Check our Terms and Privacy Policy.

≪保護猫≫譲渡型ふれあい保護猫カフェオープンを目指して

「保護猫あんちゃん」東武おもちゃのまち駅前。保護猫達と触れ合い癒され、また利用していただくことで、保護猫支援にもなるような仕組みのお店にしていきます。里親さんとして保護猫をお迎えしたい方には猫達の性格をゆっくり知っていただける空間を目指します。

現在の支援総額

219,000

8%

目標金額は2,670,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 32人の支援により 219,000円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

≪保護猫≫譲渡型ふれあい保護猫カフェオープンを目指して

現在の支援総額

219,000

8%達成

終了

目標金額2,670,000

支援者数32

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 32人の支援により 219,000円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

「保護猫あんちゃん」東武おもちゃのまち駅前。保護猫達と触れ合い癒され、また利用していただくことで、保護猫支援にもなるような仕組みのお店にしていきます。里親さんとして保護猫をお迎えしたい方には猫達の性格をゆっくり知っていただける空間を目指します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

保護猫シェルターではワークショップを開催してます。12月16日『お正月しめ飾り』11月は保護猫譲渡会をしていたので、ワークショップは1ヶ月ぶりです。10月は下記の開催をしました。『ハロウィンバッグ作り』『つまみ細工体験』『多肉植物寄せ植え』参加者は楽しそうでした♪【保護猫あんちゃん雑貨販売】ではハンドメイド作家の作品や障がい者施設の作品を委託販売しています。保護猫あんちゃんのオリジナル猫雑貨も販売しています。売上の一部は保護猫達の維持費になります。たくさんの方が保護猫を知るきっかけになるように…という想いで委託販売しています。猫アレルギーの方でも、動物が飼えない環境の方でも、雑貨を購入したらワークショップを体験してもらう事で、保護猫達の支援になります。少しでも出来る事から、支援して頂き、保護猫の存在を知ってほしいと思っています。今回クラウドファンディングで挑戦している『保護猫カフェ』では今以上にたくさんの情報を発信していきます。皆様のご支援宜しくお願いします。


thumbnail

今月は【保護猫譲渡会】毎週土曜日開催しています。今の時期、子猫達の保護が多く、里親希望の方には慣れやすい子猫のうちから知ってもらう為に、譲渡会をする事にしました。こねこには保護主さんがいます。譲渡会で希望の方がいても、その場で譲渡する事はしていません。必ず、子猫の場合、①ワクチンが終わってる事②譲渡の時、体調が万全である事③不妊手術、屋内飼育を約束して頂ける方④終生飼養を約束してくれる方(年齢等の確認)等条件があります。いつでも、保護猫の譲渡などの相談は行っていますが、【保護猫譲渡会】としてきちんとチラシを作っておこなうのは、8月のイベント以来です。先週の譲渡会で興味を持って下さった方がいらっしゃいましたので、少し期待しています♪今まで、ずっとの家が見つけられた保護猫は本当によかったと思います。里親様からとても幸せそうな写真やメールが届きます。その度に、寂しさよりも嬉しさの方が勝ちます!他の猫達の譲渡をもっと頑張ろう!という気にさせてくれます。10月はワークショップが多かったですが、11月はまだ後2回【保護猫譲渡会】があります。たくさんの方が足を運んでくれるように頑張ります。保護猫カフェでも譲渡会を行います。開業の為のクラウドファンディングのご支援どうぞ宜しくお願いします。※次はワークショップの様子お知らせしたいと思います。


thumbnail

猫部屋シェルターに併設して【保護猫あんちゃん雑貨販売】をOPENしました。空き家(6DK)でしたので、3部屋をシェルターに、1部屋を事務所に、あと2部屋を猫達の維持が出来る様に、ハンドメイド作家の作品を委託販売しています。猫シェルターは、猫達にかかる、お世話、餌代、トイレ代の確保が必要です。お世話にはスタッフの他にボランティアできてくれる方も増えてきました。その方達と日程を合わせながら猫達のお世話をしています。餌代、トイレ代は理解ある方からの寄付などもあります。ただそれをあてにする訳にもいかず、何か常にお金が入ってくる仕組みは無いものか…と考え、委託販売を始める事にしました。委託販売のブースで委託料・販売手数料や保護猫あんちゃんの雑貨の売上など、そこから猫のお世話代をまかなえるようになってきました。委託販売に関しても預かっただけでは、売ることが出来ないので、これからも周知し、来てもらう為の活動をしていく事が必要です。やはり周知活動をするのには、保護猫カフェの店舗の存在が大きいと考えています。なんとか、少しでも早く店舗展開をしていきたいと思い、今回クラウドファンディング挑戦しました。保護猫達を守る為にはお金も必要ですし、人手も物資も必要です。保護猫カフェはその為に開業し、保護猫を知らなかった層に来てもらう事が一つの目標でもあります。《保護猫カフェでも、猫雑貨の物販します)皆様のご支援に頼る事にしました。皆様のご支援、宜しくお願い致します。※次回猫達の様子をお伝えします。


thumbnail

栃木県栃木市岩舟町に【保護猫シェルター】を創りました。保護猫カフェには、人に慣れた猫でなければお店に連れて行く事ができません。そして猫の方も人に慣れていなければ、ストレスが溜まります。猫も一匹一匹、柄も大きさも違います。同じ親猫から産まれても性格が全然違います。一概に里親を探す為だからといって、いきなり保護猫カフェに連れて行く事は考えていません。人にも個性があるように猫達にも色々な個性があります。本当に人が大好きで、自分から寄ってくる子、おとなしくしていないと可愛がられないと知っていて知らない人が来るとお利口さんにしている子、人にすりすりするけどいなくなると本性がでる子、誰に対しても態度が変わらない子、嫌だなぁと感じると遠くや高い所に逃げられる子、諸々…とにかく、みんな全部違います。一緒にお客様を迎えるとしても、猫達は言葉が話せません。私達スタッフはシェルターにいる時の様子で猫達を知る事が必要です。私達スタッフは先入観を持たず、猫達と過ごす場所が必要です。猫達の今まで過ごした環境なども考慮して、保護猫カフェに連れていくのや、猫達の居場所(隠れる場所)の作成、猫達の相性など…を知ったうえで譲渡型保護猫カフェを営業する予定です。それぞれの猫達の言い分を理解するためにも、保護猫シェルターを先に創りました。保護猫カフェに物件を貸して頂けるオーナーさんがこんなにも早く見つかると思っていなく…今まで貯めていた資金を保護猫シェルターや保護猫カフェ準備に使用してしまいました。空き家を保護猫シェルターにしたので、一つの部屋からリフォームし、壁にペンキを塗ったり、ゴミを片付けたり、やれる所は全て自分達の力でやってきました。猫達のキャットウォークは余った材木で作ってもらいました。大工さんに頼んだので少しかかりましたが、たくさんの猫達が乗っても大丈夫です。かなり頑丈です。今回、保護猫シェルターの方には【雑貨販売】を併設しました。ハンドメイド作家さんの委託販売が出来るように創りました。今、保護猫シェルターには猫お世話ボランティアさんがきています。保護猫達を知ってもらうためにも、まだまだ頑張ります。ご支援宜しくお願いします。※次回は【保護猫あんちゃん 雑貨販売】を紹介します。


thumbnail

現在、栃木県栃木市岩舟町には【保護猫あんちゃん】保護猫シェルター&雑貨販売があります。はじめは、栃木市で第一種動物取扱業と、第二種動物取扱業を申請して保護猫シェルター機能をもつ、【譲渡型保護猫カフェ あんちゃん】をOpenしたいと動いていました。一つ問題点をクリアすると又問題があり…動物扱うという事で難しい事がたくさんありました。そして保護猫カフェを開業してもいいという所まできました。動物取扱責任者の要件もそろいました。動物愛護センターも保健所もOKとなり…しかし、その時には貸してくれる物件(オーナーさん)がありませんでした。地目や条件が大丈夫な物件でも持ち主様からすると…不安しかないのでしょう…。その為、保護猫カフェを開業するよりも先に保護猫達の住む場所を確保する為に保護猫シェルターを先に作る事にしました。保護猫達は待っていてくれませんので。保護猫カフェが出来ないとなれば、貸してもらえるように…認めてもらえる(実績)ように…という気持ちもありました。保護猫カフェでは、動物愛護の啓蒙活動も考えていました。それは、現在の保護猫シェルターでも行っています。まだまだ訪れてくれる方が少ない為もっと発信していく必要があります。空き家をスタッフで手作業で片付け…その傍らで収入を得るためにコツコツと物品を制作しています。障がい者施設(B型支援事業)様に作業をお願いしたり、作品を委託販売したりしてます。しばらくは保護猫シェルターと雑貨販売で…やっていくつもりでした。そんな経緯で保護猫カフェオープンに考えていた資金を、保護猫シェルターにまわしていました。そんな中、栃木市では探すのが難しく、後回しにしていた保護猫カフェを、壬生町おもちゃのまち駅東口の物件のオーナーが動物好きな方で貸して頂けると連絡をもらいました。すごく嬉しかったです。物件の審査も通りました。ただ、賃貸する為に、資金が足りません。融資先を探しまわりました。でも、保護猫カフェは不確定要素が多すぎて、商業ベースでは売上(利益)が不安定という事でお断りされ続け…本当は自分で用意して…というのが当たり前なんだと思いますが、今までの経費や保護猫シェルターにお金を使ってしまいました。今の保護猫シェルターを維持する仕組みはできてきました。栃木市の岩舟のシェルターは持ち家なので、そのまま継続していきます。今回、保護猫カフェを開業に向けての資金は全てクラウドファンディングで…という挑戦になりました。皆さんにご協力を頂きたいと思います。出来る所は自分達で作業をしていくつもりです。でも、脱走防止の為の二重扉だけは、業者にお願いしなくてはなりません。部屋の中に部屋を作るような形です。それが思っているより費用がかかってしまいます。開業の為に皆様に支援をお願いしたいと思います。宜しくお願いします。※次回、岩舟にある保護猫シェルターの様子を活動を報告したと思います。