こんにちは!食の魔女サポートの米田です。今回は昨日の10月22日のゼミでは食の魔女プロジェクトの研究発表準備を主に進めました!研究発表を行う機会は主に4つありそれぞれで研究内容の構成やパワーポイントをまとめるなどの作業を行いました。クラウドファンディングの目標金額は達成することができましたが、引き続き魔女プロジェクトの広報活動も行っていますので応援のほどよろしくお願い致します!
こんばんは!食の魔女チームの高木です。本プロジェクトを応援していただき、ありがとうございます!クラウドファンディングが開始してから、沢山の方に応援とご支援をしていただいたおかげで本日、目標金額を達成することができました。食の魔女メンバー含め、横山ゼミ生一同心より感謝申し上げます。食の魔女プロジェクトを沢山の方に知っていただき、応援していただけたこと、大変嬉しく思います。目標金額は達成しましたが、今後も沢山の方にこの活動を知っていただくために、広報活動を頑張って行きたいと思います。それでは、先週開催したオンラインイベントについてご報告いたします!クラウドファンディング終了まであと少し!ということで、姉妹プロジェクトの『衣の魔女』と協力し 10月18日、19日に『actcoin』でオンラインイベントを行いました。イベントでは以下の内容について、発表いたしました。①横山ゼミの紹介②『衣の魔女』と『食の魔女』プロジェクトについて発表③クラウドファンディングの告知④質疑応答&座談会今後も食の魔女プロジェクトを多くの方々に知っていただくために、メンバー全員で活動に励んで参りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。また、姉妹プロジェクト『衣の魔女』の応援もよろしくお願いいたします。食の魔女 高木
こんにちは!食の魔女メンバーの下村です。本プロジェクトをご覧いただき本当にありがとうございます!支援の方も順調に増え、なんと86%まで集めることができました!応援していただいた皆様のおかげです。残り20日間、ラストスパートをかけていきたいと思います!さて、本日の活動は朝からzoomで横山ゼミ魔女企画のオンラインイベントでの発表資料を作成していました。このオンラインイベントは10月16日と17日の20時から開催されます。actcoinというサイトで詳細を見ることができるので是非ご覧になってください!私たちはクラウドファンディング100%達成に向けてこれからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします!食の魔女 下村
こんばんは! 食の魔女サポートの米田です!昨日の10月8日のゼミでは関西大学の千里山キャンパスで私達の活動を大学内でも多くの人に知ってもらうために食の魔女チームを中心に教職員などに対してのチラシ配りを行いました!多くの人が私達の活動に共感してくださり、実際に支援してくださる方もいて心強い限りです!この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます!また、どうすれば私達の活動をわかりやすく説明できるのか試行錯誤を行いながらのチラシ配りになったため、営業の勉強になったほか、本人たちも楽しみながら活動することができたそうです!チラシ配りが終わったあとはプレゼン用資料の作成などに取り掛かりました。また、チラシ配りとは別に学内の研究発表の準備も少しずつ進めております。食の魔女プロジェクトクラウドファンディングも残り23日になり78%を達成しました!引き続き私達の活動に応援のほどよろしくお願いします!食の魔女サポート 米田
ポリグルソーシャルビジネス株式会社CEO会長の小田兼利さまから,応援メッセージを賜りました。 ポリグルソーシャルビジネス(株)の本社をゼミ生と訪問したのは,2015年初夏でした。当時,ゼミでBOPビジネス(インクルーシブ・ビジネス,SDGsビジネス)を調査研究していて,「どうやって,水の浄化で人々の命を救う活動を,持続可能なビジネスの形にすることができたのか」伺いにいったことを覚えています。 ポリグルソーシャルビジネス(株)のホームページ 「恵まれた環境で,人として生まれた感謝の念に恥じぬよう,自分と周囲の可能性を広げるために精進しているか」。そのようなお気持ちで,志を高く掲げ,その実現に向けて,無我夢中に歩まれてきた小田会長の言葉とオーラは,偉大でした。そして,その活動をずっと継続させてきていることに,感服するほかありません。 その後も,関西大学商学部KUBICアントレプレナー・セミナーという講演会にご登壇いただいたり,論文執筆をご支援くださったり,おいそがしい中,いつも惜しみなく,ご協力くださいました。 小田会長やポリグルソーシャルビジネス(株)さまと,今後も,ずっと交流させていただきたいです。*****応援メッセージ****************************** 皆さんの活動を心から応援いたします。 世界80ヶ国で安全な水供給を、寄付や政府援助に一切頼らず、独自のビジネス体制に因り、成果を得ている事実を、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。 当初、途上国普及は行き詰まりました。中小企業には「採算が取れるまで現地で頑張る資金的余裕がないからです。 現地では2~3年掛けなければ、自主運営は出来ません。 最低500万円は必要です。そこで2008年に思いついたのが「浪速商法・丁稚奉公から暖簾分け」商法の試みでした。 始めは、遅刻、清掃、顧客への挨拶、もう滅茶苦茶でした。 ところが、3ヶ月後には、日本の若者達よりも、仕事熱心、勉学向上心が出てきました。 現在、世界中全大陸に19名の「暖簾分け社長」が出来ました。 既に、2番弟子も出来た国も有ります。この、コロナ禍でも、当社は全て現地に任せられ、隣国にまで出張してくれる体制が整っています。 「原点は当社が貧乏だったことが成功に繋がった」のです。少々資金が有れば、それに頼る。とても、遠いアフリカ、中南米までは手は出せません。 皆さんに聴いて欲しい! 皆さんのアイデア、意気込みは素晴らしいと思います。 懸念は、何時まで継続できるかでしょうか。卒業しても、何名の方が、この活動に何らかの形で関わっていけますか。後輩を育てて行けるかでしょう。 それに、日本は世界一恵まれている国です。一方、国連は殆ど力を無くしています。 このまま、世界の平和を考えない国が横行するようでは、何れは日本も安穏としておれません。こうした中で、小さな中小企業さえ出来る事があったのです。 何にでも、勇敢に挑戦いたしましょう。*******************************************