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1匹でも多くの命を救いたい【保護猫活動】

現在の支援総額

305,280

61%

目標金額は500,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/09に募集を開始し、 47人の支援により 305,280円の資金を集め、 2021/08/20に募集を終了しました

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1匹でも多くの命を救いたい【保護猫活動】

現在の支援総額

305,280

61%達成

終了

目標金額500,000

支援者数47

このプロジェクトは、2021/07/09に募集を開始し、 47人の支援により 305,280円の資金を集め、 2021/08/20に募集を終了しました

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入院中の猫ちゃん。今日も電話で様子の確認をしました。今日も傷口の洗浄をしました。傷口の上がかなり腫れていたんですが、かなりおさまってきているそうです。ごはんは毎回完食できていて、体調も良さそうです。あと何日かで退院できるかもしれません。MASARU0630様、ASUTAMAMA1様、takekatsumax様、guestdb54b61644c4様ご支援いただきありがとうございます。明日で最終日となります。正直、こんなにご支援をいただけるとは思っていなかったし、何よりたくさんの優しい言葉をかけていただき勇気をもらいました。思い切ってクラウドファンディングやってみてよかったね、と夫婦でとても感謝しています。本当にありがとうございます。


昨日から入院している猫ちゃん。電話で朝様子を聞くと、ごはんも食べられていて体調は良さそう。傷の洗浄もしましたとのことでした。安心しました。今日、Amazonのほしい物リストからペットシーツが届きました。ありがとうございます。消耗品だし、糖尿病だと多尿になりがちなので大変助かります。guestfddab7d70df4様、chachamaru0124様ご支援ありがとうございます。メッセージも大変励みになります。


milkraichi様、you_touhu様、kurokomiho様、hiromi9696様、moka1231様、nekomasumi様、EnamitoGinji様、guest1897f590b874様、ohsktn様ご支援ありがとうございます。また保護した猫が怪我をしたりして気分が落ち込みますが、ご支援のメッセージを読むと元気が出ます。中には二度目のご支援をいただいた方もおります。本当にありがとうございます。先日公開したAmazonのリストから糖コントロールのドライフードが届きました。ありがとうございます。猫ちゃんのごはんもそろそろ終わりそうだったので大変助かりました。こちらでお礼申し上げます。


【糖尿病】入院
2021/08/17 19:01
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ごはんの時は元気そうにちょうだいと言ってくるのですが、そのほかは寝ていたり段ボールの中に閉じこもっていることが多く心配でした。血膿が家に帰ってきてからも出ていて、私が拭いてあげたり自分で舐めたりしていました。傷口が痛々しいです。仕事終わりに病院へ連れて行きました。血膿を出して洗浄してもらいました。尿検査と血糖値検査をしました。血糖値は384。治療のあとに計測したのでストレスで高くなっているはず。それで300台なのでまだよかったかな、200台にしたいねと先生からお話がありました。膿が出て、壊死した皮膚や毛が取れてくるのでそこまで回復するには1ヶ月くらいかかるそうです。とりあえず傷口から膿が出てこなくなってジュクジュクしなくなるまで毎日幹部をキレイにする必要があり何日か入院して様子を見てもらうことになりました。その後は引き取って自宅で見ていく予定です。入院分は退院時に精算予定です。


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ヒルシュスプルング病といって、生まれつき腸の蠕動運動する細胞がない病気です。指定難病です。便を自力で排便できずミルクもうまく飲めず、少量飲めても吐き出してしまいます。生まれて2日で大きな病院へ救急車で運ばれ、その日の夜中に開腹手術が行われました。2日 開腹手術1ヶ月 ストーマ(人工肛門)開設手術2ヶ月 ストーマのケアについて学び帰宅。お風呂の入れ方、ストーマの交換の仕方、空気の抜き方などとにかく覚えることがたくさんありました。帰宅後も心配だったので訪問看護さんに2日に一度はきていただき一緒にケアしていきました。10ヶ月 根治術。細胞のない部分が広範囲の全結腸型でした。大腸を全て摘出、小腸と肛門を結合しました。貯留、水分吸収能がなく下痢となります。 便のアルカリ性が強くお尻がびらん状態になるまで被れ排便の度に可哀想なほど泣くので抱っこしながらいつも一緒に泣いていました。その後は1ヶ月に一度、遠方の病院へ経過観察として通院しています。2歳になった今でも便は水様便のような下痢で、お尻に塗るクリームがないと生活できません。排便コントロールも難しく夜寝ている間に出てしまって布団を汚したり、入浴中に浴槽の中で出てしまうことも毎度のようにあります。背中まで漏れてしまうことも多く着替えは頻繁。保育園を探すのもとても大変でした。トイレトレーニングをしていい年頃ですが、中々難しいのが正直なところです。栄養面も心配で、今のところ成長曲線内にギリギリ入っていますがあまり体重が大幅に追いつかなくなるとサプリメントや点滴で栄養を取る必要が出てきます。お腹を壊すことが多いので、グルグルとすごい音がして泣きながら「いたい」と訴えてきます。外にいる時でも猫を病院へ連れて行く時でもそれは変わらないので、夫が仕事でおらず1人で子供を連れて動物病院へ行く日は行く前からかなりの気合を入れないと行けません。保護した猫ちゃんの病状や怪我の様子も安定せず、お盆前から子供のお腹の調子も悪く、コロナウィルスも収まる気配はなく、毎日毎日、本当に毎日気が休まる時がなく、精神的にも体力的にもギリギリです。自分だけは体調を崩さないようにしなければと思うばかりです。