お世話になっております。未来技術推進協会草場です。皆様の多大なるご支援により、50万円を突破しました!ボードゲーム制作も進んでおり、皆様にお届けできることが楽しみです。残り38日!300万突破に向けて、ぜひご協力お願いします!
本日は、協会認定SDGsボードゲームファシリテーターの今井さんからのメッセージをお届けします。神奈川県版SDGsボードゲームの制作にも携わられています。ーーーーーーーーーーーーーーー氏名:今井 一男 肩書:株式会社ミライト 神奈川支店 (ふるさと神奈川県版制作プロジェクトメンバ) 滋賀県版SDGsボードゲームは、滋賀県地図をまわりながら県内企業のSDGsの実際の取り組み事例やその背景を楽しみながら学んでいくというものです。 地域密着の新しい取り組みです。 身近な企業の事例を学ぶことで、新しい発見にもつながるものと思います。 できることから始めるという活動のスタートにもつながります。 2030年、SDGs目標達成に向け、一緒に応援していきましょう。
本日は、協会認定SDGsボードゲームファシリテーターの小川さんからのメッセージをお届けします。高校生中心にボードゲームを展開している方です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー株式会社SCI代表の小川明広です。 教育関連のコンサルタント会社を経営し、学校法人の経営支援や、教育の質向上のお手伝いを独立して10年以上してまいりました。 SDGsの考え方を早くに学び、自分ゴトとして捉えておく事は将来の目標にも繋がります。 また、社会全体の問題点を知る事で視野も広がると考えます。 社会人となってからも、自分の所属する企業や団体が社会の中でどの様な役割で世界に貢献できるかを知る事ができます。 私は若い方々にSDGsと出会い、自分ごとにするきっかけとしてボードゲームを各地の学校で授業として取り入れるお手伝いもしてきました。 自分の地域の事例を取り入れたボードゲームで学ぶ事は地域の方たちに更なる関心を高めて、より自分ゴトとしてSDGsを感じて頂けると思います。 是非、皆さまのご協力をお願い致します。
お世話になっております。未来技術推進協会 代表理事の草場です。クラウドファンディング開始より4日目で、早速!たくさんのご支援を頂き、早割プランが売り切れとなりました!たくさんのご支援、ありがとうございます。この勢いでプロジェクトを成功させます。引き続きよろしくお願いいたします。
本日は、協会認定SDGsボードゲームファシリテーターの生田さんからのメッセージをお届けします。早速ご支援いただきました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーSDGs(Sustainable Development Goals)とは、「持続可能な開発目標」と訳される、2015年9月の国連総会で採択された、2030年の達成を目指す17の目標と169の達成基準からなる開発目標のことをいい、SDGsの達成が、現在の世代はもちろん、未来の世代のためにも必要だとされています。 私も自身の子どもに、SDGsについて、知って、学んで、考えて、行動してもらいたいと思い、SDGsの概要を理解し、ボードゲームを通じて具体的な事例を学びながら、SDGs達成のためのポイントや本質を体感できるワークショップの公認ファシリテーター資格を取得しました。 資格取得後に初めて家族を相手にワークショップを実施したところ、当時小学生だった子どもも思いのほか楽しんでくれたうえ、ボードゲームを始める前から、そのルールを説明した時点で、SDGs達成に必要な本質を鋭く指摘してくれたり、ゲームを進める中でも"擬似世界"をより良くするために積極的にイニシアチブをとってくれ、なんだかとても嬉しかった思い出があります。SDGsワークショップを通じて、若い世代を中心に一人でも多くの方々にSDGsという観点を通して、様々な事柄に興味関心を持ち、考え行動するベースをつくることが出来ればと思っています。 滋賀県でのSDGsへの関心を高めるこの取り組みを加速させるため、クラウドファンディングへの応援をよろしくお願いします。