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取手市の遊休農地で育てたひまわりのオイルで自然素材化粧品をつくりたい!

☆高校生と地域コラボで取手市オリジナルコスメ商品化!市内の遊休農地で育てたひまわりのオイルで(リップバーム)をつくり、取手市ふるさと納税返礼品として全国発信したい!☆商品価値を上げる活動のための資金募集中!!

現在の支援総額

1,556,933

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 165人の支援により 1,556,933円の資金を集め、 2022/04/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,556,933

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数165

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 165人の支援により 1,556,933円の資金を集め、 2022/04/27に募集を終了しました

☆高校生と地域コラボで取手市オリジナルコスメ商品化!市内の遊休農地で育てたひまわりのオイルで(リップバーム)をつくり、取手市ふるさと納税返礼品として全国発信したい!☆商品価値を上げる活動のための資金募集中!!

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卒業生の先輩方へのプロジェクト紹介をすることになりました。ひまわりプロジェクト(通称ひまプロ)の活動日以外は曜日によって、放課後に別の部活動や委員会の仕事もそれぞれにあるので集まれるメンバーだけで活動する日もあります。学校の授業の連絡や生徒同士や先生との間の話し合いなどはICTを使ってすぐにできるのですが、卒業生の先輩方とはできません。ですから、郵送をしてお届けすることになりました。しかし、卒業生の先輩方全員に送る切手代は準備できないので、考えた方法は各学年の代表の先輩にお送りして、もし良いと思っていただけたら同学年の方にお伝えしていただこうということになりました。1人でも多くの先輩方に届くことを願っています。あと9日間頑張ります!


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市内を飛び込みでチラシを置いていただくお願いに回った時はとても大変なことも思いをしたこともありました。しかし、多くのお店の皆さんは笑顔でこころよくチラシを置いてくださったり、時には目の前でミニポスターを壁に貼ってくださったりしてくださいました。銀行のATMコーナーのチラシ置き場にも置かせていただいているのですが、銀行の方がPOPを作ったらどうですか、提案してくださったので作ってお持ちしたこともありました。取手市内の皆さんの温かいお気持ちに助けられて頑張ってこれました。ありがとうございます。残されたあと少しの期間、最後までできることをやって、頑張っていきたいと思います。


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ひまわりプロジェクト紹介動画2を公開いたしました。(動画はページ下部↓)内容はひまわりプロジェクト紹介動画2(4:25)学校からひまわり畑までの道のり畑の耕起から種まき・収穫までです。本来は画像電子学会の先生のご指導のもと、ドローンでの空撮映像を活用した研究をするために作成されたものなのですが、実験が思うようにできませんでした。過去の映像も加えてひまわりプロジェクトの紹介動画として編集したものです。英語での学会の発表のために作ったので英語の字幕付きです。※コロナのため撮影・作業ができず一部一昨年の映像が使われています。スマホメールアプリはこちらから →動画へのリンク


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4月17日(日)今日の読売新聞にひまわりプロジェクトの記事を掲載していただきました。先日、読売新聞の記者の方から連絡をいただき、学校で取材をしていただきました。その時に記者の方から取材を申し込んでくださったきっかけは、市内の喫茶店に置いてあったひまわりプロジェクトのチラシに気がついてくださり問い合わせしてくださったとのことです。このクラウドファンディング期間、メンバーはみんなで春休みから取手市内の様々なところをまわり、支援のお願いやお店にチラシを置いてもらえるようお願いをしてきました。大人でも大変な飛び込み営業です。時には気持ちが折れそうになることもありました。でもこうやってみんなの配ったチラシは「届いているんだ」という実感を肌で感じることができました。頑張ったことに対する手応えを感じられた瞬間。言葉に表すのは難しいくらいに、とっても嬉しい瞬間でした。今日の朝のうちから励ましのメッセージと支援が届いています。本当にありがとうございます。ALL or Nothing の挑戦のタイムリミットまで残り10日間。カウントダウンに入りました。最後まで目標の達成に向けてメンバー一同頑張っていきます。皆さん応援ありがとうございます!また、興味を持ってこの投稿を最後まで読んだくださった皆さんもありがとうございます。取材の様子(記者の方に掲載のお許しをいただいております)


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黄色く輝くひまわりが一面に広がる風景には道行く人の足を止めて、写真に収めたり、そこに居合わせた人同士の会話を生まれさせたりする力があるようです。春に耕した畑に種を植え、双葉が出て、本葉が出て、、、スクスクと育つひまわりの育つ様子は畑の前を当るたびに心をワクワクさせ、花が咲くが待ち遠しい気持ちが続きます。でも、ひまわり畑には違う場面もたくさんあって、そのバックヤードとも言うべき営みがあって、見ていて心躍るステージが成り立つのです。そんなひまわり畑の舞台裏を一部ご紹介します。玉ねぎ畑(写真左上)3年間ひまわりを育てた畑は冬の間もお借りしているので、管理しなければいけません。そこで空いている時期に初年度は玉ねぎを植えてみました。畑全面ではなく一部だけに植えて、次のひまわりの種まきまでの間育てたのですが、行事や天候の巡り合わせで収穫が予定通り全くい気ませんでした。やっと収穫ができる日が来て掘り出してみると玉ねぎは巨大化して大きいものはハンドボールくらいにまで。味はおいしかったです。皆さんにお配りしました。台風の通過後(上段中)1年目はひまわりの収穫時期までに大きな台風が来ました。房総半島をはじめ鉄塔などの倒壊や民家の屋根の多大な被害があった年です。どうやってひまわりを守るか考えた末、畑に前日までにたくさんの支柱を立て、ひまわり同士を紐でつないで倒れることを防げないかと試みました。その後の様子です。紐が外れていたひまわりは根本から倒れてしまっていました。車の中はひまわりだらけ(右上)この年は台風が過ぎて数日後、また台風が来るとの予報が出ました。ひまわり畑の周囲の田んぼは農家の方々が一日中フル稼働で稲の収穫をしています。ひまわりの収穫は本来、畑で種の熟した花をとり、その場で金網を使って種を花から外します。しかし、畑全体を台風が来るまでに収穫することは時間的にムリと判断。生徒と一緒にひまわりの頭の部分だけ切り取り、急なことでお大きな容器や車などを借りることができなかったので、マイカーの中に詰め込むことに。車内天井までひまわりで埋まりました。ひまわりの乾燥(左下)切り取ったひまわりは種をすぐに外す作業ができなかったため湿気を帯びているので、種をとるまでの間に腐らないように花についたまま乾燥をさせることになりました。外における場所がないので急遽夏休み中の美術室の床に広げて乾かすことになりました。(写真は一部)畑全体に網をかける(右下)2年目は早く種まきをした周囲の畑で深刻な鳥害が発生しました。カワラヒワという小鳥が集団でやってきてあっという間に熟したひまわりの種を食べてしまうのです。何も対策をしないと全て食べ尽くされてしまいます。同じくひまわりを育てているところでは一つづつ花にネットをかけたり鳥の嫌がる音の出る機械を置いたり、凧で鳥を追い払うなど様々な試みがされています。結局ネットで鳥が食べられないようにするのが効果は一番だとのこと。うちの畑はいろいろ試した末、全体を網で覆う方法を取ることにしました。しかし隙間から入り込んだり引っかかったりした鳥の保護のための巡回が必要となり、3年目は1本ずつネットをかけることになりました。畑の後始末(動画↓)収穫の終わったひまわりの茎や生えた雑草の始末をしています。エンジン付き草刈機は女子高生にはちょっと危ないので教員がやります。