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2000の野犬たちを救え!プロジェクト

人間の責任で増えた野犬たちを一匹でも多く保護をして護ってあげたい。 そんな意識から一年前に起ち上げたプロジェクトです。

現在の支援総額

3,500,500

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

211

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/28に募集を開始し、 211人の支援により 3,500,500円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

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2000の野犬たちを救え!プロジェクト

現在の支援総額

3,500,500

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数211

このプロジェクトは、2017/09/28に募集を開始し、 211人の支援により 3,500,500円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

人間の責任で増えた野犬たちを一匹でも多く保護をして護ってあげたい。 そんな意識から一年前に起ち上げたプロジェクトです。

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この写真は 
誰が何の為に どのようなことをしたかなどは
調査が入っていないので 一切 不明

不審死としてひとくくりにされて終わりです
薬殺、餓死、そして二枚目の写真は推測だが 車にまともに
轢かれた 犬が瀕死の状態で歩いている姿を推測・・

これらすべての写真は一般常識的に見て
《地獄絵図》と、言えるのではないだろうか。


山口県における1973年からにある 条例
【第七条 条例第十条第一項の規定により薬殺する旨を住民に周知させるには、薬殺を行う区域、
期間及び時間、薬品の種類並びに毒えさの状態につき、少なくとも次に掲げる措置を講ずるも
のとする。
一 薬殺を行う区域及びその隣接区域を管轄する市町長に通知すること。
二 薬殺を行う区域内及びその隣接区域内で住民の見やすい場所に掲示すること。
三 薬殺を行う区域内及びその隣接区域内の住民に対し、広報車等により拡声機を用いて知ら
せること。
2 前項第一号の措置は、薬殺開始の日の三日前までに、同項第二号の措置は、薬殺開始の日の
三日前から薬殺終了の日まで、同項第三号の措置は、薬殺開始の日の三日前から薬殺開始の日
までの間の適当な日に行わなければならない。】

そして、日本における現行の法令
【日本では、愛護動物[3]に分類される動物の扱いに対して、罰則付きの虐待禁止を謳った動物の愛護及び管理に関する法律(通称、動物愛護法)によって、様々な規制を設けている。主な罰則対象行為は以下の通り[4]。
みだりに殺し、又は傷つける 
二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金
みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等 
百万円以下の罰金】

★犬猫を薬殺することを容認どころか暗に薦めている 一つの県と
みだりに 犬猫を殺してはいけませんよと 言う日本全体の決まり
どちらが 正しいでしょうか?

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