現在、弊社ウェブサイトのサーバーが全面的にダウンしております。Movable Type の脆弱性を狙った攻撃によるものとのことで、弊社が映像作品「ひみつくじら」を製作していることに対する【反捕鯨団体による攻撃】ではないかと推定しております。現在、閲覧不可能になっているのは「totteoki.co.jp」「totteoki.jp」「hiitsukujira.com」等のウェブサイトです。サーバーがダウンしただけで、弊社および代表の弥富には何も支障は起こっておりませんのでご安心ください。サーバーは来週には復旧する予定ですので、いましばらくお待ちください。
東京新聞の千葉県版で紹介していただきました。かなり大きな扱いでありがたいです。ネットにも掲載されています。https://www.tokyo-np.co.jp/article/123858?rct=chiba
あす発行の東京新聞千葉版に先日の撮影の様子が掲載されるそうです。ネットでも掲載されるとのこと。どんなふうに紹介していただけるのか、少し恥ずかしい気もしますが、この作品が知られることはとても嬉しいことです。
ご報告が遅くなりましたが、8月3日より始まったこの夏前半のロケは、予定した撮影をほぼこなし、8日をもって計画通り終了しました。ご支援、ありがとうございました。今回は鯨を中心とした地域の人々の暮らしを撮る予定で、ある鯨大好き家族の様子をじっくり撮影させていただくなど、新たな側面を描くことができたと思っています。ただ、ツチクジラ漁については熱帯低気圧が連続で発生し、海況が悪くて漁に出られない日が多く、8日までに水揚げは8頭にとどまっていました。その後も海況の改善は見込めないということで、外房捕鯨ではこの夏のツチクジラ漁をいったん打ち切り、捕鯨船は北上。釧路でミンククジラを捕ったあと再び和田に戻ってツチクジラ漁を行うことになりました。再開は10月ごろの見込みだそうです。私どもは8月下旬に後半の撮影を予定していましたが、この決定にあわせて順延し、次のツチクジラ漁の時期にまた撮影を行う予定です。これによって、製作スケジュールも変更を余儀なくされる可能性がありますが、それについては追ってご連絡いたします。引き続き、ご支援のほどをよろしくお願いいたします。