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Chibaアップサイクルラボ「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」

フードロス削減を目指してアップサイクルに取り組もう!という主旨で集まった千葉の事業者チームです。“環境にいいことをおいしく、楽しく”。そんなアップサイクルの仕組みをつくるべく、フードロスになるパンを原料にした「飲めば飲むほどフードロスが減るビール(発泡酒)」の商品開発に取り組んでいます。

現在の支援総額

875,330

109%

目標金額は800,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 140人の支援により 875,330円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

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Chibaアップサイクルラボ「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」

現在の支援総額

875,330

109%達成

終了

目標金額800,000

支援者数140

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 140人の支援により 875,330円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

フードロス削減を目指してアップサイクルに取り組もう!という主旨で集まった千葉の事業者チームです。“環境にいいことをおいしく、楽しく”。そんなアップサイクルの仕組みをつくるべく、フードロスになるパンを原料にした「飲めば飲むほどフードロスが減るビール(発泡酒)」の商品開発に取り組んでいます。

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応援メッセージ の付いた活動報告

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こんにちは!Chibaアップサイクルラボです!本日は、本プロジェクトを応援してくださっている方からの応援メッセージをご紹介いたします。本日ご紹介しますのは、佐古典子様です。ーーーーーー千葉市国家戦略特区推進課 シェアリングエコノミー推進班 主査 佐古 典子 様千葉市は、農産部から加工食品まで食に関する多種多様なモノとサービスが存在する産地であると同時に、人口97万人を要する大消費地でもあります。その千葉市にとって、フードロスの削減は、SDG’sのゴール12の「つくる責任つかう責任」として、市民と事業者がともに取り組むことができる共通の課題です。この”飲めば飲むほどフードロスが減る”Bread Rescue Golden Aleはまさに千葉市ならではの商品と言えるのではないでしょうか。そもそも流通過程でロスがでないようにするのが一番いい事なのですが、私自身、勤めながら育児をしている身からすると、閉店間際に店に駆け込んで、明日のパンを買うことができて有難かったことも少なからずあり、日本の小売りの便利さに助けられています。便利さのために発生してしまうロスが、こういった形でアップサイクルされるなら、恩恵を受けている消費者としてはぜひ応援せねば、という気持ちです。今回のプロジェクトは千葉市の老舗企業である川島屋さんと、今後も開発が進む幕張新都心にできた幕張ブルワリーさんとのコラボという点でも注目しています。ぜひ成功され、今後市内の事業者の連携による地域の持続可能性に向けた取り組みや新商品が生まれる契機となることを期待しています。ーーーーーー応援して頂きありがとうございます!


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こんにちは!おかげさまで、たくさんの方からご支援をいただいております。本当にありがとうございます!本日は、前回に引き続き、このプロジェクトを応援してくださっている方からの応援メッセージをご紹介いたします。ーーーーーーマロンド 北習志野店 店長山際 幸二 様パンでビールが作れるなんて知りませんでした。パンもビールも好きなので、きっと美味しいビールになるはず。そして、フードロスにも貢献できるとはすごいです。飲んで応援します!ーーーーーー応援していただきありがとうございます!


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このプロジェクトに寄せられた応援メッセージを紹介させて頂きます。ーーーーーー石窯パン工房 ル・マタン おゆみ野店 店長高橋 博之 様お客様に買ってもらえず残ってしまったパン・・・それを処理するのは製造者にとってはつらい作業です。余ったパンがビールに代わるなら、それを飲んでもらえるなら、パン製造者にとっては取り組むべきプロジェクトだと思います。成功することを期待しています。ーーーーーー応援ありがとうございます!!