日本体育大学新体操部僕が男子新体操の世界び飛び込み、運が良かった事の１つの背景として、日体大新体操部の存在があります。そして、日体大新体操部の存在が無ければ試合出場の機会など僕には存在しませんでした。僕の練習場所は国士舘大学だったので、(なぜなら日体大新体操部には男子部がありません)顔を合わせる機会が少ないにも関わらず、嫌な顔１つせずチームのメンバーとして受け入れ、応援してくれ、さらに試合登録などの手続きは全て日体大新体操部メンバーがやってくれていました。僕から言うとおこがましいですが、一緒に過ごしている日数は数える程でもお互いを認め合えるそんな存在。新体操を大学ではじめ、素晴らしい環境に恵まれその世界に浸ることの出来た僕には強く感じる事がありました。全てが繊細で、血の滲むような毎日の積み重ねがモノを言う新体操競技を大学生の歳まで本気で続けている選手全員には、試合で決まる順位以上にそれぞれのストーリーがあり、それは尊敬に値するモノという事を競技を通じて感じました。日体大新体操部は好き勝手する僕をありのままに受け入れてくれたそんな暖かい場所です。お読み頂きありがとうございました。

国士舘大学男子新体操部男子新体操界を牽引する歴史あるチームの一つです。結果を出し続ける彼らの練習態度を見ればその理由が見えてきます。そしてこれこそが男子新体操が日本文化の一つとも言える理由の一つであるとも僕は考えます。時代に流されない確固たる練習量もちろん平日、休日、選手のレベルによって練習時間は異なりますが、朝から夜まで彼らは鍛錬に励みます。彼らを見ていると、現代で武士道を体現しているようです。毎日試行錯誤、トライアンドエラーを繰り返し、先生、先輩方に教えを被る姿。日常生活の中にも何かヒントはないかと常に考える姿。この鍛錬一つ一つが彼らの強さを形作っているように思えます。礼儀体育館に入る時には「お願いします」とお辞儀する姿、去る時には必ず「ありがとうございました」と挨拶する姿。先生方、先輩方への気遣い。道具への感謝。そしてご両親への感謝。そんな歴史、伝統あるチームで体操を学ばせて頂いたこと、心から感謝しています。本日もお読み頂きありがとうございました。

日本体育大学徒手体操部8割の部員が体操未経験者の部活動です。つまりほとんどの部員が大学始めです。部員は総勢100人程度の大所帯です。主に徒手体操部は・運動会などで行われる組み立て体操・体の線を体操独特のリズムと共に美しさを表現する徒手体操・そしてアクロバティックな動きをするタンブリングこの主な3つを基本要素として演技を自分達で作成し発表を行うことが主な活動の部活動です。ここから僕の体操人生が始まります。やはり当時から人一倍タンブリングに魅力を感じていましが、人一倍ビビリでした。そこで部員の8割が初心者の残酷さを経験します。スタート地点がほぼ同じという現実です。周りがどんどん評価され上達していく中、頑張っても頑張っても上達しない、評価されない自分を受け入れることができませんでした。そこで自分の取り組みが評価される場所を求めて旅立つわけですが、それはまた後ほど別の活動報告として投稿させて頂きます。「好きこそ物の上手なれ」体操人生を通して出会った大切な後輩が僕に残してくれた言葉です。僕が歩んできた環境を、才能があって要領の良い選手であれば、今の僕が持っている技術よりもはるかに上回る技術を手に入れてるかもしれないと日々思いますが、体操に大学で出会い、ここまで続けられる人間というのも僕しかいないだろうとも思います。と自分を納得させる事が出来ているのも一緒に温泉に浸かりながら、ポロっと後輩が僕に言ってくれたこの言葉があるからです。本日もお読み頂きありがとうございました。

東京都品川区五反田に店を構える「元(GEN)」昼はランチに夜は居酒屋。あの魚くんの行きつけで、付き合いも長いんだとか。以前紹介させて頂いた友人、南和(なんわ)鍼灸治療院医院長の北村亘紀に連れられ初来店。お互いに付き合いのある間柄で、2人の共通点は極真空手。元(GEN)の店主、元さん、一見すると強面なおっちゃん。しかし一度話せば、気さく、そして仕事に対して真摯な姿勢は元さん自身の目を見れば一目瞭然。写真越しにでもギラギラと輝いているのが見てとれる。実は来店時、台風が絶賛通過中で、店主の元さんは、お店の目の前を壊れた傘で通りすぎる女性を見かけ、自分の傘を手渡すシーン。なんて暖かい人柄だ。さらに来店が初めてどころか初対面の僕のクラウドファウンディング宣伝用のチラシもお店に貼って頂きました。感謝が尽きません。(ランチ終了ギリギリの時間、台風にも関わらずお店に入れて頂いた事にも感謝です)帰り際には「笑顔がいいね」と一言頂き、また必ず飲みに来ますと約束。熱い握手を交わす。初対面でも伝わる元さんの人情、人柄、仕事に対する姿勢から繰り出される味は、きっと人々の心に何かを訴える味です。元さんありがとうございました！元(GEN)の詳細↓https://s.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13034749/top_amp/

My introduction I started Gymnastics when I was 19. Now Im 27. Then I knew TUMBLING when I was 25 at Denmark. I have joined tumbling competition in my own country from 2021. This project will be for me to get in national tumbling teamfor me to let people know what the tumbling is in Japan How did you know about gymnastics ?I had had dream to become Japanese hero. That is just like MAVEL movies as an American. Japan also has something like MAVEL heroes. Actually that job is for actor. But I thought if I could tumble ,that would be so cool even though that job was for actor. Then I decided to start gymnastics. Why did you decide to switch from actor into trying to get in a member of national team?My actor s career was not successful. So I had to do another job for living. I was really really lucky. Because I encounter many famous actor,actress,commedian through another job. Then I noticed “the job equal expressing who I am”Also I met some crazy gymnast in Denmark. Which made me find out my real passion. I would like to compete with them at World Cup. That is why I am doing tumbling now for living my real life. My DreamIt is immpossible for me to forget a lots of big hand clap from huge audience. So my dream will be a member of artist of cirque du soliel. And also that is motivating me in every training. THIS IS SUMMARISED IN ENGLISH somehowHOPE YOU UNDERSTAND WHAT I AM SAYING