船橋人物図鑑の歌姫・横洲かおるさんからメッセージを頂きました!
岡さんとはここ数年、いろいろな機会にご一緒することがありました。
その度に「岡さんってなんかすごいんだけど、どんな人なんだろう?一体いつも何をされていらっしゃるんだろう?」といつも謎な人でした。
今回、このお話を伺って、岡さんの地域に対する想いを知り、「そうか!岡さんは地域の活性を様々な方向からやっていらっしゃる方なんだ!」と思うと同時にあのにっこり笑顔の中にある強い信念を感じました。
私にも何かご協力ができればと思い、世界にひとつだけのプライベートコンサートという形でリターンに入れて頂きました。
人々が集い、新たなエネルギーが生まれるそんな素敵な場所になってくれたらいいなぁ。と思います。
岡さん!ありがとう!!
横洲さん、こちらこそありがとうございます。
世界にたったひとつのプライベートコンサート♪
今回Voice Artistの横洲かおるさんには、ご自身のCDだけでなく、図鑑仲間の高知尾さんと出張プライベートコンサートでご協力いただきました。
僕は横洲さんのコンサートに数回しかお邪魔したことがないのですが、コロナ禍でご自身のコンサートもなかなか開催できない中での協力は本当に嬉しいです。
横洲さんは図鑑の創刊メンバーとして、2013年から一緒に活動をしています。当時は「西船なな姫ちゃん」のCDを出した直後ぐらいでしょうか?最初のうちは単に元劇団四季の歌手の人ぐらいのイメージでしたが、一緒に色々と活動する中で、中々僕が気づけないような細かい部分への配慮や、人手の足りないところをサッと手伝ってくださったり、一緒にいればいるほど信頼感が増していく、とても頼れるお姉さんです。
図鑑のお披露目会では第1回からずっと司会進行を担ってくださっていますが、以前情報ステーションのパーティでも司会をお願いしました。アナウンサーやMCを仕事とする友人はたくさんいますが、そのなかでも絶対的に信頼しています!
横洲かおるさんのファーストシングル
上で少し触れましたが、今回横洲さんからは返礼品としてご自身のCDとコンサートの2つを提供して頂きました。
この針鼠書房のCF開始にあたっては、昨年地域力研究所を設立した直後にコロナがまん延し、すでに開設しており地域力で継承した大宮台ひだまりと本の家、そして設立後に契約してリニューアルしたBOOKPARKちばぎんざの両施設が、緊急事態宣言などの自粛要請でオープンできなかったり開店休業状態だったりと散々な目にあっていたので、CAMPFIREのコロナサポートプログラムに応募したところからスタートしています。
現状を打破し次につなげるために、CFの如何に寄らず針鼠書房はオープンするつもりで進めていましたが、少しでもPRになればという位の軽い気持ちで一歩を踏み出し、本屋さんとしての返礼品だけでは寂しいので図鑑や商店街など周りの友人に呼び掛けたところ、多くの方から協力の申し出がありました。
横洲さんからも直ぐに自分のCD使って良いよ~とご連絡いただいたのですが、少しずつ色々な返礼品が集まり、さながらふるさと納税のように拡充していく中で、せっかくなのでもっと特別なものをと呼び掛けてくださり、スペシャルコンサートが加わりました。
こうした皆さんの協力と期待に応えられるような、素敵な書店にできるように頑張りたいと思います。
岡直樹
色々な方にSNS等でシェアして頂き、支援も毎日のように増えております。ありがとうございます。