退院後またぐったりした様子だったので、病院へ連れて行きました。血糖値が487、体重が減ってしまい2.37kgでした。血糖値が高く脱水も見られるので注射をしました。インスリンの針が足りないので3袋購入しました。（レシートの外用薬がこれです）インスリンが足りていない可能性があるので、朝晩３単位で打つことになりました。ごはんもあまりに欲しがるので、猫ちゃんの満足度を優先してもう少し増やして、インスリンで血糖値を調整していきます。帰宅後は少し元気そうだったので、連れて行ってよかったです。

guest1897f590b874様erara様you_touhu様kotoriri様kushinegi様暖かいコメントとご支援をありがとうございます。こんなにたくさんの方からご支援いただけるとは思っておらず、夫婦でたいへん驚いています。同時に世の中には優しい方がいるんだね、有難いねと毎日のように話しております。保護猫ちゃんのために大切に使わせていただきます。今後も随時、活動報告は上げさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

ぐったりした様子が続き家に置いておくのが心配で、病院へ連れて行きました。3日間入院して細かく血糖値を測定、体調を見ながらインスリンの回数や量などを検討してもらいました。2日目にはだいぶ回復し、3日目は点滴なしで過ごせました。ごはんとお水も自分で食べられます。ごはんが欲しいとニャオニャオ鳴き、見に行くと毎回ケージ前に吊るしてあるバインダーが落ちている先生に言われました。イタズラする元気があって何よりです。退院時には体重も2.2kgから2.5kgくらいまで増えていたので、血糖値が落ち着き体重をもう少し増やしていければと思っています。帰宅後、朝晩ドライフード（糖コントロール）を30g、インスリンを２単位ずつ打つことになりました。子どもと一緒に寝る保護猫ちゃんです。とても人懐こくて子どもとおもちゃで遊んだり、撫でると気持ちよさそうにゴロゴロ言います。

毎日点滴と注射に通いました。またかなり脱水があり、ぐったりした状態になってしまったのでインスリンを朝晩家で打てるように打診し、処方してもらいました。食事はロイヤルカナンの糖コントロール、ドライとウェットを併用しています。

インスリンを病院で注射してから、毎日注射を行い、自分で立ち上がってごはんが食べられるまで回復しました。ごはんが欲しいとニャオニャオ言えるくらいでほっとしています。体重が2.2kgと体の大きさに対してだいぶ軽いので、今後ケトアシドーシスが落ち着きごはんを食べて体重を増やしていければ元気になっていけそうと先生にも言われています。落ち着くまで通院と医療費がかかりますが、支えていきたいと思います。