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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!

この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

現在の支援総額

1,259,000

62%

目標金額は2,000,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 177人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!

現在の支援総額

1,259,000

62%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数177

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 177人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

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○5月7日(金)清水さんと藍川さんとの演技の打ち合わせが行われました。ずっとリモートでの打ち合わせだったので、お2人が会うのはこの日が初めて。要役・清水陽介さん(左)光役・藍川きあらさん(右)そしてなんとこの日は藍川さんのお誕生日!おめでとうございました!○5月8日(土)快晴の少し暑い日差しの中、パート2の撮影が始まりました!クランクインは藍川さんの就活シーンから。この日清水さんの撮影はなかったのですが、要の役を深堀したいとのことで撮影に同行してくださいました!○5月10日(月)続いて要役の清水陽介さん、光の母役の下石知美さんのクランクインでした!撮影はスーパー駐車場でのシーンから!お二人ともとても明るい方で現場はとても和やかでした!!この日が初対面のお二人でしたが、関係性はまさに昔からの知り合いのようでした!光母役・下石知美さん(左)、塩野監督(中央)、要役・清水陽介さん(右)


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★7/25 18:00~ Youtubeライブにて本編映像+トークショーの配信を行います!!★「to...」の上映会は、7月24日(土)18:00~、7月25日(日)10:00~の2回が渋谷ユーロライブにて行われる予定ですが、これに加え、7月25日(日)18:00~Youtubeライブにて本編映像とトークショーが配信されることが決定しましたのでご報告させていただきます。(もともと予定されていた7月24日(土)18:00~、7月25日(日)10:00~の渋谷ユーロライブでの実地上映会は6月20日現在、変更なく実施される予定です。)「Youtubeライブでの配信を行う」という判断に至った理由は、・コロナの影響で東京外からのご来場は難しいというお声があったこと・お仕事やご家族の関係で人が集まった空間には行きづらいというお声があったこと・「誰かに届け」というスローガンで作品作りを進めている我々にとって、多くの人に作品を届けられる環境を作ることが重要だと考えたことということが挙げられます。■Youtube ライブの内容について18:00~ 本編映像の配信の開始(パート1~パート3)19:30ごろ~ 20:20ごろ キャスト・監督によるトークショー*トークショーには植松優さん、藍川きあらさん、清水陽介さん、竹内詩乃さん、猪征大さん、塩野峻平監督が参加予定です。*リアルタイムでのトークショーなので、いただいたコメントにお答えできるよう調整中です。*開始時間は18:00~ですが、それ以降のタイムスケジュールは暫定です。ご了承ください。(6月20日時点)■7/24、7/25に本編映像が見られるリターンについて○7月24日(土)18:00~、7月25日(日)10:00~の渋谷ユーロライブでの上映会をご希望の方は 本プロジェクトのリターンのページから以下のリターンを選択してください。リターン:10,000円*7月24日(土)と 7月25日(日)はリターンの枠が分かれているため、ご希望の日程の方をご選択ください。*上映会のご招待に加えて、サイン、パンフレット、メイキング映像、エンドロールのお名前の掲載という特典がございます。(お届けは10月以降になります)○7月25日(日)18:00~のYoutubeライブでの配信をご希望の方は、以下のリターンを選択してください。リターン:3,000円*お申し込みいただいた方に、7月25日当日にメールにてYoutubeライブの限定公開リンクを送付します。■今後の上映・配信の予定について7月24日、25日の実地上映会・配信枠について、クラウドファンディング終了後(7月1日以降)に一般販売する予定はございません。上映会・配信枠はクラウドファンディングにてご支援いただいた方限定とさせていただきます。クラウドファンディング終了は6月30日、残り10日です!また、7月24日、25日以降も公開や配信の予定はございません。(6月20日現在)是非この機会にご覧いただければと思います!ご意見・ご質問等ございましたら、キャンプファイヤー内のDMでも、TwitterのDMでも、RARERUの団体メールでも構いませんのでお送りいただければ幸いです。「to...」公式twitterRARERU団体メールアドレス:rareru.creators@gmail.comこの作品がどうかたくさんの方に届きますように。引き続き応援宜しくお願いいたします!!


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○4月21日(水)小松と立野が出会う大事なシーンの撮影!このシーンはオーディション審査でも演じていただいたシーンでした。現場では小松と立野、2人の微妙な距離感を見事に表現してくださいました!現場ではメイキングの撮り合いをするなど、和やかな雰囲気です!そしてこの日がなんとお二人のクランクアップ!小松役・植松優さん(左)、立野役・東出薫さんオーディションからこの日でちょうど2ヶ月、一緒に作品を作り上げてくださり、ありがとうございました!本編映像にて、是非小松と立野の姿をご覧ください!


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本日は楠本役の竹内詩乃さんから届いたコメントをご紹介します!■去年一年間、コロナ禍で何か生活の変化はありましたか?どんな生活を送っていましたか?高校最後の年でしたが、3ヶ月くらい学校に通えずオンラインで授業を受ける日々が続いていました。打ち合わせ中の猪征大さん(左)と竹内詩乃さん(右)■お家での時間はどのように過ごしていましたか?自粛期間中だからこそだらけるんじゃなくて、今だからこそできることをしなきゃ、と思っていたので、これまでよりSNSに力を入れて、少しでも自分の発信をしようと努力していました。あとずっと家にいたままだったので食事の管理をしっかりして、ダイエットなど自分磨きに時間を使いました。■この作品で楽しかったこと・嬉しかったことはどんなことですか?撮影中では共演した方やスタッフさん、みんな楽しくて、ずっと笑っぱなしの現場でした。楽しいながらもやるときはやる、という感じでメリハリがある現場で、とても成長できたと思います。■この作品で「これは頑張った!」ということは何ですか?最後の大内と楠本のシーンを頑張りました、、、!あのシーンは一度OKを監督に貰っていましたが、私自身あまり納得がいっていなくて、それに気づいた監督が「もう一回撮る?」と言ってくださり、納得がいくまで撮り直して頂きました、、!本当に感謝しています!■この作品「to…」を誰に届けたいですか?どのパートもそれぞれ皆さんと共感できる部分があると思うので、どの世代の皆さんにも見て頂きたいです。■最後に一言この作品を見た後、みなさんが少しでも前を向いて頑張れますように、と願いを込めて日々撮影を頑張っています。みなさんにこの作品をお届けするのが楽しみです!今回は竹内詩乃さんにコメントをいただきました!今後キャストさん、スタッフのコメントも上げていく予定です!竹内さんのSNSは以下のリンクからご確認ください!twitterinstagram


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○4月15日(木)〜4月16日(金)前回の撮影から少し期間が空いて、パート1の撮影が再開!!4月に入り、塩野監督は大学を卒業し社会人に、制作陣はそれぞれ3年生と4年生になりました!この日は日の出の時間帯の撮影だったため、植松さんにも、スタッフさん方にもかなり無理なスケジュールにお付き合いいただきました…!スタッフは前日夜からレンタルスペースに滞在します。みなさん早朝からの撮影に備え仮眠を取るのかと思いきや…・大きなテレビで旅行vlogを見てる人・ゲームをしている人・トランプで遊んでいる人・オンライン授業を受けている人(偉い…!)それぞれの過ごし方をしていました。バイタリティがすごい!パート1はコロナ禍の大学生のお話ですので、今回は少しスタッフたちの現在の大学生活について紹介します!○制作4年(文系)・授業数はゼミ含め前期3コマ・2つはzoomを使ったリアルタイムの配信授業で、もう1つは先生がYoutubeにアップされた動画を見てレポートを書くもの・大学に行く機会は昨年からほぼなく、健康診断で久しぶりに大学へ○制作3年(理系)・授業数は前期14コマ・ほとんどが対面で、オンラインのものもいくつかある・サークル活動が最近再開した学部や学年、履修している授業により、大学生の過ごし方はかなり異なるようです。さて、3:00頃にレンタルスペースを出て、撮影の準備に向かいます。日が登ってくる午前5:00頃、いよいよ撮影開始です。天気にも恵まれ、朝日をバックに新聞配達をする小松という映像を撮影することができました。是非本編でご覧ください!解散はすっかり朝になり通勤、通学の時間帯に撮影さんと録音さんはなんと次のお仕事に向かわれました毎度たくさんの方のご協力によって撮影が成り立っていることを実感します。この企画にご協力いただいている皆様に心より感謝いたします!是非短編映画「to…」今後も応援宜しくお願いいたします!