【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください!

つんく♂総監修! 「中2」をテーマに青春映画を製作するプロジェクト「中2映画プロジェクト」の第2弾です。 今年は11人の監督と17人のヒロインで11作品を製作します。 来年夏開催予定の「TOKYO青春映画祭2022」にて公開を予定しています!

現在の支援総額

1,639,027

136%

目標金額は1,200,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 142人の支援により 1,639,027円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください!

現在の支援総額

1,639,027

136%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数142

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 142人の支援により 1,639,027円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

つんく♂総監修! 「中2」をテーマに青春映画を製作するプロジェクト「中2映画プロジェクト」の第2弾です。 今年は11人の監督と17人のヒロインで11作品を製作します。 来年夏開催予定の「TOKYO青春映画祭2022」にて公開を予定しています!

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監督の山本陽将です。本日は映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)のメインキャスト、加瀬モモカを紹介します。モモカは今回の座組で最年少になります。ですが、オーディションの時から誰よりも積極的で一生懸命でした。「このオーディションで絶対に結果を出す!」という気概が、ヒシヒシと伝わってきました。約80人いた参加者も、その多くがモモカの溢れ出る情熱に驚いたことと思います。オンライン越しに話をしても、こちらのアドバイスを一つも聞き漏らすまいといつも真剣です。演技がうまくいかなければ悔しがって、次はどうやって演技を組み立てようかと、一生懸命に考えます。しかし、逆に言えば何をするにしても力が入りすぎてしまう傾向もあります。役者には緊張と緩和が大切です。まだ演技を始めたばかりのモモカですが、近い将来、モモカが胸の中に渦巻く情熱をもう少しコントロールできるようになったら、きっとすごい役者になると思いました。モモカの将来を見てみたいし、その入り口を作ってあげたいと思ったときに、モモカをキャスティングしたいと思いました。今回、モモカにはちょっとイケメンな役を用意したいと思っています。それはラブコメには欠かせないピースだと思います。モモカならしっかりと演じてくれるはずです。モモカの応援、よろしくお願いします!【おすすめリターン】〇加瀬モモカ応援コンプリートセット 価格20000円・本編DVD(本編+メイキング)・加瀬モモカからのお礼動画・加瀬モモカのサイン入り台本・加瀬モモカのデジタルフォト集(撮影時のオフショットなど)・加瀬モモカを含む出演キャストの直筆寄せ書きデータ・エンドロールにspecial thanksとしてお名前を掲載させて頂きます。リターンの購入はこちらから ↓【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)


監督の山本陽将です。本日は映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)のメインキャスト、玲海(れみ)を紹介します。宮崎出身の玲海は恥ずかしがり屋さんでかわいらしい女の子です。最終のオンライン合宿でも、素の時に出てしまう宮崎の方言がかわいらしく、とても好感を持ちました。とはいえ、演技経験はほぼゼロで、周りの演技に圧倒されているようにも見えました。そこで玲海の個性を光らせるためにも。無理に方言を隠そうとはせず、逆にどんどん出していけばいいというアドバイスをしました。そんな中、山本が主宰している演技のワークショップに来たとき、玲海と対面しました。実際に会った玲海はオンライン上で会った玲海そのままでした。明るくて、よく笑って、小動物のようにはしゃいだかと思ったら、演技の上手い人を前に怯えて怖気づいたりする。とても正直な女の子だなと思いました。でも玲海は「女優になる」という夢をはっきりと語ってくれました。とても真剣で、本気の目をしていました。そのとき「この子の夢を応援したい」とそう思いました。今回は、玲海のデビュー作品になります。いつか、玲海が女優として一人前になった後でも、自慢できるような作品にします。玲海の応援、ぜひよろしくお願いします!【おすすめリターン】〇玲海応援コンプリートセット 価格20000円・本編DVD(本編+メイキング)・玲海からのお礼動画・玲海のサイン入り台本・玲海のデジタルフォト集(撮影時のオフショットなど)・玲海を含む出演キャストの直筆寄せ書きデータ・エンドロールにspecial thanksとしてお名前を掲載させて頂きます。リターンの購入はこちらから ↓【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)


監督の山本陽将です。本日は映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)のメインキャスト、AZUSAを紹介します。AZUSAと最初に会ったのは三次面接の時だったかなと思います。真面目そうで、かわいらしい女の子だなというのが第一印象です。ただ、まだ経験がないせいか、緊張している様子でした。その時の演技も、自己紹介も、実はあまり印象に残りませんでした。一言で言うと、固さが目立ちました。ですが、面接が終わって、休憩時間でお昼を買いに行ってたときに、たまたまAZUSAと出会いました。AZUSAもこちらに気づいたらしく、軽く挨拶をしてくれました。AZUSAは親と電話していたのか、そそくさと立ち去っていきましたが、その時の笑顔は、向日葵のように明るく、とても印象に乗りました。それからAZUSAが最終のオンライン合宿に残ると聞きました。正直、三次試験ではあまり印象に残らなかったので、厳しいかなとは思っていました。ですが、オンライン上で会ってみると、また別の表情を見せてくれます。演技も、とてもナチュラルでした。課題で用いた脚本は、講師の僕が書き下ろしたものでしたが、しっかりと演じることができました。「色んな顔を見せられるし、色んな可能性も持っている女の子なんだ」と思ったときに、自分の作品で使ってみたいと思わせてくれました。今回の作品でも、AZUSAが持っている素の魅力を最大限に活かして、いい配役ができるようにします! AZUSAの応援、よろしくお願いします!【おすすめリターン】〇AZUSA応援コンプリートセット 価格20000円・本編DVD(本編+メイキング)・AZUSAからのお礼動画・AZUSAのサイン入り台本・AZUSAのデジタルフォト集(撮影時のオフショットなど)・AZUSAを含む出演キャストの直筆寄せ書きデータ・エンドロールにspecial thanksとしてお名前を掲載させて頂きます。リターンの購入はこちらから ↓【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)


監督の山本陽将です。本日は映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)のメインキャスト、上井六華を紹介します。六華は昨年から「つんく中2映画プロジェクト」に参加しており、「るり子の青春ビート」にも出演しておりました。いうなら経験者というポジションで、今回も最終選考であるオンライン合宿に参加していました。まっすぐで真剣な目が六華のチャームポイントです。今回も目をキラキラさせながら、演技に取り組んでいました。ですが、80人もいるオンライン合宿です。普通にやってたらなかなか他の参加者よりも目立つことが出来ずに、雰囲気に吞まれてしまいます。六華自身も、どう自分を売り込んだらいいか、悩んでいる様子でした。女優として、あるいはもっと大きく人として、何が六華の武器になるのか。僕は六華自身にそれをはっきりと伝えました。六華の魅力は「誰よりも真面目なところ」です。提出物を求められたら誰よりも速く提出する、一度伝達したことはメモを取って忘れないようにする、演技の勉強のために参考作品を提示したらそれを確実に観る……そういう当たり前のことを、きちんと出来ない子がたくさんいます。真面目な六華は、他人がめんどくさいと思うようなことも進んでやるしっかり者、学級委員長タイプと言えるでしょう。でも今回、そんな六華だからこそ期待を込めて、学級委員長とは真逆の役を演じてもらう予定でいます。おそらくメインキャスト7名の中で一番キャラが濃い役になります。でもその分、映画祭では「助演女優賞」を取らせてあげたいって思っています。六華にはそのポテンシャルもあるからです。ぜひ六華の応援をよろしくお願いします!!【おすすめリターン】〇上井六華応援コンプリートセット 価格20000円・本編DVD(本編+メイキング)・上井六華からのお礼動画・上井六華のサイン入り台本・上井六華のデジタルフォト集(撮影時のオフショットなど)・上井六華を含む出演キャストの直筆寄せ書きデータ・エンドロールにspecial thanksとしてお名前を掲載させて頂きます。↓ 支援はこちらから可能です!【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)


監督の山本陽将です。本日は映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)の二人目のヒロイン、セリンを紹介します。セリンはハーフということもあり、最終候補者80人の中でもひと際ビジュアルが目を引きました。そして、話をしてみても、演技をしてみても、前のめりで積極的です。オンラインで順番に演技をしていく時も、目がギラギラしています。まるで捕食前の肉食動物のようです。もちろん、これは最大級の褒め言葉です。そういうガッツさがないと、芸能の世界なんて生き残れないと思うからです。いざ自分の演技の番が回ってきても、とにかく挑戦的です。人と違うことをやろう、目立とうという気持ちがビシビシ伝わってきます。そして自分の思い描いた演技が出来なかったときは、本気で悔しがるのです。わかなのキャスト紹介の時に書きましたが、今回当初は青春ブラックストーリーを想定していました。インパクトを重視し、バイオレンスで官能的な描写も考えていました。セリンにその旨を伝え、それでも出演しますかと確認したところ、セリン自らもっと過激な演出を提案してきました。驚きました。更には「そういうポジションを任されると思っていました」という言葉まで出て来ました。完全にプロの女優の言葉です。映画作りには大きな困難が付きまといますが、セリンのようなエネルギーがあれば乗り越えられると思いました。セリンの大きな力を借りて、必ずいい映画を作ります。引き続き応援のほど、よろしくお願いします!【おすすめリターン】〇セリン応援コンプリートセット 価格20000円・本編DVD(本編+メイキング)・セリンからのお礼動画・セリンのサイン入り台本・セリンのデジタルフォト集(撮影時のオフショットなど)・セリンを含む出演キャストの直筆寄せ書きデータ・エンドロールにspecial thanksとしてお名前を掲載させて頂きます。【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)


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