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樫樽で3年間熟成させた北海道産とうきび焼酎を味わってもらいたい!

コロナ前に樫樽に仕込んでいた十勝産とうもろこしの長期貯蔵酒。コロナにより大打撃を受けたものの3年熟成させたこのおいしい焼酎を今回限りの数量限定で商品化します!洋酒のようなスモーキーで濃厚な旨みながらも焼酎を飲んだことがない方にもおすすめの飲みやすさ。是非この貴重な焼酎を味わってください!

現在の支援総額

782,000

111%

目標金額は700,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/03に募集を開始し、 63人の支援により 782,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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樫樽で3年間熟成させた北海道産とうきび焼酎を味わってもらいたい!

現在の支援総額

782,000

111%達成

終了

目標金額700,000

支援者数63

このプロジェクトは、2021/08/03に募集を開始し、 63人の支援により 782,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

コロナ前に樫樽に仕込んでいた十勝産とうもろこしの長期貯蔵酒。コロナにより大打撃を受けたものの3年熟成させたこのおいしい焼酎を今回限りの数量限定で商品化します!洋酒のようなスモーキーで濃厚な旨みながらも焼酎を飲んだことがない方にもおすすめの飲みやすさ。是非この貴重な焼酎を味わってください!

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ご支援ありがとうございます。沢山の皆様のご支援で目標額の達成することが出来ました。この先もう少し頑張り素晴らしい商品に仕上げたく存じます。現在デザインの校正と税務署の指導頂きデザイン仕上げの作業中でございます。校正前のデザインは若いデザイナーさんとは思えぬ素晴らしいラベルです。次回は校正前の姿見をご覧頂きたく思います。最後までご支援、応援宜しくお願い申し上げます。


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ご支援ありがとうございます。数日前の十勝毎日新聞に樫樽熟成とうきび焼酎のプロジェクトが記事になりました。ずいぶん大きく掲載され驚きました。数店舗のお得意様から新聞に載っていたよとお声をいただき、まだ何もお知らせしてないのに注文まで頂きました。【商品についてお知らせ】品目 : 単式蒸留焼酎 原料 : とうもろこし 米麹(道産) アルコール分 : 43度 容量 : 500ml まだ詳細一般公開はされてまん。北海道限定 本数 : 2308本売り切れにて再販はありません。商品 : 北海道産原料で醸し長い間樫樽に囲まれ深い眠りから覚めた琥珀色のとうきび焼酎で、雄大な北の地で育った、もぎたてのとうきびの風味が楽しめます。おすすめな飲み方 : 冷凍庫でギンギンに冷やし氷の冷たさのトロリとした焼酎を飲む ※ネーミング が決まりました『踊るとうきび』です。ネーミングは本プロジェクトにも係わりラベルデザインも担当したデザイナーの澤田凌子さんがつけてくれました。ティステイングにて「まるで口の中で焼酎がおどっている」といったのがネーミングになるとは・・・次回ラベルの画像を出せるよう頑張ります。更なるご支援宜しくお願い申し上げます。


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ご支援ありがとうございます。この度のボトリングはクラウドファンディングの達成に添った新商品の経過報告に併せ他の商品の作業も同時に行いました。リターンで使用する商品は麦・小麦・そば・とうきびの通常品もあり現状ではコロナの状況も踏まえた作業タイミングで実施いたしました。てリターンの実施時期が、11月と遅く申し訳ございません、これはクラウドファンディングの企画と同時に進め、全てがゼロから形が出来てネーミング、ラベルの校正が入り印刷されてラベリングして商品に成るまでお伝えしたかったからです。デザインは地域おこし協力隊で、さほろ酒造で7月まで仲間として頑張り、卒業と同時に自立した澤田さんの作品で当プロジェクトにも係わっていただきました。現在、校正にかかり始めましたので近々、又ご報告いたしますね。今後ともご支援宜しくお願い申し上げます。


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ご支援ありがとうございます。8月26日朝一番に本プロジェクトの樫樽長期熟成とうきび焼酎のボトリングを実施し琥珀色の商品が姿を現しました。本数は予想より若干多い2,308本で、この商品は数量限定で、未発表なんですが今回限りの販売予定でございます。ボトリング前に利き酒を行いましたがとても甘味が強く樫樽で永い眠りについてたので熟成も整い、とても丸く心地よい風味に仕上がりましたよ。来週からデザインの仕上げに取り掛かりご支援者様にいち早くご披露致したく思います。引き続きご支援、宜しくお願い申し上げます。


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8月10日とうきび樫樽長期貯蔵原酒をいよいよボトリングするための調合作業を行いアルコール度数や樫樽の着色度を計り今月末にはボトリングです。本数は現在、約2100本の予定ですがタンク内の数量を計るスケールが2ミリ毎で目盛り線を切ると下の目盛りが読まれることや作業中に減ってしまう欠減がどうしてもあり、ボトリング本数が変化します。写真は樫樽の内部から樽を焼いた炭などを濾過で取り除くろ濾過機で数段の輪切り間に濾紙や濾材を貼り付けピカピカの琥珀色の原酒が仕上がります。どうぞお楽しみに。