Check our Terms and Privacy Policy.

寄合所「耕」をローカルチェーン店に!地元野菜が気軽に手に入る飛騨にしたい!

地域の農家さんが生産した農産物の域内需要拡大に向け、飲食(寄合所耕をはじめ地域の飲食店さんによる農産物利用)×農業(自社農園をはじめ飛騨地域の農園で栽培される野菜など)×福祉(農産物の水洗いや磨き、袋詰めなどの加工)×宿泊(農家宿泊施設での活用や農業体験など)の取り組みで、持続可能な仕組みを構築!

現在の支援総額

619,780

20%

目標金額は3,000,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/18に募集を開始し、 68人の支援により 619,780円の資金を集め、 2021/08/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

寄合所「耕」をローカルチェーン店に!地元野菜が気軽に手に入る飛騨にしたい!

現在の支援総額

619,780

20%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数68

このプロジェクトは、2021/06/18に募集を開始し、 68人の支援により 619,780円の資金を集め、 2021/08/22に募集を終了しました

地域の農家さんが生産した農産物の域内需要拡大に向け、飲食(寄合所耕をはじめ地域の飲食店さんによる農産物利用)×農業(自社農園をはじめ飛騨地域の農園で栽培される野菜など)×福祉(農産物の水洗いや磨き、袋詰めなどの加工)×宿泊(農家宿泊施設での活用や農業体験など)の取り組みで、持続可能な仕組みを構築!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

農業×福祉×食×宿泊で地域活性化を目指すクラウドファンディング、地元野菜が気軽に手に入る飛騨に!現在、プロジェクト進行中です! これまでの返礼品は、飛騨高山にお越しいただかないとご利用いただけないものばかりをラインナップしておりましたが、飛騨高山にお足運びいただけない皆様に、私と同級生であり、寄合所耕に所縁ある飛騨照見窯長倉けんちゃんが私達のことを応援くださり、このクラウドファンディングの返礼品のために、特別に器を焼いてもらえることになりました!けんちゃんありがとう!けんちゃんからメッセージをいただきました! 【 寄合所”耕“ さんと飛騨照見窯の事 】「寄合所“耕“」さんとのご縁は、お店が本格オープンする直前の、2020年2月の事同じ地元に工房を構える「飛騨照見窯」とこれから地域に根差そうとする「寄合所”耕“ 」さんとの間で何か新しいコラボが出来ないか?そんな ご相談を頂いたのが 始まりでした当時、大学生を中心としたスタッフが掲げたお店の理念は食を通して、地域の人やモノを繋ぐプラットホームにしたいというものはからずも オープン直後にやって来た新型コロナの影響で幾度となく方向転換を余儀なくされつつもまだ、お店の経営も不慣れな学生達が、手探りでお店を作り上げていく姿は、見ていて清々しいものがありましたそんな「寄合所”耕“」さんと、「飛騨照見窯」の関係も当初、ビジネス的な意味合いからスタートしたにも関わらずコロナ禍の中、様々な困難を乗り越えようと頑張る 若者達の姿を見ている内に影ながらではありますが、いつしか応援するスタンスになっていましたそんな「寄合所”耕“」さんが、新しく地元密着型の企画をたてました食を通して、更なる繋がりを目指す新たな一歩を、今まさに歩もうとしています「飛騨照見窯」とのコラボも、コロナ禍の影響で、なかなか思うようにいきませんでしたがこの度、クラウドファンディングという形で、大きな一歩を踏み出せる事を僕自身、とても喜ばしく思っております飛騨照見窯・長倉けん【 飛騨照見窯 ( ひだしょうけんがま ):長倉けん プロフィール 】1970年、岐阜県 高山市 生1992年、愛知県立 瀬戸窯業高等技術専門校 卒業瀬戸 (愛知県)、九谷 (石川県)、飛騨 (岐阜県) の各窯元で修行2010年、独立。「飛騨照見窯」を立ち上げ現在に至る地元 飛騨高山を中心に、東京、大阪、札幌、等で個展を開催「日々の生活に、自然に溶け込む日用の食器を 。そんな思いで作陶しております 」 【飛騨照見窯:寄合所耕オリジナルスマートマグ ( 丸文様 )1点】その名の通り、細めのマグカップですこのサイズと形に至るまでには、様々な試行錯誤がありました大きすぎず、小さすぎず重さ、口当たり、取っ手の持ちやすさ等々多くの方の感想を頂きながら、少しずつ改良を加えていったカップです例えば朝 お出かけ前の僅かな時間に、珈琲一杯 、ちょっと飲みたい時に丁度良いじっくり時間をかけて辿り着いたこの「丁度良いサイズ感 」が、日常の中で意外と重宝だったりするそんな マグカップなのです口径 約5.7cm高さ 約9.7cm容量 約100ml※色味、サイズ等、多少の固体差 あり※色はランダムに1点お届けします 【 飛騨照見窯:オリジナル万能鉢 (BLACK & WHITE ) 】※BLACK または WHITEいずれか1品となります最初は「万能鉢」という名前ではありませんでしたですが、いつしか自然にそう呼ばれるようになっていたんです「万能」という、曖昧な言葉を 器のネーミングに使うのは、果たしてどうなんだろう?そう思わないでもありませんがつい「万能」と思わせてしまう位、懐の深い器なのです器を見た瞬間、料理が三品、自然にイメージ出来る器は、使い勝手の良い器だと思っていますこの鉢はまさにそれカレー、ピラフ、パスタ等、銘々使うも良し煮物やサラダを盛って、それぞれ取り分けるも良しいくつもイメージ出来るし、実際 使いやすいやっぱりこの鉢は「万能鉢」というネーミングが、一番しっくりくるのです口径 約21.5cm高さ 約5.5cm※色味、サイズ等、多少の固体差あり※色はランダムにお届けします


thumbnail

プロジェクトへのご支援、そしてご注目いただきありがとうございます!今週も様々な取り組みを行いました!ご報告させていただきます!❶野菜の販売開始!自社農園の野菜を、千島店、天満店、江名子店、新宮店にて販売開始しました!千島店【コインランドリーSUN千島店】天満店【寄合所耕天満店】江名子店【コインランドリーSUN江名子店】新宮店【旧ファミリーマート新宮店】まだまだ始まったばかりで、並べてもなかなか購入いただくまでには時間がかかると覚悟し、地道に始めています。❷食品衛生法の営業届提出準備6月に食品衛生法が改正され、自社以外の野菜等の販売をする場合、営業届の提出が義務付けられました。申請書作成を進め、週明け提出します。❸農家さんとの連携に向けて今週はほうれん草農家さんをほうもんしました!えぐみのない、立派なほうれん草、一目惚れしました!❹返礼品の追加について現在、コロナ禍により高山までお越しいただくことが厳しいと存じます。ご支援に対する返礼品を、飛騨高山ならでは、また、寄合所耕ならではの心を込めたものを現在追加すべく打ち合わせを重ねております!近くリリースさせていただきますので、今しばらくお待ちください!❺ブース製作ですが、昨今のウッドショックにより木材費が高騰し、予算的に厳しくなっています。また、ブースの周知に広告を出すことを検討する必要を感じており、資金的に厳しくなっています。皆様からのご支援が、この取り組みを前に進められるために必要不可欠となります。何卒、ご支援の程、心よりお願い申し上げます!


thumbnail

ご支援まことにありがとうございます!皆様のおかげで、本プロジェクトも少しずつ、着実に進めています!本日髙山市にございます障がい者就労支援施設はたらくねっと中崎理事長とお話をさせていただき、すみれ朝日農場をはじめ地域農産物の袋詰め作業などを連携して行っていただくための打ち合わせをさせていただきました。早ければ来週以降から順次作業していただけるよう、現場でのすり合わせを進めて参ります。


thumbnail

皆様方のご支援を少しずつ積み重ねいただきながら、日々、動きが続きますよう、取り組んでおります。そうした中、昨日夕方より、無人野菜販売マルシェのブースが初稼働いたしました!冷蔵ショーケースでのリーフ販売畑で収穫しました野菜を、1枚ずつ丁寧に洗い、袋詰めしました!袋詰めまだ、野菜がリーフ類のみとなりますため、バリエーションが少ない状況ですが、これから少しずつ増やして行きます!また、明日以降もブース設置を継続して参ります!引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします!井上 正 井上 理菜


thumbnail

皆様には温かいご支援やメッセージをいただき、誠にありがとうございます!クラウドファンディングを始めて2週間が経過しました!おかげさまで少しずつ地道にプロジェクトを進めています!この14日間の動きは以下の通りです!❶無人販売ブースの製作開始株式会社井上工務店での製作クラウドファンディングスタートと同時に20台の製作がスタートしました!週に5台くらいのペースで製作が進んでいます!❷ブースの設置設置状況ブースの設置は6月30日からスタート!弊社自販機設置チームの2名で、塗装〜現地搬入し、進めています!❸すみれ農場での野菜収穫開始収穫状況すみれ朝日農場ではサンチュや空芯菜、サラダ菜の収穫と出荷が本日より本格スタートいたします!まずは先行収穫した野菜を寄合所耕にて使用開始しています!朝日農場のリーフたっぷりサンドこの週末からコインランドリー千島、寄合所耕天満店予定場所、新宮町158号線沿いでも販売開始予定です!❹地域農家さんの作る地域野菜流通昨日寺田農園寺田真由美さんを訪れ、野菜マルシェブースでの販売に向けた打ち合わせをいたしました!寺田真由美さん高山市丹生川町にてトマトをハウスにて50張作ってみえます!また、加工場もお持ちで、トマトを使ったジュースやカレーなどを自社で生産してみえます。野菜マルシェブースのご説明もさせていただき、前向きにご検討いただくようになりました!これからも打ち合わせを重ね、取り扱いができますよう、進めて参ります!6月に食品衛生法が改正され、野菜ブース販売にて自社以外の野菜を販売する場合は届出が必要となり、一昨日、飛騨保健所にて打ち合わせをいたしました。こちらについても引き続き設置と共に対応して参ります!まだまだこのほかにも活動していますが、少しずつ地道に取り組み、また、ご報告いたします!今後ともよろしくお願いいたします!