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10年間寝たきりの夫と私の過ごした日々を小説にして広めたい!

夫が入院中の病院で倒れ、手術後に身体が動かなくなってから10年。様々な思いや葛藤の中で多くの困難を乗り越えてきたこの間の軌跡を小説にします。私たちのライフストーリーを読んでいただくことで、同じような悩みを持つ人たちに少しでも前向きになってもらいたい。そのような思いから、プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

762,000

152%

目標金額は500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/23に募集を開始し、 84人の支援により 762,000円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

762,000

152%達成

終了

目標金額500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2021/10/23に募集を開始し、 84人の支援により 762,000円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

夫が入院中の病院で倒れ、手術後に身体が動かなくなってから10年。様々な思いや葛藤の中で多くの困難を乗り越えてきたこの間の軌跡を小説にします。私たちのライフストーリーを読んでいただくことで、同じような悩みを持つ人たちに少しでも前向きになってもらいたい。そのような思いから、プロジェクトを立ち上げました。

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行動力しかない先日500枚のチラシの配布協力を募ったところ母も協力してくれるというので連絡をすると「うーん30枚くらい送ってみて。」と言ってくれ「ありがとう。じゃあ発送するね。」とラインを切る。すると「やっぱり50枚くらい送って。」とのメッセージが。そんなに配れる人がいるのかな。まあ、協力してくれるというのだから素直に送ってみよう。そして発送しました。数日経ち、母から連絡が。恭子ちゃん。全部配り終わった。えっ???50枚を?どうやって?「ああ、近所のね一軒家のお宅に1枚1枚ポストに入れていったら50枚あっという間に配り終えてしまった。まだまだいけるからもっと送って!」!!!!・・・・なんという行動力我が母ながら本当にスゴいと思ったし、私のやる気なんて、まだまだ本気じゃないんだと思い知らされました。昭和15年生まれの70代女子。すぐにやる。そしてまだまだやる。お母さん、あなたの子どもで良かったよ。本当にありがとう。ちょっと涙。また50枚送るね。笑こうやって、家族まで巻き込み今回のクラウドファンディングをやっています。家族の絆も深まるクラウドファンディングの現場からお届けしました。今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。


【達成しました】
2021/11/04 20:23

ありがとうございます。おかげさまで目標達成しました。私のいつもお世話になっている先輩が自分のサポートで達成!にしたいからと目の前で支援登録をしてくれるという感動的な達成の瞬間に立ち会うことができました。速報なので、画像も何もありません。本当に、本当にありがとうございます。


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感謝いたします。日ごろからお世話になっている皆様がこのように支援してくださること、改めて感謝いたします。本当にありがとうございます。日々の生活の中では、大変なことや、愚痴を言いたくなることなどネガティブな気持ちになることもあるかと思います。ですが、こうやって多くの方が心の底ではつながっていて本当に助けを求めたら手を差し伸べてくださる。きっとあなたの周りにもそういう人がたくさんいるんだと思います。感謝の気持ちを忘れてしまうと独りよがりになったり落ち込むこともあると思いますがぜひ、「感謝」の気持ちを思い出してあなたの憂鬱な気持ちや不安な気持ちを払拭してほしいです。私も、1か月間に感じたお一人お一人への思いを忘れないで日々を過ごしていきたいと思います。まだクラウドファンディングは続きますが引き続き温かく見守っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。


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感謝の報告おかげさまで、現在91%までくることができました。感謝してもしきれないくらいの応援メッセージに毎日感動しています。距離を置く人一方で、やはりこのことを発信したために距離を置く方も。それは、それで仕方のない事ですが、自分が決めたこととはいえ、これからもこういったことと向き合う機会が増えるんだなと感じました。また改めて自分をしっかり持たないといけないと思っています。優しくて強い人先日、私のクラウドファンディングを知り過去のつらい経験をお話してくださった方がいました。正直、私よりももっと壮絶でした。それでも、その方は今、とてもそんなことを感じさせない明るさと包容力を持って周囲と接しています。つらい経験は、人を優しく、強くする。でもつらい時期には、助けが必要です。もし、あなたが話をすることで少しでも気持ちが楽になるならぜひ、今思い出したその人に話してください。このプロジェクトをきっかけに少し話してみようかなって思える人が増えることを願っています。今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。