誰か、助けてください。スバキリさんのご厚意で、カードタイプのチラシを500枚いただきました。スバキリさん!届きました!!しかしさすがに私一人の力では500枚配りきる自信がなく、もしチラシ配布にご協力いただける方がいたらご連絡いただけませんか?もう、これは単なる甘えですが、今回は何としてもやり切りたいので甘えていると言われようが、できることは全てやらせていただきます。ご賛同いただけましたら、愛の手を・・・・田島恭子もしご協力いただける方はお送り先と枚数をお知らせください。①お名前②〒③ご住所④枚数⑤任意:電話番号kyokotajimacf@gmail.com
クラウドファンディングを始めて出会ったステキな方をご紹介します。行動することでたくさんの方に会える。そして、自分の軸もさらに固まっていきます。思いがけない出会いから思いがけない結果が生まれます。ぜひ、あなたも、明日のために何か1つ行動してみませんか?一緒にがんばりましょう。https://note.com/0808eight/n/nb8d2758b03fb
10年寝たきりでも僕は生きている。8月8日で繋がる命のリレーnoteの記事を私の声で音声にしました。プロではないので途中間違いや、感情が高ぶり止まってしまっていることもありますが15分ほどお付き合いいただけたら幸いです。なぜ私が今回のプロジェクトをやろうと思ったのか、それをお伝えしたくて音声にしました。【音声朗読 /無編集です】https://stand.fm/episodes/6178393f26ae8c0006b55c88【元の記事】https://note.com/0808eight/n/n78fd610c078b
「ライフストーリー小説」とは?今回リターン品のメインである「ライフストーリー小説」についてどんなものなのかをご紹介したいと思います。「主人が入院して今年で10年が経つのか。」ある日、気がつきました。それまでの人生は、日々一生懸命生きることが精いっぱいで今年が何年目かなんて考えている余裕はありませんでした。最初の5年くらいは正直生きた心地がしなくて自分の人生も何もかも全てが早く終わればいいと思いながら過ごしていました。そして、次の5年は私がこれからも自分の足で立って生きていくために必要な学びの時間でした。それは社会人としてというより、人として楽しいとか嬉しいとかそういう感情を取り戻すための学びです。周りの方の支えもあって10年という節目を意識したときこれまでのことを何か形に残すことで私たち2人がまた次のステージへ行けるのではという思いが芽生えました。そして、何となく自費出版をしてくれるところを検索するようになりました。築地さんとの出会いしかし、どの出版社を見ても「あなたの本を売れるようにマーケティングします!」という謳い文句が多かったため、私が今回やりたいことを理解して形にしてくれる人をゆっくり探そう。そう思っていました。私は普段noteで発信をしているのですがhttps://note.com/0808eightそこで目に留まったのが「ライフストーリー作家®の築地さん」でした。彼の自伝がトップの紹介ページにあってそれを読んだところ、私の中に衝撃が走りました。いい話、感動する話は色々あるけど、ここまで「心が揺さぶられる話」を読んだのが初めてだったからです。https://note.com/lifestory1010/n/n70d041fbf7a9築地さんは、その人のライフストーリーを記憶と記録に残すというコンセプトで小説を作られています。そのコンセプトはまさに、今回の私の思いと合致。この人しかいない。と、面識もなかったのにメールを送ってコンタクトを取ったのです。私はマーケティング主導の自費出版ではなく、自分の思いを叶えるために最適な作家さんと出会うことができたのです。どんな小説なの?ライフストーリー小説は、皆さんがぱっと思う、ハードカバーのいわゆる分厚い「本」ではなく25ページ~30ページくらいの見た感じ手軽に読める冊子の装丁になっています。今回の写真のようなイメージです。今は原稿を作っていただいていてこれからその中身について推敲していく段階に入っています。実はこのたった25ページのために私たちは6時間という長い取材時間を割いています。10年前の記憶は、あまりにも衝撃が強すぎてどうしても思い出せない部分がいくつかあるのですがそれでも築地さんは、丁寧に、丁寧に取材をしてくださいました。取材を受けるにあたり、主人が使っていたガラケーを引っ張り出しもう捨ててしまった充電器をまた買いに行って10年前の生活の一部を、掘り起こす作業をしました。大学の論文集や、仕事をしていた時の資料手帳に書かれていたたくさんのメモ。遅く帰ってきた主人に送った手紙への返事などもう書くことのできないその文字を見て人に思いを伝えることがどんなに尊い事なのか改めて感じながら、1つひとつ読み返していきました。※彼と私が出会ったきっかけのファッション業界向け専門誌「MARKET」(出版責任者には掲載許可を取っています)25ページの先にもっと深いストーリーが広がっている正直、25ページでは10年間のすべてを伝えきることはできません。でも、その中から築地さんがプロの作家として私が伝えたいことをきちんと形にしてくれている。今回、本のリターンを選んでくださった方にはぜひそういう思いで作られたということを知っていただき、小説を手に取っていただけたら幸いです。●築地さんが今回のことを記事にしてくださいました。https://note.com/lifestory1010/n/n053481df97b1今、一生懸命二人で小説を作っています。私たちの生み出すものが少しでもあなたの勇気に繋がりますように。田島恭子
多くの方の応援メッセージに勇気をいただいていますスタートして、3日が経ちました。感謝の言葉をいくら述べても感謝しきれないほど多くの方のご支援をいただいています。クラウドファンディングをするという事は自分の思いをストレートに表現する必要があるため覚悟が必要です。ましてや、ポジティブな話ではなくネガティブな内容であり、これを読んで悲しい思いをする人が出てきてしまいます。そして、それをお金を払って応援してくださいという。中にはこの発想が信じられない人賛同できない人もいると思います。それでも私が決意したのは主人と私が次のステージへ行くためです。人生において、チャレンジし続けること。決して負けないこと。くじけてもいいからいつかは前に進むこと。様々なご意見を聞く中でじぶんを貫くことの本質に少しでも触れたいと思います。今回の件で、正直反対という方もいらっしゃいました。ですが、どれだけそのご意見を受け止められるかそれも自分にとってのチャレンジなのです。あなたのチャレンジもし続ければきっと花開くときが来ます。今はつらいかもしれませんがとにかく前へ。一緒に頑張りましょう。クラウドファンディングでいただいたたくさんのメッセージがエネルギーとなって前に進むことができています。何度も言いますが、本当にありがとうございます。