本日、KIITSUの「"これさえあればなモノ" シンプルでミ二マルな日本製のバッグ」プロジェクトが目標金額達成しました。この場をおかりして、ご支援頂きました皆様はもちろん、私共のプロジェクトページに興味を持って閲覧して下さっている皆様にも、お礼申し上げます。ご支援頂きまして、本当にありがとうございます!! 尚、まだまだプロジェクト本文に書ききれないことが沢山ありますので、こちらの活動報告に引き続き色々書かせて頂きたいと思います。このプロジェクトは、あと23日続きます。もっと多くの方に興味を持って頂きたいですし、願わくばこのプロジェクトに共感して頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願い致します!
バッグにまつわる、こんな経験ありませんか?・洋服に合わせて、バッグを替えるのが大変。・通勤に使うには楽でいいけど、ビジネスシーンで使うにはラフ過ぎる。・収納が少なすぎたり小さすぎたりは困るけど、ポケットやオーガナイザーが多すぎるのも使い勝手が悪くなる。・仕事→プライベートの用事、仕事→家庭の用事、、、など一日の中でスケジュールが交じり合う時に、使い回しがしにくい。・キャンバスやナイロンはお手軽だけど、エイジングできないから長く使うと劣化感が出てくる。つかえるシーンが限られる。こうやって考えてみると、バッグってもっとボーダレスに使えること。そして、きちんと見えるけど堅苦しくない、ちょうどいいバッグこそ一番重要だと思いました。
改めまして、kiitsuと申します。この度、「これさえあればなモノ」。 その中でも今回はバッグを展開したくmachi-yaさんにてプロジェクトをたちあげました。今回は、これから活動報告をさせていただくにあたって、プロジェクトを立ち上げた経緯や、どんなことをしていきたいのかについてお届けします。みなさんは、最近どんなモノが欲しいですか?仕事もプライベートもやることが増えた自分を助けてくれるモノ。いつもの日常こそ、気軽にいつでも使える。そんな愛着のわくモノ。どこかにお出かけするときの、相棒としてのモノ。長いこと使って、ふと振り返った時に、これを選んで良かったと思えるモノ。共通していることがあるとすれば、これがあればホッとする、というような安心感のような気がします。そして、おいしい料理を食べたり、好きな音楽や映画を楽しんだり、きれいな景色を眺めたり、それぞれのお気に入りの一瞬一瞬を大事に生活することに寄り添えるモノを作っていきたい。そんな期待にも似た想いから、この度プロジェクトを企画することにしました。
本文には書ききれなかったことなどを、こちらの活動報告より投稿させて頂きます。見て下さっている皆様、改めてよろしくお願いします!!コンセプトについて:「そもそそもこれって何だっけ?」という基本や原点を大事にして、道具として直感的でシンプルで、使っていくと自分になじんでくるような、そんな「これさえあればなモノ」を作りたいと思いました。在宅ワークや色々な働き方が盛んになったコロナ禍。いつもは身軽に通勤していたけど以前よりPCや書類を持ち運ぶことが多くなったり、プライベートも外出時間を長くとれない分、用事を仕事の合間に効率的にこなさなけりゃいけなくなりました。結果、以前にもましてオンとオフの境目が曖昧になってきたこの昨今、問題なのはバッグの中身の入れ替え問題。これさえあればオンオフどんなシーンでも使えて、荷物の入れ替えを最小限にすることができる。そして、毎日なんの気なしに使っていくうちに、どんどん使い手になじんでくる。そんな革のバッグをつくりました。