こんにちはZUTTO projectの永井です。紙袋のような革バッグのデザインは2種類今回、 大容量タイプA をご紹介します。持ち手の付け根は縫って取り付けています。・コンパクトにたためる留め具つき。・マチはたっぷり12cm。・500mlのペットボトルが6本入るサイズです。※耐重荷を保証するものではありません。・バナナ1本(150g)より軽い!重さ約110g-----------------------------------------------------------------------------【サイズ】・持ち手部分 約17cm・本体高さ 約25cm・幅 約19.5cm・マチ 約12cm . ※マチが大きい 大容量タイプA------------------------------------------------------------------------------・開口は折り返して補強しています。・コンパクトに折りたためます。・裏も紙袋のように折ってしっかりと接着しています。-------------------------------------------------------------------------------■□■ 特長 ■□■超軽量・超薄を実現するために革の鞣(なめ)しから、漉(す)き加工を行い 障がい者施設と力を合わせて、一つひとつ心を込めて製作した 「MADE IN JAPAN」の革バッグです-------------------------------------------------------------------------------※一つひとつ手作りのため、サイズには多少の誤差があります。 あらかじめご了承ください。 ※画像の革色は、端末の使用環境等により、実物の色とは 若干異なる場合がございます。※紙袋のような軽さを実現するため、極力縫製を減らし、 接着加工による張合せでバックを軽量化しました。詳しくは下記のURLをご覧ください。→ https://camp-fire.jp/projects/view/478697どうぞ、このプロジェクトへのご支援よろしくお願いたします。
こんにちは!ZUTTO projectの永井です。今までに沢山の皮革製品を作ってきた経験から このプロジェクトに参画してもらっている障がい者福祉施設「シーズファクトリー」さん。「MADE IN JAPAN」にこだわりつつ、障がい者福祉施設 と 力を合わせて、製作に取り組みます。日本で 皮 から 革 に 鞣(なめ)し、1枚づつ革の厚みを超薄まで加工し、ひとつずつ、ハンドメイドにて心を込めて製作して参ります。紙袋のような革バッグ についての詳細は 下記のURLからご覧ください。→ https://camp-fire.jp/projects/view/478697是非、このプロジェクトへのご支援・ご協力お願い申し上げます。
こんにちはZUTTO projectの永井です。さて、紙袋のような革バッグ ですが皮革の常識といえば「革の重厚感」それとは 真逆の 薄さ0.5mm 重さ110g(※A大容量タイプの場合)この 非常識は使ってみて、初めて感じることだと思います。紙袋のような軽さを実現するため、極力縫製を減らし、接着加工による張り合せでバッグを軽量化いたしました。ぜひ、沢山の方々にご愛用いただき、非常識を感じていただければと思います。詳細については下記のURLをクリックしていただきご覧ください。→ https://camp-fire.jp/projects/view/478697是非、皆様からのプロジェクトへのご支援お待ちしております!
こんにちは!!ZUTTO projectの永井です。画像は、リターン商品の納品梱包イメージです。実際の出荷の際は、異なる場合もございますが・・・今回のプロジェクトは、素材は天然皮革を使い、障がい者施設の皆さんと力を合わせてひとつひとつ、心を込めて製作して参ります。素材から加工・製作に至るまで、国産・MADE IN JAPANに拘ります。この度のプロジェクトにご支援いただいた方が リターン商品を手にした際、笑顔が溢れてくることを想像しながら製作して参ります。どうぞ、この趣旨ご理解いただき、ご支援の程、よろしくお願いいたします。詳しくは 下記のURLからどうぞ↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/478697
こんにちは!ZUTTO projectの永井です。皮から革へ 鞣(なめ)す タンナーさんのお仕事ですが、発展途上国で鞣(なめ)す革が多いのも現状です。理由としては、人件費 が 安いことや日本等の先進国では排水処理の基準が厳しく、設備投資などのランニングコストもかさみます。素材である皮革のコストを抑えるため、海外で鞣(なめ)した革を使うことが多いのも頷けます。食料品と革は違いますが、私たち ZUTTO projectでは、皮革も産直のように日本の鞣(なめ)しに拘って、このプロジェクトを進めております。「国産」「MADE IN JAPAN」という 信頼・安心 が確固たるものでありその良さをこの紙袋のような革バッグで実現したいと思っています。どうぞ、この趣旨ご理解いただき、下記の詳細ページからご支援いただきますようお願い申し上げます。→ https://camp-fire.jp/projects/view/478697