きのう、大手の水産専門紙「みなと新聞」で映画「ひみつくじら」をご紹介いただきました。聞いた話では「みなと新聞」は、魚を扱う人ならば知らぬ人はいないほどの存在だとか。ありがたいことです。https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/112049記事は全文を読むにはログインが必要ですが、無料でのお試し登録ができますので、ぜひ登録してお読みになってください。https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/koudoku2.html
開始一週間にして、【目標額の40%】を超えました。ありがとうございます。感謝感激です。ただ、これからが試練の時です。残り60%の支援をいただくのは非常に難しいと思います。どうぞみなさん、周囲の方々にこの「ひみつくじら」のことを広めてください。できれば支援も可能な範囲でお願いしてみてください。私も、東京じゅうの鯨料理専門店にチラシを置いてくださるよう回っています。一緒に頑張りましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
きょう午後3時の段階で、いただいた支援は【672,000円】となっています。スタートからわずか4日余りで目標額の3分の1を超えました。ただただ感謝するばかりです。ありがとうございます。ところで、みなさんこの「ひみつくじら」を支援するかどうか考える際に【こいつ、ホントに映像作れるのか?】というのが最大の心配だと思います。テレビ局だディレクターだなんだといっても、まともな番組作れないひとは実際にたくさんいますからね。その心配が少しでも軽くなればと、こちらをご覧いただければと思います。西新宿にあります「平和祈念展示資料館」(総務省委託)からの依頼で私どもが制作しました戦後75年を記念しての映像作品です。敗戦後、ソ連軍によって武装解除された日本軍の兵士たちが、シベリアなどで強制労働をさせられ、寒さと飢えでその多くが命を落としたシベリア抑留。戦後75年が経ち、その経験者が少なくなっていくなかで、どのようにして語りついでいくかを考えた作品です。
たくさんのご支援と激励のお言葉をいただき、ほんとうにありがとうございます。21日(金)の9:00にスタートしたクラウドファンディングですが、3日半たった現在、【586,000円】とさらに増え、目標額の30%に迫っています。ほんと、こんなにご支援いただけるとは思っていなかったので、心から感謝しております。しかしまだ先は遠く、長い道のりです。とにかく、多くの方々に知ってもらうことが大事だと思います。たくさんの方々に知ってもらえれば、必ずそのなかには【くじら愛】を持つ方がいらっしゃるはずですから、支援の輪が広がっていくはずです。ですので、みなさんまずは拡散をお願いします。周囲の方々でも、SNSでも。どうぞよろしくお願いいたします。
きのう午前9時すぎにクラウドファンディングをスタートしましたが、たくさんの方々にご支援いただきました。開始後24時間で【412,000円】ものご支援をいただき、初日にして目標額の20%を超えました。さらに支援ひとつひとつに激励のメッセージもいただき、感激しています。ほんとうにありがとうございます。みなさまからいただいた、日本人の鯨への愛を受け止め、頑張っていきます。さらに支援の輪を広げていただくため、こちらのリンクをシェアいただければと思います。https://camp-fire.jp/projects/view/428208