GUでSDGsをたくさん達成できる!?おはようございます!3日目がスタートしました。今日は、昨日行ったGUの店内でSDGsの項目をたくさん達成できることを発見したので、お知らせします!▼まずはこちら▼ユニクロやGUで購入した商品で、不要になったものをこちらの箱に寄付できるみたいです!なんとこれを行うと、SDGsの①⑧⑪⑫⑯と、5つも同時に達成することができます!詳しく説明しますと、中古の商品を誰かが使用することで①「貧困をなくそう」が、SDGsに取り組む企業の商品を購入することで⑧「働きがいも経済成長も」が、リサイクルをすることで⑪「住み続けられるまちづくりを」と⑫「つくる責任つかう責任」が、そして難民支援をすることで⑯「平和と公正をすべての人に」を達成できます。▼続いてレジにあったこちらの募金箱▼70円を寄付すれば、海から1キログラムのごみを回収することができるみたいです。僕もさっそく100円寄付させていただきました。こちらを募金すれば⑭「海の豊かさを守ろう」を達成することができます!〜今回の感想〜普段の日常生活の中でもSDGsを達成することができるのだと改めて実感しました!皆さんも、普段の生活の中で、ポスターや募金箱などに目を凝らしてみると、意外と身近に達成できるSDGsがあるかもしれませんね!皆さんもぜひ一緒にSDGsに取り組んでいきましょう!(筆者:村井)
SDGS⑥安全な水とトイレを世界中に2日目も多くの支援ありがとうございました!今回も僕達が日々勉強している一部分をご紹介します!〜現在こんな問題がある〜ex.●水道の設備がない暮らしをしている人は22億人です。●安全に管理されたトイレを使えない人は約42億人です。〜具体的な目標とは〜★2030年までに、安全な水を、安い値段で利用できるようにする★2030年までに、だれもがトイレを利用できるようにして、屋外で用を足す人がいなくなるようにする。★女性や女の子、弱い立場にある人がどんなことを必要としているのかについて、特に注意する。▼そのための対策、方法▼→①2030年までに、集水、海水から真水を作る技術や、水の効率的な利用、排水の処理、リサイクル・再利用技術など、水やトイレに関する活動への国際協力を増やし、開発途上国がそれらに対応できる力を高める。②水やトイレをよりよく管理できるように、コミュニティの参加をすすめ、強化する。★自分たちが⑥の項目を達成するためにできることを紹介!!★・お風呂の残り湯を洗濯に使う。・シャワーの時間を減らす。・トイレの水を流すときに大小のレバーを使い分ける。〜この項目を調べて感じたこと〜人間にとって水は無くては生きていられない存在である。これは日本では考えられませんが、中にはこんな問題を抱えた国や地域があるのです。知らんぷりしてはいけません。日本という裕福な国こそできることは沢山あると思います。それを僕たちでやっていきましょう!(筆者:竹田)
初日にも関わらず多くの支援本当にありがとうございました!無人島SDGs生活に向けて僕達が日々勉強している一部分をご紹介させていただきます。本日紹介するのは、SDGs項目③「すべての人に健康と福祉を」です。Q.なぜ、③「すべての人に健康と福祉を」を勉強しようと思ったのか?A.水の無駄遣いをニュースで、また身近でも見るので、自分たちの無人島生活を通して水の大切さを知ってもらいたい!そして、衛生環境が整っていないと水や食事を取っていても危険と思ったからです。なので、無人島でも衛生環境を整えることを1番重要な点におきます!(今はコロナ禍でより衛生面に気を使うべきだと思う)Q.どんなことを学べたか?A.やはり水と衛生環境を整えることが重要。水は、使った水を汚さない(例えばお風呂の残り湯を何かに使うとか?)。衛生面は、簡易用トイレを使う(立ちションはしない!!笑笑)また、食事も大切!(特に野菜)Q.僕達にできることは?③で誰でもできることは、「募金、寄付、ボランティア、自分たちでSDGsを広める!」と、とても簡単なものばかり。なので、みんながこれを機にSDGsについて知ってもらえるように頑張りたいです!!(筆者:横井)