【⠀SDGs 知ってますか? 】・エスディージーズ です・エスディージ〜〜エスっ!! !!って読んでた人手ぇ上げて・ハーーイ!・正直でよろしいッ!!・かくゆう私もその1人だったのでお勉強に行ってきましたとはいえお弁当は得意でもお勉強は大の苦手なので・ボードゲームで楽しく学習!!・・❝ 持続可能な開発目標 ❞2030年までに国連加盟国が達成するべき17の目標・これを使って本当に世界がやりたいことボードゲームマジックよく分かりました日本茶インストラクター妊活サロン「ぷれぷれママパパサロン」 代表北田 麗子
地方版としては日本初のSDGsボードゲーム滋賀県版がリリースされてから数ヶ月が経とうとしていますが、いよいよクラウドファンディングが始まりました。詳しくはページを見てもらうのが手っ取り早いので、以下省略。うちの会社もゲーム内に登場しますぜひ1度ページをご覧下さい!いとこがやってますので、よろしくおねがいします!株式会社TKS 代表取締役上原 司
協会認定ファシリテーターの宮内様から応援メッセージを頂きました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーGlobal Ocean Inc. 代表の宮内清登ことKiyoキヨです! 私は『次世代の子どもたちにワクワクして笑顔のある未来を作りたい!』という想いで、世界共通のアジェンダである“SDGsの推進“を進めており、海洋プラスティック問題にも取り組んでいます! また未来技術推進協会の『SDGsボードゲーム』公認ファシリテーターとして学校、企業、行政のワークショップを通して、全国版のSDGSsボードゲームを使って、楽しみながらSDGsの学びと持続可能な社会、経済、環境をどのように作ってゆけば良いのかの“気づき“を共有しています! プロジェクト発信者の島田理恵さんとは『SDGsボードゲーム』仲間として知り合い、理恵さんのパワフルな活動力!に魅了されている大ファンでもあります♪ 今回、既存の全国版とは別に『滋賀県版SDGsボードゲーム』を制作して学生ファシリテーターを育成するとの事‼︎ とても素晴らしいプロジェクトと感じます♪ 滋賀県の身近なSDGs事例を通して、ボードゲームで楽しみながら、滋賀県の強みの理解だけでなく協力の大切さ、広く深く考える思考力、そしてSDGsをジブンゴトしてもらう♬ そして何より今回は“未来を担う学生“が滋賀県の取り組みを発信する『世代間連携の新モデル構築』として、学生がSDGsボードゲームのファシリテーターとなって“滋賀県愛“を伝える伝道師となる、大変ワクワクする企画ですね! ぜひこの企画を成功させてほしいと思います! 私もSDGs推進の同志として『滋賀県版SDGsボートゲーム』のプロジェクトを応援しています‼︎ Global Ocean Inc.代表 宮内清登 Kiyoキヨ(╹◡╹)
SDGsが面白いほどよくわかるボードゲームの滋賀県版ができました‼何と学生さんたちがファシリテーターになって企業を訪問して一緒に勉強できるこの企画是非応援して、一緒に未来を作りましょう。滋賀県の学生は就職する時に京都や大阪の有名企業を希望する傾向があります。しか~し!この滋賀県版のSDGsボードゲームは滋賀県内のサステイナブル企業の事例がたくさん是非学生さんや地元ファシリテーターさんとSDGsを学び、滋賀の学生さんを地元に惹きつける活動をしませんかー??人事課の皆さん、もしかしたら優秀な今時のSDGsっ子と繋がれるかもしれませんよーUniversal Concept Tea Corporation CEO株式会社 スプーンテーブル 代表取締役増村 匡人
滋賀大学の先生、山下様から応援メッセージを頂きました!ーーーーーーーーーーーーーーー氏名:山下 悠滋賀大学准教授 経済学部滋賀県の学生を育てる役割を担う1人の教員としても、kome-kamiを通して食品ロスの削減に貢献する起業家としても、そして、単なるボードゲーム大好きおっさんとしても、非常に楽しみな取り組みが始まりました。「SDGsボードゲーム」の滋賀県オリジナル版です。SDGsに関する課題をどのように解決していくのか事例がたくさん学べる「SDGsボードゲーム」ですが、滋賀県オリジナル版は事例が滋賀県内の企業や組織の事例だけで構成されています。滋賀県内の企業がどのような取り組みをしているのか、SDGsを通して企業を知ることもできます。ボードゲームとしての「SDGsボードゲーム」は、どちらかと言うとシリアスゲームに近くて、今のままだと世界は滅んでしまうから、皆で協力して世界の状況を良くしていこうというゲームです。私も一度プレーした経験がありますが、1人だけではなかなか物事を達成できない。プレーヤー同士が協力して様々な課題を解決してくことが重要です。さらに、滋賀県内の高校生や大学生がファシリテーターを務めるというのも非常に楽しみです。新しい時代を築いていく彼ら・彼女らが、どのような表現を使ってプレーヤーの行動を促していくのか、どのようにSDGsの伝道師となっていくのか、非常に楽しみな取り組みです!今回のプロジェクト発案者である島田利恵さんとは、Future labができた頃にお会いしました。いつも元気で明るい人なんですけど、むちゃくちゃ頭が良くて、私が企画者&ファシリテーターを務めた「第1回食品ロス削減アイデアソン」では、「おかん食堂」のアイデアで優勝を収めています。コロナの影響で「おかん食堂」は実現化こそ延期されていますが、開店までの道を順調に進んでいました。昨年6月に開催したStartup Weekend 守山 Vol.2ではジャッジを務めていただくなど、Startup Weekendでも大変お世話になっております。今回のクラウドファウンディングを応援するとともに、1人のプレーヤーとして「SDGsボードゲーム」の滋賀県オリジナル版をプレーする日を楽しみにしています!