猪征大さん午後からは下北沢で楠本と大内のシーンの撮影です。暗くなるのを待ってからの夜の撮影。ここでなんと事件が!諸事情によって2時間分早く撮影を切り上げなくてはなりませんでした…。急ピッチで撮影が進みましたが、お2人の集中力や多くの方のご協力によって、無事に予定した全てのシーンを撮ることができました!また小澤さんは撮影が終わっていたのですが、現場の雰囲気を感じたいと最後まで同行してくださいました!○5月27日(木)二日連続の撮影です。この日も朝早くから夜までの撮影でした!大変なスケジュールをこなしてくれる演者さん、スタッフさんに日々感謝です。この日は劇場にて舞台の公演シーンを撮影しました。室内での撮影だったため、検温の実施や、定期的な消毒・休憩等感染対策には細心の注意払って撮影を行なっております。大内の所属する劇団の劇団員役には、赤枠工場のみなさまにご協力をいただきました!間近で見る迫力ある演技にスタッフ一同釘付けでした…!!大内と楠本のシーンは、キーになるシーンだったため、猪さん、竹内さん、塩野監督3人でとても丁寧に作りこまれていました。全員の納得がいくまでテイクを重ねたシーンは、とても良いものになっていると自信を持って言えます!監督OKが出た時には、現場で自然に拍手が湧き上がりました!全員で「人に届ける作品を作る」という目標を見て、真剣に頑張っているんだなと実感できた瞬間でした!


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本日は塩野監督と中村プロデューサーからのコメントを紹介します!制作チームの想いをお届けできれば幸いです!○塩野峻平(監督)要役・清水陽介さん(左)と塩野監督(中央)パート2 の撮影現場にて■去年一年間、コロナ禍で何か生活の変化はありましたか?どんな生活を送っていましたか?当事大学4年生で授業も少なかったため、ただ家でダラダラ過ごす毎日でした。昼頃起きて明け方に寝る生活でした。時間が余っている分、自分のやりたいことをまとめる時間はありましたが、やはり何事に対してもアクティブに動けない雰囲気にうんざりもしていました。■お家での時間はどのように過ごしていましたか?正直見たい映画やドラマ、趣味のゲームなどやることには困りませんでした。ただなんとなくスイッチが入らない毎日でもあるなと感じてました。■この作品で楽しかったこと・嬉しかったことはどんなことですか?久々の撮影だったので、良いカットが出た時のあの感覚を再び味わえたことが何より楽しかったです。映画を撮る醍醐味みたいなところを感じました。■この作品で「これは頑張った!」ということは何ですか?構想からのスピード感です。このテーマで撮る以上、まだ感覚が新鮮なうちに作品に昇華したかったのでなによりもスピード重視で制作を進めました。■この作品「to…」を誰に届けたいですか?この作品に関わってくれた人の中にもコロナの影響を受けていろんな思いを持った人がいました。コロナによって気持ちが大きく落ちてしまう人もいると思います。そんな人たちにこんな世の中でもなんとか生きている人たちがいる、頑張ってる人たちがいることが伝われば良いなと思います。■最後に一言この状況で映画を撮ること自体にも様々な意見があるかと思います。しかしそんな中でも映画を作るというチャレンジについてきてくれたスタッフ、そして我々の思いを演技で表現してくれた出演者、何より快く撮影に協力していただいた関係者の皆様にまず感謝したいです。そして何より映画を見ていただいたあなたに、この映画で我々が伝えたかったメッセージが届けば良いなと思っております。○中村綾菜(プロデューサー)中村P(左)、塩野監督(中央)、近藤カメラマン(右)オーディション会場にて■去年一年間、コロナ禍で何か生活の変化はありましたか?どんな生活を送っていましたか?大学の授業がオンラインになりました。サークルでの対面活動やアルバイトができなくなりました。当たり前が現実から消えてしまって、出された課題をこなすだけで時間が経っているような生活でした。■お家での時間はどのように過ごしていましたか?あまり記憶がありません。空白の1年間を過ごしたようなイメージです。家にいる時間が増えたため、猫が懐きました。■この作品で楽しかったこと・嬉しかったことはどんなことですか?人と会って、話すことができたことです。私自身この映画制作を通して、やっと止まっていた時間を動かせたような気がします。演者さん、スタッフさん、ロケ場所の方など、この作品に携わってくださった方は皆さん本当に暖かく素敵な方でした。■この作品で「これは頑張った!」ということは何ですか?スケジュールやロケの調整です。時間がないなかで、3パート分のほぼ全工程で初めてのことをやらなければなりませんでした。大変なことが多かったですが、監督はじめ優秀な制作の後輩たちがいつも助けてくれました。■この作品「to…」を誰に届けたいですか?空白の中に取り残された人に届けたいです。届くのが希望じゃなくても、作品を通してその人の心を少しでも揺らせたら嬉しいです。■最後に一言この作品にご協力くださった方1人1人に感謝いたします。今だからこそ誕生した作品を今を生きる方たちに届けられることを願っています。本日は塩野監督と中村プロデューサーのコメントを紹介しました!後日撮影部・制作部のスタッフのコメントも掲載予定ですので、ご覧いただければ幸いです。引き続き短編映画「to...」応援宜しくお願いします!!