食の魔女プロジェクトを応援していただき誠にありがとうございます!関大商学部横山ゼミ食の魔女プロジェクトの村松です。10月1日のゼミでは、関西大学経済人クラブの会長である永尾俊一様に来ていただき、クラウドファンディング応援のご挨拶をしてくださいました!また、今後の広報としてオンラインイベントの企画や大学内で配布するチラシの作成などをしました!オンラインイベントは日程や内容が決まり次第、詳しくお知らせさせていただきます!チラシは私が原案を作成しました!自信作です!私個人の感想ですが、今まで半年間地道にやってきたことが形になって広まっていくことで、たくさんの方々に「素晴らしい活動ですね!」とお褒めの言葉をいただくようになり、このプロジェクトにたくさんの時間を捧げてよかった、努力してよかった、頑張ってよかったと改めて思います。ただ、クラウドファンディングはあと約25%。後半戦とは言えど、まだまだこれからです。私たちのプロジェクトを広めるとともに、廃棄問題と福祉事業所の工賃問題について広め、たくさんの方々に問題意識を持っていただくという私たちの目標を達成するためにこれからも頑張っていこうと思います!今後とも食の魔女プロジェクト、そして姉妹プロジェクトである衣の魔女プロジェクトの応援のほどよろしくお願いいたします!食の魔女プロジェクト 村松 晃太郎
こんにちは、食の魔女メンバーの喜多です。いつも私たちの活動を応援していただき本当にありがとうございます。おかげさまでクラウドファンディングは、目標金額の77%を達成することが出来ました。本当にありがとうございます。今後も、応援の程よろしくお願い申し上げます。今回の活動報告では、私たちの課題の1つである「同世代、20代の方々にどのようにして私たちの活動を知っていただくか」に取り組んだ内容についてお伝えしたいと思います!10月3日(日)の20時から1時間半ほど各々のインスタグラムのアカウントを使用し、共同でインスタライブを行い、ゼミ活動の内容や本プロジェクトに取り組んだ経緯を説明させていただきました。合計で数十名の方に参加していただき、私たちも楽しく行うことが出来ました。これからも私たちは本プロジェクトを知っていただくため、継続して多くの方々に働きかける予定です。目標金額100%を達成するため、ゼミ生一同、精一杯努力致しますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたします!食の魔女 喜多
会宝産業株式会社会長の近藤典彦さまから,応援メッセージを賜りました。 会宝産業株式会社会長の近藤典彦さまに,関西大学商学部の学術講演会でご登壇いただいたのは,2016年5月のことでした。その内容ですが,とても興味深く,これからの社会を担う学生たちに対して示唆に富む内容であったため,今も鮮明に覚えています。 石川県金沢市で自動車リサイクル業を営む会宝産業㈱は、途上国を中心に約90ヵ国へとグローバル展開しています。 会宝産業(株)のホームページ この会社を一代で築き上げた近藤会長が目指すのは、「地球上を走る12億台の車を無駄なく再利用できるビジネスモデルを構築する」こと。 いわゆる静脈産業の輪を世界にまで広げようと、近藤会長や社員は世界中を飛び回っています。 近藤会長は、お金儲け第一主義で環境問題を考える余裕がない途上国の状況をつぶさにみて、動脈産業と静脈産業のバランスのとれた経済発展をサポートする必要性を強く認識します。 また今、途上国において静脈産業を構築していくことは、地球環境問題上必要不可欠であるだけでなく、大きなビジネスチャンスでもあります。 途上国での自動車リサイクル・ビジネスに関しても、同業他社は、言葉、商習慣、貿易実務といったさまざまなハードルを嫌がって皆踏み出さないでいたところ、会宝産業は「皆が嫌がること、やらないことに挑戦する」心意気で、途上国へ進出したそうです。 途上国への進出だけでなく、業界初、世界初の経営実践を重ねて、会宝産業の今があります。 食の魔女プロジェクトについても,近藤会長は,「更にアイディアを吹き込み,根本的な社会課題の解決を目指せる形に進化させるよう頑張ってください 」とアドバイスしてくださいました。 近い将来,横山ゼミや関大生の有志を募って,会宝産業株式会社を訪問させていただきたいと心から願っております。***** 応援メッセージ *********************「人のために何が出来るか。世の中のために何かできるか。」私は経営者として、いつもこの視点を忘れないようにしています。皆さんの取り組みは、まさにこれに合致するもので、若い学生の皆さんの取り組みを、とても嬉しく感じました。皆さんがこれからの世界を引っ張って行ってくれると信じて、応援しています。 ************************************
株式会社福市「Love&sense」代表取締役の高津玉枝さまから,応援メッセージを賜りました。 高津さまとのご縁は,2014年12月まで遡ります。当時,高津さまは,東北沿岸被災地の女性たちとともに,手編みのニット製品の生産・販売を手がけられていました。東日本大震災の被災地支援として,女性たちに手仕事をつくるプロジェクトである「EAST LOOP」を運営されていて,インタビューに伺ったのがきっかけです。 その後,2016年12月には,関西大学商学部主催のエシコレ(エシカルファッション・コレクション)で,(株)福市「Love&sense」の扱う,素敵なフェアトレード製品を貸してくださり,ショーの合間に行われた座談会の座長も務めてくださいました。 (株)福市のホームページは,こちらです。 https://www.love-sense.jp/mission 「Love&sense」のオンラインショップは,美しくてかわいくてサステナブルで,まさに「かっこいい」買い物文化を提唱されています。 https://shop.love-sense.jp/ このように,いつもクリエイティブで,アントレプレナーシップに溢れて,サステナブルな社会を力強く牽引してくださっている高津さまからの応援メッセージに,ゼミ生一同,興奮して,元気100倍いただきました。 我々も,サステナブルな社会にむけて,できることを精一杯,頑張っていきます。******* 応援メッセージ ***************************************関西大学 横山ゼミの皆様フードロスをベースにした商品開発おめでとうございます。商品開発にチャレンジするだけでも、かなりのエネルギーが必要ですが「社会課題」からの商品開発は、たくさんのハードルがあったかと思います。そもそもフードロスがなぜ存在するのかに始まり、商品コンセプトや原価計算パッケージクラファンへのチャレンジなどなど苦労が絶えなかったのではと思います。一方で、自らが取り組むことは、机上で学ぶこととは、まったく異次元の学びにつながりますよね。皆さんの取り組む姿や、クラファンを通じて、多くの人へのアピールによって少しづつ、社会はよりよい方向へと変わっていくと思います。頑張ってください。応援しております。株式会社福市 Love&sense 代表 高津玉枝(タカツ タマエ) ***************************************************************
皆さま、こんにちは!食の魔女メンバーの若林です。本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。クラウドファンディング開始から12日が経ちましたが、63人の方々から暖かいご支援を頂き、おかげさまで目標金額の66%を突破することができました。本当にありがとうございます。本日も食の魔女では、朝から会議を行いました。内容は「私たちの活動を私たちと同世代、20代の方にどのようにすれば知ってもらうことができるか」について考えました。これからもたくさんの方々に「廃棄野菜問題」や「就労継続支援B型事務所の工賃問題」「SDGs」について知ってもらう、考えてもらうきっかけを作っていきたいです。今後も目標金額100%を達成するよう、ゼミ生一同精一杯努力いたしますので、引き続き応援の方よろしくお願いします!食の魔女 若林