農業×福祉×食×宿泊で地域活性化を目指すクラウドファンディング、地元野菜が気軽に手に入る飛騨に!現在、プロジェクト進行中です! これまでの返礼品は、飛騨高山にお越しいただかないとご利用いただけないものばかりをラインナップしておりましたが、飛騨高山にお足運びいただけない皆様に、私と同級生であり、寄合所耕に所縁ある飛騨照見窯長倉けんちゃんが私達のことを応援くださり、このクラウドファンディングの返礼品のために、特別に器を焼いてもらえることになりました!けんちゃんありがとう!けんちゃんからメッセージをいただきました! 【 寄合所”耕“ さんと飛騨照見窯の事 】「寄合所“耕“」さんとのご縁は、お店が本格オープンする直前の、2020年2月の事同じ地元に工房を構える「飛騨照見窯」とこれから地域に根差そうとする「寄合所”耕“ 」さんとの間で何か新しいコラボが出来ないか?そんな ご相談を頂いたのが 始まりでした当時、大学生を中心としたスタッフが掲げたお店の理念は食を通して、地域の人やモノを繋ぐプラットホームにしたいというものはからずも オープン直後にやって来た新型コロナの影響で幾度となく方向転換を余儀なくされつつもまだ、お店の経営も不慣れな学生達が、手探りでお店を作り上げていく姿は、見ていて清々しいものがありましたそんな「寄合所”耕“」さんと、「飛騨照見窯」の関係も当初、ビジネス的な意味合いからスタートしたにも関わらずコロナ禍の中、様々な困難を乗り越えようと頑張る 若者達の姿を見ている内に影ながらではありますが、いつしか応援するスタンスになっていましたそんな「寄合所”耕“」さんが、新しく地元密着型の企画をたてました食を通して、更なる繋がりを目指す新たな一歩を、今まさに歩もうとしています「飛騨照見窯」とのコラボも、コロナ禍の影響で、なかなか思うようにいきませんでしたがこの度、クラウドファンディングという形で、大きな一歩を踏み出せる事を僕自身、とても喜ばしく思っております飛騨照見窯・長倉けん【 飛騨照見窯 ( ひだしょうけんがま ):長倉けん プロフィール 】1970年、岐阜県 高山市 生1992年、愛知県立 瀬戸窯業高等技術専門校 卒業瀬戸 (愛知県)、九谷 (石川県)、飛騨 (岐阜県) の各窯元で修行2010年、独立。「飛騨照見窯」を立ち上げ現在に至る地元 飛騨高山を中心に、東京、大阪、札幌、等で個展を開催「日々の生活に、自然に溶け込む日用の食器を 。そんな思いで作陶しております 」 【飛騨照見窯:寄合所耕オリジナルスマートマグ ( 丸文様 )1点】その名の通り、細めのマグカップですこのサイズと形に至るまでには、様々な試行錯誤がありました大きすぎず、小さすぎず重さ、口当たり、取っ手の持ちやすさ等々多くの方の感想を頂きながら、少しずつ改良を加えていったカップです例えば朝 お出かけ前の僅かな時間に、珈琲一杯 、ちょっと飲みたい時に丁度良いじっくり時間をかけて辿り着いたこの「丁度良いサイズ感 」が、日常の中で意外と重宝だったりするそんな マグカップなのです口径 約5.7cm高さ 約9.7cm容量 約100ml※色味、サイズ等、多少の固体差 あり※色はランダムに1点お届けします 【 飛騨照見窯:オリジナル万能鉢 (BLACK & WHITE ) 】※BLACK または WHITEいずれか1品となります最初は「万能鉢」という名前ではありませんでしたですが、いつしか自然にそう呼ばれるようになっていたんです「万能」という、曖昧な言葉を 器のネーミングに使うのは、果たしてどうなんだろう?そう思わないでもありませんがつい「万能」と思わせてしまう位、懐の深い器なのです器を見た瞬間、料理が三品、自然にイメージ出来る器は、使い勝手の良い器だと思っていますこの鉢はまさにそれカレー、ピラフ、パスタ等、銘々使うも良し煮物やサラダを盛って、それぞれ取り分けるも良しいくつもイメージ出来るし、実際 使いやすいやっぱりこの鉢は「万能鉢」というネーミングが、一番しっくりくるのです口径 約21.5cm高さ 約5.5cm※色味、サイズ等、多少の固体差あり※色はランダムにお届けします



